BLOG

BLOOM&BRANCH UTSUWA POP UP / KYOTO / 22.1.24-22.2.6 / EVENT

BLOOM&BRANCH KYOTOではBLOOM&BRANCHの世界観を皆様にお伝えできるよう、この度、様々な作家さんの「うつわ」を集約させたイベントを2F、BLOOM&BRANCH向かいの「THE SPACE」にて1月24日(月)から2月6日(日)まで、開催いたします。各作家さんによって表情や質感、色彩等、すべてが異なり、皆様に実際にお手に取っていただけるとてもいい機会となっております。本日は今回のイベントの各作家さんを簡単ながら紹介させていただきます。

白土三島碗 / 7,700

緑青三ッ足六寸皿 / 5,500

緑青四寸皿 / 2,530

黄灰三島窯変碗 / 7,700

樫灰刷毛目七寸半平皿 / 6,600

樫灰刷毛目たわみ豆皿 / 1980

白土三島徳利 / 7,700

青白窯変筒片口 / 7,700

川口武亮 (佐賀県、有田市) : 釉薬の掛け方や化粧の施し方のよって一点一点の表情が異なります。また土臭さも感じられるため、様々なお料理を盛りつけたときにも非常に相性が良いです。川口さんの釉薬は天然の様々な木の灰で作られており、窯で変化した瑠璃色やグリーン、ブルー等、透明感のあるものから自然の力強さを感じる色など非常に色彩豊かです。また三島のうつわは敢えて釉薬を掛けながし、模様をはっきりさせないことで新たな三島の良さの私たちに教えてくれています。日々の生活に使い、そして目にも美しい宝物にもなる「うつわ」です。

栃さび漆壺椀 / 9,900

拭漆五角箸 / 3,850

蝶野秀紀 (広島県、広島市) : 昔ながらの伝統の良さと現代的でシンプルなデザインを融合させた美しい漆器を製作されています。私たち日本人の生活で漆器は身近な存在となっています。お味噌汁を飲む椀、お箸、お盆等、普段良く使うものこそいいものを使うと食事だけではなく心も満たされます。高台と程よい深さのある栃さび漆椀はそのフォルムの美しさはもちろんのこと手に取った時の馴染みも非常に良く、生活に溶け込むものとなります。また塗箸は竹よりも丈夫なマラスに拭漆を施し滑りにくくすることで機能性も高めています。黒と白、茶と黒とコントラストがあり品のある一膳となっています。

角皿 / 9,350

スリップオーバル鉢 / 9,900

耐熱丸鉢(小)/ 5,500

擂鉢 / 6,050

ピッチャー灰釉鉄粉引 / 7,700

松原竜馬 (大分県、宇佐市) : 本来イギリスの伝統的なスリップウェアを日本の陶器の良さと融合させ日本人の私たちにも違和感なく取り入れやすいうつわです。またスリップウェアの特徴でもあるマーブル模様は抽象的で美しく、見方によっては、花や生き物にも見え、とても魅力的です。また一点一点を見ているとその迫力に驚かされるのも松原さんのもっている力強さではないでしょうか。ずっしりと重みのあるスリップウェアは非常に丈夫で安心して使っていただく事が出来ます。スリップウェア以外にも、耐熱皿や白粉引のうつわなど様々なラインナップのご用意もございます。

白磁輪花豆皿 / 1,980

白磁輪花鉢5.5寸 / 3740

白磁輪花6寸/ 4,180

白磁印花皿5.5寸 / 3,520

灰緑釉十角鉢 大 / 6,380

灰釉唐子文鉢6寸 / 4,840

炭化蓮弁形皿 / 6,050

日高伸治 (岡山県、備前市) : 白釉、緑釉、炭化灰泥鉄を使用した燻銀の色彩は非常にミニマムで気が付けば私たちの暮らしになんとなく使うことのできるうつわです。日高さんのうつわは土臭さはなく繊細で優しさがあるからこそ「常に持っていたいな」や「揃えたいな」と思わせてくれます。輪花や蓮、十角などそのシルエットのよさがさらに釉薬を引き立て、うつわに華やかさをもたらすのです。作家さんは作品によってその方々の性格が分かると言われています。なかでも日高さんの作品は一段と彼の人柄が表れておりその良さを語りかけてくれているかの様です。

