One piece / manuelle guibal / ROBE M 3/4 KEI / 1 / 58,000+tax
Bag / BEAUTIFULSHOES / LEATHER TOTE / SS / 34,000+tax
Shoes / BEAUTIFULSHOES / BALLET SHOES / 23 / 39,000+tax
HEIGHT / 157cm
明日8/1(土)よりBEAUTIFUL SHOESの20AWをリリースいたします。昨シーズンも大変好評頂きましたバレーシューズは、柔らかいレザーを使用しているので最初から馴染みが良くストレス無く着用出来ます。また履き口がリブの様に伸び縮みするので履き口が伸びてしまう心配も少なく済みます。
Bag / BEAUTIFULSHOES / LEATHER TOTE S / 38,000+tax
トートバッグは肌理の細かいレザーを使用し、とことんデザインを省きシンプルに仕上がっています。場面を選ばず使用できる、そのありそうで中々ないデザインは日常で大変重宝しそうです。是非店頭でご覧ください。(TOKYO 斎藤)
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7月23日(木)からICE BLUEに続きINDIGOとNATURALの発売となります。20SSの発売時は瞬く間に完売し、再入荷のご希望を多く頂きましたアイテムになりますので是非お早めに。
Overall / KIJI / GEN / 3 / 36,000+tax
T-shirt / PHLANNÈL SOL / Cotton Open-end Yarn T-shirt / 2 / 9,000+tax
Beret / SCHA /Flying Duck 11 / 13,000+tax
個人的にデニムは二つのカテゴリーに分けられると思っています。一つはルーツを辿って最新の技術や製法で過去に近づこうとする、謂わばプロダクト的なデニム。もう一つはデニムという歴史ある素材を最新の技術や製法でファッションとして焼き直すデニム。KIJIは圧倒的に後者のデニムです。
新作のオーバーオールのGEN。オーバーオールが好きな方は共感して頂けると思いますが、見た目のラフさの陰に隠れてサイズ選びが本当に難しいアイテム。ストラップの長さやウエストのサイズ、シルエット、挙げるときりがない程越えなければいけない壁があるのです。
背中でストラップがクロスするから撫肩でも落ちてこないし、ウエストの位置が高く体に沿ってカーブするから下着が見える心配もない。そこまでファッションとして計算されているのに見た目はラフなオーバーオール。好みは其々ありますが、GENはほぼ理想的なオーバーオールだと思います。
Pants / KIJI / KACHI / 3 / 24,000+tax
Knit / Phlannèl / Suvin Cotton Wide Rib Knit Pullover / 2 / 30,000+tax
Belt / KIJI / MUSOU BELT / 16,000+tax
定番であり1番人気のKACHI。深い股上とボリュームを持たせたヒップ、そこから裾に向けてキュッと絞りが入る愛嬌のあるシルエットです。糊の付いたパリッとした張りがあるのも良いですが、数回ウォッシュを掛けることでクタッとする表情はシルエットと相まってよりモノの良さを感じられます。
シンチバックで5センチくらいはウエストの調整が出来るので、サイズアップで履くのもお勧めです。むしろジャストよりも少し大きいくらいの方がボリューム感が楽しめるのでそれがベターなのではないかと思います。
Pants / KIJI / SHIMA / 3 / 25,000+tax
Shirt / PHLANNÈL SOL / Anonymous Shirt / 2 / 20,000+tax
深い股上から潔くズドンと落ちるシルエットにKACHIよりも短めなシンチバック、ハンマーループの代わりに付く携帯ポケットがアクセントになるSHIMA。
この太いシルエットは圧倒的に存在感があり、何も考えずに主役になれるアイテムです。大きめのシャツをバサッと羽織ったり、トップスに合わせてルーズなTシャツを合わせるのも良いですが、個人的には綺麗なシャツをインしてSHIMAを抜けた主役として使いたいです。季節が進めばハイゲージのタートルをインしてジャケットに合わせるのも良さそうです。秋にはあれと合わせるのも良いな、冬にはあれと合わせたいなと想像の世界でスタイリングがどんどんと出来上がっていきます。
Jacket / KIJI / OUDO / 3 / 28,000+tax
毎度人気のOUDO。「Gジャン」では無く「デニムジャケット」と呼びたくなるクリーンな仕上がりです。コットン×テンセルの素材感による光沢と緩やかな生地の動きはOUDOが1番味わえるような気がします。
サイズ感は全体的にゆとりがあり、肩がやや落ちるようになっています。また、第一ボタンが少し前下がりなるので全部ボタンを留めても抜けがあるように見えるのもKIJIらしいところ。
「GパンとGジャン」のセットだと90s過ぎますが、「デニムパンツとデニムジャケット」のセットならモダンに映りそうです。インナー次第で雰囲気をガラッと変えられますし、もっと言えばラフにコートを羽織ってファッション館を薄めてみるのもセットならではの楽しみ方だと思います。色落ちやアタリを確認する作業が楽しいプロダクト的なデニム。今日も着ていたんだと、自分の一部になるような感覚が嬉しくなるファッションデニム。ベクトルは違えど求めるリアリティは同じです。是非お試し下さい(TOKYO 粕谷)
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当店では定番となるLe Yucca'sのGhillie ShoesとU-Tip Shoesを7月11日より発売致します。
様々な革靴を履いた人にこそわかる良さも沢山ありますが、初めての革靴として靴好きとなるきっかけにして頂くのも良いと思います。
Ghillie Shoes / 39 , 39h , 40 , 40h , 41 / 118,000+tax
Le Yucca'sはイタリアの老舗シューメイカーのENZO BONAFEが制作を担当し、通常あまり革靴では使用されない経年変化が魅力のベジタブルタンニン鞣しによるオリジナルレザーを使用することで一般に広く浸透している「革靴」とは全く違った趣になっているのが最初の印象です。作りは紳士靴、素材はアルチザン。このバランスがどのブランドにも出せないLe Yucca'sらしさだと思います。
U-Tip Shoes / 39 , 39h , 40 , 40h , 41 / 124,000+tax
使用しているレザーは履きこむと革の内側に染み込んだオイルが表に出てきて、独特な光沢と細かい皺が楽しめます。また、最初からレザーが柔らかく、そしてすぐに足の形に馴染むので革靴を履くのに避けて通れない慣らしが必要ないのも嬉しいところです。
新品時はこれだけの美しい佇まいですので最初の印象の様に革靴ではなく絵画や骨董品の様な、いわば作品の様に感じそれに合う様な服と合わせてきました。しかし履きこんで数か月経ち、ふと目に入った時に個人の感覚ですがアメリカのおじさんが履いているような、気軽な革靴に育っているように見えたのです。それからは出来るだけ普通なチノパンやデニム、ミリタリーパンツなどと合わせるようになり、それが自分のスタイルには正解なのではないかと感じるようになりました。
感覚というのは個人のものになるので一概に上記の様になるわけではありませんが、新品時と履きこんだ姿は別物になるということは間違いない事実ですのでシューズと共に自身の服装も変化していくことをお楽しみください。
実物を見て、そして履きこんで、少しずつブランドの掲げる「オーセンティックモダン」の意味を嚙み砕いて自身のモノにする。モノを育て、そしてモノに育てられる楽しみを感じてみてはいかがでしょうか。(TOKYO 粕谷)
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