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cantate for BLOOM & BRANCH / 21.8.7- Release / Ueda

8月7日(土)よりcantateとの別注企画で制作したスウェットプルオーバーを発売開始いたします。メンズのフーディー、レディースのパフスリーブと2型、2色ずつ(NAVY、C/GRAY)ご用意しておりますが、本日はメンズのフーディーに絞ってご紹介致します。こちらも併せてご覧下さい。

Sweatshirts / cantate / Hoddy Pullover Exclusive / Free / 46,200

よそ行きはシャツが多く、個人的にはスウェットの登場機会は少ないような気がします。

だからこそ贅沢したい。

運動着というルーツからも大事にしたいのは着心地と機能性。そしてどこか拘りを感じられるポイント。

リバースウィーブ、フラットシーム、両Vガゼットといったヴィンテージのディテールを踏襲していますが、だから良いというわけではなく、時間がかかろうとも、この時代に於いても満足の出来るものを作ろうとする姿勢がスウェットに現れています。

前職で何度かお会いしたことのあるデザイナーの松島さん。今の気分やムード感は大事にしながらも、全ての洋服に関して何となくということのない、理由付けされたものづくりをされているとお話する度に感じます。

大量生産には不向きでも、糸に余計な力がかからないふっくらとした仕上がりになる吊り編み機を使用しており、テンションの揃った生地は強度も持ち合わせております。

インラインとは異なる点は以下の3点。

1.後付けフード
2.中央にステッチの入ったセパレートポケット
3.身幅とアームホールをいつものスウェットよりゆったりと

今ではあまり見かけない後付けのフードですが、これもヴィンテージのディテールで、着脱時の襟周りの伸縮を補強する為。

cantateの洋服ではクタッとすることを「経年変化」とは捉えていないように個人的には感じ、着込み、洗っても生地の風合いは増しますが、ヨレやへたりがなく生地のパフォーマンスが最大限出るアプローチにしているように感じます。

前述したフラットシーム、そして裏糸を無撚糸にすることでストレスのない極上の着心地に。少しヘビーで包まれる様な感覚もこの生地感の為至福。

発売は暦の上では秋ですが、連日涼しさとは程遠く、かき氷が盛況なのも頷ける気温。まだまだ秋冬の装いは少し先かもしれませんが、羽織りを加えるイメージをしてみても悪くないかもしれません。

拘ったものづくりというを実際に言葉で伝えるのが私たちの仕事かもしれませんが、袖を通せばその必要もなく心動かされる、そんな洋服がcantateなのかもしれません。(AOYAMA 上田)

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