茶托 (天蓋 / 霞 / 八角) / 3,850

茶托 (小銭 / 八稜鑑) / 3,520

コースター (各種) / 3,520

栓抜 (申 / 酉 / 未) / 3,300

霰紋平宝珠鉄瓶 大 / 9,9000

鈴木盛久工房 (岩手県、盛岡市) : 400年の歴史のある南部鉄器の老舗工房です。江戸時代より御用鋳物師として召し抱えられ以来、藩の御用を代々努め、現在では大15代目、熊谷麻衣子さんにより継承されています。歴代のなかで初の女性鋳物師といことで注目を集める存在となっています。南部鉄器は通常漆黒のイメージがありますが鈴木盛久工房は「お歯黒」で着色することで、味わい深い錆色が特徴となっています。鉄瓶は物によっては漆黒のものもありますが、一つ一つ規則正しく並ぶ霰模様やその美しい仕上がりは技術の高さが鉄瓶一つから最大限に感じられます。今回、いくつかの鉄瓶のシリーズもご用意していますので、ぜひお手に取ってごらんください。

ryo サーバースプーン / 5,500

ryo サーバーフォーク / 5,500

ryo テーブルスプーン / 3,850

ryo テーブルフォーク / 3,850

ryo テーブルナイフ / 5,280

ryo バターナイフ / 3,080

ryo ブイヨンスプーン / 3,080

ryo サラダスプーン / 3,080

サーバー / 7,150

レンゲ / 3,080

フォーク S / 1,870

スプーンS / 1,980

スプーンM / 3,080

輪花皿 M / 6,380

リム皿 M / 5,500

竹俣勇壱 (石川県、金沢市) : ジュエリーや日用品を制作される彫金師です。今回の展示はカトラリー・お皿の限定となりますが、暮らしを美しくデザインする「いいもの」をコンセプトに竹俣さんの制作されるカトラリーは自然と様々な食器に合うのです。質感やシンプルなデザイン、重厚感等、実際に見ていただき手に取っていただくことで予想を上回る良さを実感していただけるかとおもいます。また「使いづらい」というカトラリーシリーズは使いづらいからこそ食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考えさせるとユーモアとは反し、日々の所作を考える非常にコンセプチュアルなデザインがそこには隠されています。そういうカトラリーついつい集めたくなってしまうものです。

カフェオレボウル / 2,420

線紋 飯碗 / 2,640

6.5寸鉢 松灰釉 / 4,950

5.5寸鉢 白唐津マット / 2,640

北岡幸士 (福岡県、福岡市) : 自然灰釉を中心にシンプルながらも存在感のあるうつわを作陶されています。一点一点色合いや釉薬の透明感などが異なり、うつわをみて料理を何が作りたいかと思わせてくれはないでしょうか。日々、使ううつわだからこそ、語りかけ愛着を持つ、そして気が付けば虜になってしまう力が北岡さんにはあるのです。使い易いうつわをベースに作陶されているので形はすごくシンプルなものが多いですが、そこには釉薬の使い方など独自の力強さと美しさが共存しているのです。

黒ドリッパーセット / 17,600

別注カップ&ソーサー / 7,700

大村剛 (福岡県、うきは市) : 鉄が風化したような表情、トタンが朽ちた錆の表情、そして構築的で建設的なシンプルなデザインが非常に美しいうつわです。今回はコーヒーカップを中心に展示しておりますが色のグラデーションや鉄感はコーヒーやお茶を入れた時に色合いが非常に美しく、完成された佇まいへとなります。大きさも少し小ぶりで冷め切る前の美味しいうちに飲み切れるそのシルエットは作りての拘りが非常に感じ取れます。ご自宅で飲むコーヒーをさらに一段階上の物として生活に豊かさを加えてみてはいかがでしょうか。(KYOTO/ 鈴木)

 

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH KYOTO Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH KYOTO
TEL 075-585-5179

 

 

蝶野秀紀 個展 "Freshly ground"

 

