JOURNAL

この夏、どう楽しもう?
- DIMISSIANOS&MILLER

アーティスティックな独自の価値観を提案し続けるDIMISSIANOS&MILLER。シューズブランドであるがゆえ、どこまでも革靴に近いこのブランドのサンダルは、夏ならではの足元のぬけ感を叶えてくれながら、それでいてドレッシーな雰囲気も持ち合わせています。
革本来の風合いを活かした表情や、毎シーズン少しずつアップデートされるクリエイションに敬意を払い、取り扱いを続ける意味を話した昨シーズンのJOURNALに続き、今シーズンはそんなシューズを愛用するディレクター柿本、中出をはじめとするスタッフに、DIMISSIANOS&MILLERのリアルな履き心地や愛用歴、そしてブランドの魅力をインタビューしました。

 

 

 

 

Director Kakimoto
ドレススタイルを崩す要素として

 

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERの愛用歴と、自身の所有しているモデル名を教えてください」
A 「ETAとDAKTYLOを2017年の初回買い付け時に同時購入し、着用歴は 5年になりました」

 

 

Q 「このブランドの魅力、サンダルの魅力を教えてください」
A 「2016年のパリ出張の際初めて2人に会いました。職人でもあるディミッシアーノの黒く染まった手を見た時に、この人達が作ったものを単純に履いてみたいと強く思ったことを覚えています。作りを突き詰めたアルチザン系のブランドによくみられるような、温かみとクラフト感が独り歩きしたものとは一線を画し、革、染め、加工、フォルムどれをとってもどこかトゲがあって、前衛的でもある。世界中探してもこのバランス感のものはなかなか無いはずです。ボリュームがないすっきりとしたソールのおかげもありとてもシャープに履けるし、これは本当に大人が似合うサンダルだと思っています」

 

Q 「自身が着用するのはどんなシーンが多いですか?」
A 「以前はビンテージのボトムスなどカジュアルなウェアを選ぶ時に、足元はしっかりと革靴を履いて引き締めるというような感覚で合わせることが多かったですが、最近は自分の着こなしがドレスやトラッドの方に振れているので、今年は以前と反対で、スラックスに合わせて崩す要素として履きたいと思っています」

 

Q 「新作のおすすめを教えてください」
A 「個人的に、最近は淡色のものを着ることが増えたので、色としては初めて展開するBeigeの方が気分。ウィメンズモデルを焼き直したTAF Wは、Blackのみの展開にはなりますが抜け感あって、先ほど言ったようにドレスやトラッドを崩すという要素として履くならこちらもおすすめです」

 

OMIKLON(Beige) / ¥44,000-

 

 

 

 

Shop Manager Suzuki
ショーツスタイルを大人の着こなしに

 

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERの愛用歴と、自身の所有しているモデル名を教えてください」
A 「DAKTYLOのブラックを1年履いています」

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERのサンダル、どんなところが魅力ですか?」
A 「“足に吸い付く”と表せるくらいに自分の足にフィットしています。更には、革はどんどん柔らかくなっていき馴染みがすごく良い点も魅力です。サンダルは歩くとペタペタと音が鳴ることもよくありますがDIMISSIANOS&MILLERは足にしっかりフィットするのでそういったことも自分はなく、個人的には走ったり、自転車に乗る時にも履きやすいです。そういうサンダルは出逢うことが少ないので、夏になると自然に手が伸びてしまう一足ですね」

 

Q 「普段のメンテナンスはどうしていますか?」
A 「シーズンのはじめと終わりに保湿の為にレザーシューズのクリームを馴染ませるくらいですが、一番重要なのは購入時にソールの裏にラバーソールを貼ることだと思います。
DIMISSIANOS&MILLERはレザーソールの為、すり減りを防止するのにはラバーソールを貼っておく方がいいと思います。それに加えてレザーソールは滑りやすいので、ラバーソールは滑りを防止する役目も果たし、安心して歩くこともできます。僕はヒール部にラバーを貼ると少し高さが出てしまってこのサンダルらしいフラットな感じが変わってしまうと思ったので、ヒール部はお直しせずにそのままの状態にしています。すり減った時に踵のお直しをするといった感じです」

