BLOG

欲望と理性と価値と機能

Phlannèl / UTO × Phlannèl Canvas Bag S / 16,000+tax

年齢はどう抗おうとも確実に一年毎に積み重なり、誰しもが纏っているオーラを朧げに少しずつ変化させていきます。それにより気をつけるべきは服装をはじめ身の回りの物、いわゆる自分を表現する物たちで、今までは出来ていたはずのカジュアルなお洒落を楽しむことが難しくなったり、「敢えて」持っていたキッチュなアイテムもただ単純に自分の価値を下げかねない物へと成り代わってしまったりすることでしょう。

私自身もいい大人の年齢と言えるべきか否かは自身の判断が出来かねますが、そうは言っても持つべき財布や鞄、ステーショナリー、そして洋服ももちろん変化を必要とする場面が増えました。特にバッグは、プライベートでも仕事でも大容量が嬉しいキャンバスバッグを愛用していますが、それを持って向かう場所や会う相手によってはそぐわないと感じることが本当に多く、そうは言っても大容量を叶えてくれる大人の鞄は希望に叶うものを探すのは困難を極め、結局小ぶりな「それなりの革の鞄」を持ったり別の手提げに荷物を分けたりと試行錯誤してどうにか切り抜けている苦し紛れの毎日です。

大人が持ってもいいキャンバスの鞄を手に入れるのか、キャンバスのバッグ以外の上品な鞄を持つのか、若しくは荷物をとことん減らす努力をするのか、選択を迫られてどれくらいの日々を過ごしているでしょう。そんな思いを持った方も決して少なくないと思いますが、是非一度選択肢の一つに挙げていただきたいのは「味方にしておくときっと助かる」Phlannèlの一品です。

大人たちの欲望と理性を叶えて、価値と機能を持ち合わせたその鞄は、「味方にしておくときっと助かる、けれど、敵に回すと少々厄介」な存在として、知らず知らずのうちに物語のキーパーソンになっているようなバッグだったというのが、その存在を気に留めていなかったために自分自身の盲点を突かれた私自身の感想です。(守屋)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH Facebook / Instagram
BLOOM&BRANCH SHOP Instagram
KIJI Instagram
Phlannel Instagram
THE BAR by Brift H Instagram
COBI COFFEE Facebook / Instagram