AOYAMAにて、1月29日(土)から2月6日(日)まで広島県にて木漆作品を制作される蝶野さんの初の個展を開催いたします。蝶野さんは、木材の仕入れから轆轤引き、仕上げまでほぼ全ての工程を自ら行い、手入れがいらず丈夫な漆の優位性を生かし、日常使いに適した木と漆のうつわを作られています。今展では自身のやりたいことに集中することで生まれた、新たな表現が一挙に披露されます。長い年月を経て実現した”挽き立てガラスコート仕上げ”は、挽き立ての木地をそのまま生かしたマットなテクスチャーが魅力。その他にも、和紙の自然な風合いを残した”和紙貼り”、ガラスドームとコンポートを組み合わせたドライフラワーを飾り付ける”ハナノウツワ”など様々な作品をご用意いただきます。拭き漆から垣間見える、浮き立つ木目の豊かな表情を是非ご堪能ください。

WEB SHOP / 蝶野秀紀 個展 "Freshly ground"
WEB SHOPでは2月5日(土)から7日(月)までの3日間限定にてWEB個展を開催いたします

BLOOM&BRANCH Official Instagram / Facebook
BLOOM&BRANCH Shop Instagram / AOYAMA
Phlannel Instagram
KIJI Instagram

川口武亮 / 窯変 / AOYAMA / 21.12.4 - 21.12.12 / EVENT

AOYAMAにて、12月4日(土)から12日(日)まで佐賀県・有田市にて作陶される川口武亮さんの三度目となる個展、"窯変(ようへん)"を開催いたします。約二年ぶりとなる川口さんの個展は、化粧の施し方、釉薬の掛け方など、1点1点表情の異なるものが入荷しており、川口さんの新たな作品をご覧いただける個展となっております。ご紹介したい作品は数多くありますが、本日は一部の作品をご紹介致しますので是非参考にご覧ください。

藁灰刷毛目ぐい呑 / 4,950

緑青豆皿 / 1,980

樫灰刷毛目たわみ豆鉢 / 1,980

緑青三ツ足六寸皿 / 5,500

青緑たわみ六寸浅鉢 / 5,500

黒釉たわみボウル / 4,400

樫灰六角五寸向付 / 4,950

白化粧掛花入(金具銅製) / 11,000

藁灰筒掛花入 / 13,200、藁灰掛花入(首長) / 11,000

川口さんの作品のベースのなるものは、天然の木の灰で釉薬を作られており、深い瑠璃色が目を惹くお皿や、グリーンやブルーが美しい豆皿やぐい呑み等が揃っています。"季節の移ろいや日々何気なく感じた事を、そのままうつわに投影していきたいと考えるようになった"という川口さんの想いの変化も作品に込められた個展となっております。何気ない日常にも使える器や、部屋を彩る花器など1点ものが揃っております。年末の準備など、慌ただしいこの時期ではございますが、是非この機会にお立ち寄りください。(AOYAMA 安達)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

西山芳浩 / ナガレユク / AOYAMA / 21.6.12-21.6.20 / EVENT

初夏の食卓を涼やかに仕立ててくれる西山芳浩さんのガラス。今展で七度目の開催となりますが、どの時にでもシンプルながら波を打つような豊かな表面感や、ガラスを透過する光の影が美しい作品です。

別注かき氷鉢 / 4,400、別注ワイングラス / 7,700

COBICOFFEEでも使用している、かき氷鉢。ガラスの側面から、きらきらした氷とシロップが垣間見えるのが、より一層美味しそうに映ります。毎年ご好評頂いている別注ワイングラスは、インラインよりも高さのあるサイズでオーダー。ドリンクだけではなくパフェグラスとしてもお勧めです。

八角ピッチャー / 8,800、ワイングラスA / 6,600

ワイングラス低 / 6,600、ワイングラスB / 6,600

気軽に使えるステムの短いワイングラス。背の高さが異なる小ぶりなグラスを不揃いで並べても食卓が賑やかに。手作りのドリンクやシンプルにお水を入れたりと、日常的から特別なシーンまで幅広く活躍してくれます。

ピッチャー低 / 9,900、ピッチャー高 / 11,000

持ち手付きのピッチャーは底が丸く容量が大きいのも魅力の一つ。安定した持ち手や丸みのあるフォルムが愛着の湧く一点。

楕円モール鉢小 / 3,630、楕円モール鉢小小 / 3,300

角ぐいのみA / 4,180、角ぐいのみE / 4,180、角ぐいのみD / 4,400

陶器や木工、様々な素材のうつわの中に一点ガラスが入るとコーディネートが上手く纏まりますね。日々の生活のな中でお気に入りの一つがあるだけで心地よく気分が良いものです。「時代の変化とともに、制作にも変化が生まれてきました。新作だけでなく、定番のものも少しずつ変わってきているので、色々な視点で楽しんでもらえると嬉しいです」と西山さんからコメントがありました。既にご愛用の方もその変化に是非、注目してみては如何でしょうか。