 

Q 「今季のおすすめモデルを教えてください」
A 「今回、見た瞬間に次買い足すならTAF Wだなと思いました。レザーの分量が少なく軽さが感じられて、BLOOM&BRANCHのパンツと相性がすごくいいんじゃないかなと思いました。夏は足元に抜け感が欲しいですからね。ショーツやPhlannèlのアメリカンシーアイランドコットンのパンツに合わせて夏らしいコーディネートを楽しみたいと思っています。特に40代になるとショーツスタイルを大人の着こなしにするのは難しいので、TAF Wのサンダルは非常に重宝するはず。履くのが楽しみです」

 

TAF W(Black) / ¥44,000-

 

 

 

 

Shop Staff Adachi
モデルごとに着こなしを楽しんで

 

 

 

Q 「今季のおすすめモデルを教えてください」
A 「私は定番のMULEモデルを持っていなく、そしてベージュカラーも持っていないので、MULEのベージュが今季私が欲しい一足。DIMISSIANOS&MILLERは足に馴染みやすくて夏場はほとんど履いてることが多いので、モデル毎に揃えて楽しみたいと思っています」

 

Q 「安達さんの夏の定番シューズを教えてください」
A 「お店でもプライベートでも、DIMISSIANOS&MILLERを履いてることがほとんどです。それくらい私には足馴染みが良くて履いていてとても楽。ヒールも好きなので私物のヒールもよく履いてます」

 

 

Q 「今季一押しのMULEを履いてどんなスタイリングを楽しみたいですか?」
A 「私の夏の定番は、ワンピースとDIMISSIANOS&MILLERというスタイリング。今年はオーバーサイズのシャツ+ショーツのラフなスタイリングで、ショッピングに出かけたり、海辺にも出掛けたいですね」

 

MULE(Beige) / ¥53,900-

 

 

 

 

Shop Manager Osaka
天気の良い日に一緒に出かける子

 

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERの愛用歴と、自身の所有しているモデル名を教えてください」
A 「TAFを履いて3年目です」

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERのサンダル、どんなところが魅力ですか?」
A 「洗練されながら奥深さが感じられる空気感は、他の国のブランドのどれとも違う雰囲気があります。アート作品のような感覚もあります。私がずっと愛用しているTAFは特に、ポジティブな意味合いで女性らしい要素があるとフィーリングで感じ、自分自身にその要素が加わる感じが楽しかったり、気分がぐっとあがる感じがあります」

 

Q 「自身が着用するのはどんなシーンが多いですか?」
A 「基本的にどんな時という決まりはないです。『あ、今日はこの子と一緒に出かけよう』と思ったときとか、出かける前に玄関で履いていく靴を選んでいるときに、『今日履いて!』って聞こえたら履きます!そしてお天気は重要です」

 

Q 「今季のおすすめモデルを教えてください」
A 「DAKTYLOのBlackを今季買い足しました。昔からJUTTA NEUMANNやK.Jacquesなどレザーサンダルが大好きで色々と持っているのですが、数年買い足していなかったらみんなだいぶ味が出てきていて。そんなこともあり、今回は原点に戻り黒の定番を。足に馴染んでいくのが楽しみです」

 

 

DAKTYLO(Black) / ¥38,500-

 

 

 

 

Shop Manager Ito
これを履いて、海に行こう

 

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERの愛用歴と、自身の所有しているモデル名を教えてください」
A 「OMIKLONの黒と白を持っています。黒は3年前、白は2年前に買ったかな?と思います!」

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERのサンダル、どんなところが魅力ですか?」
A 「足馴染みが良くて履きやすいところ、デザインがシンプルなところ、そして革の経年変化を楽しめるところ。他ブランドのレザーサンダルより僕自身は自分の足に合っていると思います。あと人とあまりかぶらないのもいいですかね」

 

