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  • 2019.1.27
  • CATEGORY : AOYAMA

日高伸治 / 陶磁 / 入荷のお知らせ / 19.1.28- / AOYAMA

白磁刻花8寸皿 8,000+tax (左) / 白磁刻花7寸皿 5,800+tax (右)


白磁刻花7.5寸鉢 8,000+tax

花器S 3,400+tax

灰釉印花6.5寸皿 3,800+tax


湯呑みS 2,000+tax / 灰釉十角豆皿 2,200;tax
炭化灰泥飯碗 3,000+tax
炭化7寸平皿 4,800+tax (左) / 炭化灰泥7寸皿  4,800+tax (中央) / 炭化8寸リム皿 6,000+tax (右) 
炭化板皿S 2,200+tax (左) / 炭化茶托 1,800+tax (右)

昔から製陶が盛んな岡山県・備前市に2016年より移り住み、自身のアトリエを構え作陶をされている日高伸治さん。1月28日(月)より初の常設展開をいたします。

美術系大学にて油絵を専攻し、卒業後はグラフィックデザイナーとして15年間会社勤めを経た後、元来のうつわ好きが高じ、この世界へと飛び込まれました。瀬戸の窯業訓練校へ入校後うつわのいろはを学び、2012年に岐阜にて作家として活動をスタート。元より李朝の白磁に魅せられ、さらに12世紀頃のベトナム李朝時代の型打ちや彫り・灰釉に影響を受けながらも、自身のスタイルと技法を投影し、新しいアプローチを重ね創作活動に勤しんでらっしゃいます。比較的遅めのデビューとはなったものの、今日に至るまでの様々な経験と糧が、明確な造形思考・秀美な形や意匠に反映されているのではないでしょうか。

そして、日高さんは「人肌を表現したい」と仰います。シャープな美しさを求めながら、暖かみがあり人肌を感じられる創作意匠を基に、真っ白ではなく淡く黄身がかった柔和な白の表現を追い求め、韓国の土に出会い行き着きます。韓国の土は、個性強く扱うには難しい土ではありますが、試行錯誤をしコントロールしながら型打ちや轆轤を用い成形、構築されています。なかでも独自に研究を重ね完成した白磁の刻花は、静寂を慈しむかのよう、ただただその美しさに心目魅了されます。

他、韓国の土に僅かな山砂を混ぜ、木灰・藁灰・籾灰など独自に混ぜ合わせた釉薬から織り成す灰釉は、釉流れによる繊細な光沢と色彩に白磁とはまた異なる情趣富む景色を楽しめ、半磁器土と山砂、白磁の土と燻し瓦の土を混ぜ籾殻の中で焼成した炭化は、それぞれの土の特性を活かした表情、手にとった感触に侘び寂びを感じさせてくれることでしょう。

晩冬の候、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

BLOOM&BRANCH AOYAMA
場所:東京都港区南青山5-10-5 第1九曜ビル101
TEL:03-6892-2014
営業時間:11時〜20時

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※WEB SHOPは準備出来次第展開いたします。

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