個展初日は混雑緩和の為、ご入場・販売方法が通常と異なりますので、当店のインスタグラムのご案内方法をご覧の上、ご来店のほどよろしくお願いいたします。また、WEB SHOPでは6月19日(土)11時から、21日(月)までの3日間限定にて個展開催を予定しております。在庫状況により商品数が限られますが、遠方の方は是非ご利用ください。

 

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

北岡幸士 less is more / 陶・個展 / 21.3.27-21.4.4 / AOYAMA / EVENT

約2年ぶりとなる今展では、前回の展示の際のコンセプトであった「シンプルであること、心地良いこと」を深く探求し、よりそぎ落としたもの、より豊かな表情が引き出された器が並びます。これまでになく多くの実験を重ねた一年。と表現された作品は沢山の灰を混ぜているものの、纏まりがあります。新作も交えご紹介致します。

灰釉 プレート
5寸 刷毛目 / 2,200
6寸 刷毛目 / 3,300
7寸 刷毛目 / 4,400

天然の灰を使用したプレートは白や緑、水色が相まった素朴で優しい印象。葉物は勿論、焼き物、取り皿としても使用できるとても万能な形。一枚だけではなく、対で揃えたいシリーズです。

7寸丸鉢 刷毛目 灰緑釉 / 6,600
飴釉 / 6,600

5,5寸鉢 灰緑釉 / 2,640
飴釉 / 2,600

灰緑釉の木は樫、櫨がメインで杉や檜も混じっています。冬のシーズンにストーブで焼いて溜めた北岡氏の自家製の天然土灰です。やや深さのある鉢は汁気のある料理にも向いていて、使い勝手が良さそうです。

白唐津 リム皿 5寸 / 2,200
8寸 / 5,500

白唐津の土の地肌と桜から取った灰によるニュアンスが柔らかな印象。釉薬の表情に貫入がプラスされ、より味わいのある表面に。私が今展で一番印象に残ったシリーズがこちらです。どんな食卓にも相性が良く、和洋中それぞれの魅力を引き出してくれる透明感のあるリム皿。存在感はありますが主張しすぎず、他のうつわと並んでいる姿も想像つきます。

緑紋
マグカップ / 3,300
マグカップ2 / 3,520
デミカップ / 3,080

定番のマグカップと新しい形状のハンドル。四つ指でハンドルを持つことができる為、フィット感があり飲みやすいです。

緑紋
多用椀S 白 / 2,200
多用椀S ブルーブラック / 2,200
多用椀L 白 / 2,640
多用椀L ブルーブラック / 2,640

定番のブルーブラック、白は石灰をベースに何度も繊細な調整を重ねて今の形に。その他にMサイズのご用意もあります。スープボウルや片口、蓋物や花器、まだまだご紹介したい作品が多く、素材本来の魅力を感じられる作品ばかりです。人それぞれの使い心地の良さはありますが、試行錯誤を繰り返し出来た新たな作品を見て、綺麗だな、この料理を乗せたいと良い気持ちになったのは言うまでもありません。新たな作品も多い個展となるので、是非この機会にご覧くださいませ。(AOYAMA 大内)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

小野象平 「小野象平の表現」 / 陶・個展 / 21.1.16-21.1.24 / AOYAMA / EVENT

1.16(土)より小野象平さんの個展 小野象平の表現 を開催したします。2度目となる今展では、以前よりも力の増した表現豊かな小野さんの作品をご覧いただけます。小野さんは、高知県香美市にて自身で掘ってきた土を用いて作陶されています。一般的に高知県の土は焼き物には向かないと言われてきましたが、小野さんは高知の土を自分のものとして操り、唯一無二のうつわを生み出しています。


青灰釉薬 8寸皿 / 9,900+tax

小野さんの代表的な作品である青灰釉は、木の灰を使用し、無酸素状態の窯で焼くことで土の中から鉱物が滲み出るように溶け出し、生々しくも美しい青色が生まれます。人工的な顔料などを一切使わない、自然本来の青色は、一目で魅了される力強いうつわです。