Q 「自身が着用するのはどんなシーンが多いですか?」
A 「5月と、梅雨明けの7〜8月が着用頻度が高いです。シンプルでスタイリングがしやすいのでその時期には週に4-5日履いていると思います。店頭に立つ時だけではなく、休みの日にも履くし、海とかサウナに行くときも履いてどこでも出かけます」

 

Q 「今季のおすすめモデルを教えてください」
A 「僕はあまりショーツには合わせなくて、どちらかというとフルレングスのパンツに合わせることが多いです。今年はドレスライクなパンツにリネンシャツを着て、足元はDIMISSIANOS&MILLERというのが気分。そして黒で引き締めるよりは明るい色で夏らしさを足元で感じたいのでベージュがおすすめです。海行く時に履きたい!」

 

OMIKLON(Beige) / ¥44,000-

 

 

 

 

Mens Press Komura
履き心地にも優れたサンダル

 

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERの愛用歴と、自身の所有しているモデル名を教えてください」
A 「BLOOM&BRANCHで取り扱い始めた2017年にMULEを購入しました。履いて5年ほどになります」

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERのサンダル、どんなところが魅力ですか?」
A 「数あるレザーサンダルの中でも、馴染みが良く履きやすいところ。そして5年くらい履いていますが、まだまだ履けるタフなところ。カジュアルになりがちな夏のスタイリングを引き締めてくれるのも愛用しているポイントです」

 

Q 「普段のメンテナンスはどうしていますか?」
A 「特にしていません。汚れたら布で軽く拭く程度です。かかとが減ってきたら、Brift Hでリペアをお願いしています」

 

Q 「香村さんの夏の定番シューズを教えてください」
A 「DIMISSIANOS&MILLER以外だと、HEREUや軍物のサンダルを履いています。DIMISSIANOS&MILLERはその中でも幅広い服装に合うので履く頻度が多いです。最近は撮影で動き回ることも多いですが、そういう日にもがんがん履いています。長時間履いていても疲れにくく、履き心地も優れいていると感じます」

 

Q 「今季のおすすめモデルを教えてください」
A 「親指を通すタイプのモデルは輪がちょっと太くて、BLOOM&BRANCHでは日本人の足に合わせてミリ単位で調整し少し補足してもらっているそうなのですが、それでも僕にはちょっとだけ合わなくて…。今季の新作のSTAVROTOはMULEみたいにすぽっと履けるモデルでまさに求めていたモデル。おすすめです」

 

STAVROTO(Beige) / ¥44,000-

 

 

 

 

Womens Director Nakade
夏のドレススタイルに欠かせない一足

 

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERの愛用歴と、自身の所有しているモデル名を教えてください」
A 「BLOOM&BRANCHで取り扱うために最初にオーダーしたスウェード面使用のMULEを愛用しています」

 

 

Q 「DIMISSIANOS&MILLERのサンダル、どんなところが魅力ですか?」
A 「オールレザーで余計な装飾がない洗練されたデザインが好きです。彼らが鞣しにこだわった味わい深い革を使用し、ハンドメイドで作られていますが、不思議と無骨すぎず、モダンな装いにもはまるのでとてもBLOOM&BRANCHの洋服と親和性が高いと思います。靴とサンダルの間のような雰囲気で履けるMULEは、ブランドの中でもアイコニックなモデル。ずっとオーダーしている好きなデザインです」

 

Q 「今季のおすすめモデルを教えてください」
A 「TAFのように抜け感があるモデルが気分なので、インラインでは出ていなかったものを今季復刻していただきました。足元をヌーディに合わせるのが気分です」

 

Q 「今季一押しのTAFを履いてどんなスタイリングを楽しみたいですか?」
A 「真夏はワンピーススタイルが多いので、このモデルもワンピースにさらりと合わせたいです。足元の抜け感が出るので、マキシ丈でも重たくなりませんし、夏のモノトーンスタイリングでも爽やかに合わせられると思います。シンプルにリネンのスラックスなどに合わせた大人な着こなしにもチャレンジしたいです」

 

TAF(Black) / ¥40,700-

 

 

 

 

photo : Ryuhei Komura
edit : Yukina Moriya