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  • 2017.1.25
  • CATEGORY : AOYAMA

三笘 修・陶磁器 × 蝶野 秀紀・漆 二人展 / 色と表情に触れて / AOYAMA / 17.2.4-17.2.12 / EVENT

初夏、ディレクターが大分県日田市の三笘さんの工房を訪れた際、そっと出された蝶野さんの漆茶托に載った湯呑。
ふとした何気ない風景がこの度の素敵なご縁へ繋がることとなりました。

2月4日(土)〜2月12日(日)の9日間、BLOOM&BRANCH AOYAMAにて大分県日田市の陶磁器作家・三笘修さんと、広島市の漆作家・蝶野秀紀さんによる二人展「色と表情に触れて」を開催いたします。両氏の作品は昨年よりBLOOM&BRANCHでもお取り扱いをさせていただいておりますが、今回はイベントに合わせて初めてお目見えの型も多数ご用意いただける予定です。また2人の作られる作品の相性の良さを存分に感じていただける機会になると思います。

三笘さんが作るうつわは近隣の自然の恵みを生かしたさまざまな釉薬を用いて制作されており、その凛とした佇まいは山間の静寂さを思わせるなんともいえない厳かな雰囲気が特徴です。土味に溢れたほのぼのとした質感に、オリジナルの石膏の型を使用したシャープで美しいかたち。そこに近隣の自然の恵みを生かしたさまざまな釉薬が調和し、見るものを惹き付けてやまないうつわが誕生します。すべての工程に手間と時間をかけ生産数も非常に少なく、今回の展示は貴重な機会になると思います。

蝶野さんは漆の産地である石川県で轆轤挽きと漆塗りを学んだ後、広島市に工房を移し漆器を生活の中の身近なうつわとして使えるようにと作品作りに取り組まれています。栃やミズメ、欅など色々な木材を自ら仕入れ、製材を行い、木の塊からひとつひとつ轆轤挽きでうつわへと形作っていきます。天然の木目や杢の表情を生かしたり、またカンナの角を使って筋目を施すなど、幾重にも拭き漆を施したその奥から木の力がそのまま伝わってきます。他では見られない灰緑など独創的な色や表情、漆器本来が持つ軽さと頑丈な作り、そして修理をしながら”育てるうつわ”として食卓に並ぶ漆器たちは、その人の手に、肌に馴染み、かけがえの無い存在になっていくはずです。

すべての工程を一人で仕上げることによって生み出された両氏の作品は、同じものはひとつとしてなく、異なる色を放ちさまざまな表情で私たちを虜にしてくれることでしょう。4日(土)には両氏、5日(日)は蝶野氏が在廊し作品をご案内してくださいます。日々の生活に寄り添い、ご自身と共に年を重ねていく素敵なうつわをぜひ探しにいらしてください。

スタッフ一同、ご来店心よりお待ちしております。

【三笘 修・陶磁器 × 蝶野 秀紀・漆  二人展 / 色と表情に触れて】
会期:2月4日(土)〜2月12日(日)
内、4日(土) 三笘氏・蝶野氏 、5日(日) 蝶野氏  在廊
営業時間:11時〜20時(BLOOM&BRANCH AOYAMA)
平日8時〜20時・土日祝9時〜20時(COBI COFFEE AOYAMA)
12時〜20時(THE BAR by Brift H)
場所:BLOOM&BRANCH AOYAMA / 03-6892-2014

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