青灰釉薬 中鉢 / 7,700+tax


黒志野マグカップ / 3,300+tax

東京では初のお披露目となる新作の黒志野、白化粧。黒志野は志野焼をイメージしており、小野さんの表現が加わった新たな魅力を持ったシリーズです。ざらつきのあるマットな質感のもの、鉄が反応してきらりと黒光りするものと同じ釉薬であっても異なる表情の違いが特徴。


黒志野フタ壷(小) / 4,400+tax、黒志野フタ壷(大) / 6,600+tax


黒志野8寸皿 / 9,900+tax


黒志野ポット/ 11,000+tax、白化粧ポット / 9,350+tax

素朴な印象のある白化粧ですが、小野さんの白化粧は力強く、生命力に漲った自然を彷彿させる大きな斑点が目を引きます。斑点のないフラットなものなど表情の違いもお楽しみください。


白化粧8寸皿 / 9,900+tax

下記の今展に向けていただいたメッセージが小野さんの今を表わしています。

「“生活のうつわ、日常のうつわ”という言葉に、少しずつ違和感を感じるようになりました。陶芸全体的な流れがカジュアルになり過ぎていないだろうかと。僕にとって陶芸とは表現であり、芸術として人を振り向かせる行為のひとつです。小さな飯碗ひとつで人の心を奪えるような力がある。僕はいつだってそう信じています。今生きている僕のうつわを見て、何かを感じて貰えることがこの上ない喜びです。(小野象平)」

写真や文章でなく、やはり直に目で見て、手で触れることで小野さんの作品の想い、魅力を感じていただけると思います。どこかパワーを分け与えてくれるような作品です。昨今の大変な状況ではありますが、体調管理、感染対策にはご留意の上、ご来店のほどお待ちしております。(AOYAMA 香村)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

山田雅子 / 20.12.26-Restock / Hirado

毎度ご好評頂いております山田雅子さんのうつわを、今回別注品の再販を含め、数量に限りはございますが12月26日(土)より販売致します。

別注鎬カップ&ソーサー / 5,700+tax

AOYAMA併設のCOBI COFFEEでは、こちらのカップ&ソーサーにて珈琲をご提供させて頂いております。素朴で温和な印象と持ち心地の良さが魅力です。

鎬蓋付マグカップ / 3,900+tax

山田さんの鎬文の美しさをダイレクトに感じて頂ける蓋付のマグカップは、温かい飲み物の保温に最適です。

別注鎬リム皿 6寸 / 3,700+tax、8寸 / 5,800+tax

リム皿は使い勝手の良い6寸と8寸のサイズで、何気ない日常の食卓に馴染み、また華やかさも与えてくれる万能のうつわです。

山田さんの作る鎬文のうつわは使い手を魅了し続け、そしてその魅力が多くの方へと伝わっていることを、わたくし達も感じております。今回の再販の機会、さらに多くの方の手に渡ることを願っております。年末の慌ただしい時期ではございますが、是非お越しください。(AOYAMA 平戸)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

富井貴志 / Trinity / AOYAMA / 20.11.21 - 20.11.29 / EVENT

白漆彫模様大皿 200,000+tax / 300,000+tax

富井さんはかつて、表面物理の興味からアメリカ留学をされたこともあるなど、様々な経験から木工の道へ進むことを決意されました。下積みを経て独立後は滋賀県に移住されていましたが、出身地である新潟への想いが強く、現在は長岡市にて制作活動をされています。

白漆タイル皿 10,000+tax / 白漆彫模様皿 30,000+tax

作品の中に富井さんの見えている表面物理の世界が広がります。特殊な顕微鏡で見ることが出来る原子の構造。うつわを通して、使い手が普段知ることのできない世界を映し出します。

白漆彫模様蓋物 30,000+tax

富井さんが考える作品の在り方とは、作り手と素材に使い手が加わる事で本質的な意味を持ち存在する、ということです。高い技術で作られた作品は、飾って眺めていたいと思える芸術品にも値する美しさを持っていますが、使っていくことで初めてうつわという作品として完成し、作り手、素材、使い手の関係性が確立します。

栗両手付ボウル 40,000+tax / 片口 80,000+tax

白漆リム皿 9,000+tax 10,000+tax / 赤漆リム皿 15,000+tax 18,000+tax

同じ素材、同じ形、同じ作り手で作ったうつわが、何百人、何千人という使い手の元で使い込まれていき、この世に一つだけの作品としてそこに存在し続けます。

今展初日は富井さんにご在廊頂きます。作り手、素材、使い手がAOYAMAの空間で一つとなる、またと無い貴重な機会となります。是非足をお運びご覧下さい。(AOYAMA 平戸)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

