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ULTERIOR for BLOOM&BRANCH / Chambray Gabardine Over Coat / 20.11.14- Release / Kasuya

ULTERIORの洋服を初めて見た時に受けた印象は、日常で気兼ねなく使えて、どこにでも着て行けて、袖を通す度に良い気分になりそうな服だなと。纏めれば「角が無く生活感のある服」といったものでした。

Coat / ULTERIOR for BLOOM&BRANCH / Chambray Gabardine Over Coat / 3 / 98,000+tax
Knit / AURALEE / CAMEL WOOL MIX KNIT P/O / 3 / 42,000+tax
Pants / HERILL / Cashmere Denim Tack 4PK / 1 / 50,000+tax
Hat / SCHA / Soft Traveller M “E” / 19.000+tax
HEIGHT / 165cm

アームや身幅をしっかり取ったオーバーコート。ただ着用してみると不思議とオーバーになり過ぎず、さらっとした見え方がとても嬉しいところです。特に肩の落ち感が素晴らしく、見た目は勿論のことストレスの少ない着心地も日常使いに欠かせません。

着る人の体に沿う一枚袖のスリーブ。これが綺麗な肩の落ち感の元。縫い合わせるパーツが無く、一枚の生地だけで縫製するため、生地同士の重なりが少なく自然なドレープが生まれます。作るのは非常に高度で面倒ですがこれがシルエットに大きく関係してきます。

インナーが通る背裏と袖はキュプラ、それ以外の背から下はオレンジ系のウール素材。気温への対応、インナーや総重量への配慮など細かな気配りを感じられます。

特筆すべき点はこの生地感でしょうか。カーキ×ブラウンの玉虫カラーのシャンブレーギャバジン。生地自体の畝が大きいこととシルエットが相まって、動きによる色の変化が大きく出ます。「この動きの時のここの生地感が好き」なんて所有者にしかわからない満足感が生まれそうです。

ポケットにも工夫があります。荷物用と手入れ用の2ポケット使用です。2wayのパッチポケットは良く見ますがこれは初めて見ました。荷物向けの大き目のポケットは深さがあり財布や携帯、文庫本や筆記用具くらいはすっぽり収まりそうです。

比重はデザインよりも使い心地に。だけどきちんと見えて洒落も忘れていない。袖を通すといつもの風景にこのコートが溶け込んでいる姿が想像できる筈です。(TOKYO 粕谷)

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