林拓児 / SENSE OF BALANCE / AOYAMA / 20.10.17-20.10.25 / EVENT

BLOOM&BRANCHにて初の林拓児さんの個展が10月17日(土)より開催致します。うつわ好きに愛されている林拓児さんの作品は、自然体で日常に溶け込み、普段の食事を美しく仕上げてくれる魅力があります。今回の個展では定番作品の貫入、そして緑釉を使用した湯呑や浅鉢など幅広くご覧頂けます。

貫入楕円皿小2,500+tax
貫入楕円皿中4,000+tax
貫入楕円皿大8,000+tax

貫入正角皿7,000+tax
貫入八角長皿4,500+tax

貫入蓋付どんぶり5,000+tax

貫入リムボウル3,500+tax

貫入切立マグ細3,500+tax
貫入切立太3,500+tax

焼いた直後に栃渋につけこみ、貫入に天然の色を染み込ませせ古い時代のうつわのような趣に。使っていく内に少しずつ貫入の色が濃くなり、育てていく楽しみもあります。林さんの作品の中でも新しい緑釉は瀬戸の白土を使い釉薬を施したうつわです。絵付け同様、食卓での引き締め役、アクセントとして重宝しそうです。和洋中、様々な料理に寄り添ってくれる林拓児さんのうつわは只々新しい形では無く古き良き時代の焼き物、古典的な形からインスピレーションを得ているからこそ、飽きずに長く大切に使いたいと愛着が沸きます。是非新作も含めたラインナップをAOYAMA店にてご覧ください。(AOYAMA 大内)

水垣千悦 / 雨過天青 / AOYAMA / 20.9.12-20.9.20 / EVENT

鉄釉 鉄鉢型 10,000+tax

9月に入り、少しずつ秋の足音を感じます。何気ない生活の中でふと気付くと、吹く風が柔らかく通り抜け、耳に触れる自然の音に変化を感じます。この度、AOYAMAにて初めてのお取り扱いとなる水垣さんのうつわを、明日9月12日(土)からの個展にてお披露目致します。

白磁 高台皿 中 3,000+tax / 高台皿 大 4,600+tax

土モノ グラノラ碗 4,000+tax

染付 グラノラ碗 4,000+tax

型モノ マグカップ 3,000+tax

ソバ猪口 2,000+tax

水垣さんは、東京都の出身。大学時代は宮崎にて農業を学び、その後は地元である東京へ戻り音楽の世界へ。そんな最中、李朝の白磁壺との運命の出逢いを機にうつわの世界へ飛び込びます。そしてより学びを深めるべく、京都の専門学校にて基礎を固めました。その道のりを経て、現在は大分県豊後高田市にて作陶されている、異色の作家さんです。

白磁 6寸浅鉢 3,200+tax / 白磁 7寸皿 4,000+tax

水垣さんのうつわは李朝の古典的な造形美を写して作られています。今展では主に白磁や三島、また、繊細で柔らかな染付を揃え、幅広くご用意致します。

4寸龍鉢 3,200+tax

コウモリ 5寸皿 3,400+tax

三島 4.5寸皿 2,300+tax / 三島 丼 小 4,200+tax

徹底的に写した先に、それでも写らなかったものこそが、その人の個性なのではないでしょうか。作品を手に取り、そう感じずにはいられません。水垣さんのうつわはその個性の部分がストレートに伝わってくる作品ばかりです。(AOYAMA 平戸)

BLOOM&BRANCH WEB SHOP
BLOOM&BRANCH AOYAMA Instagram
Phlannèl Instagram
KIJI Instagram

BLOOM&BRANCH AOYAMA
TEL 03-6892-2014

CATEGORY
RECENT POST
KIJI / 22ss Collection / 22.1.29 Release / Shinohara , Kawasaki
KIJI / 22ssCollection / 22.1.29Release / Okawa,Yonamine
POOL BY CLASS / New Arrival / Adachi
Sight
BLOOM&BRANCH UTSUWA POP UP / KYOTO / 22.1.24-22.2.6 / EVENT
ARCHIVE

RSS Feed