BLOOM&BRANCH
Stories of Le Yucca's
staff TOMITA

Model / U-Tip
Size / 39.5

第1回のインタビューは青山店スタッフの冨田です。革靴と古着への愛は当店随一の彼がLe Yucca’sを購入するに至った経緯や、Le Yucca’sを使ったスタイリングについてのインタビューをご紹介いたします。

「購入のきっかけは、これまで見てきた革靴と違いヒールの高さやレザーの風合い、そしてくびれのあるシルエットがもたらすエレガントな佇まいに大人の遊び心を感じたからです。」

「それから約1年半履いていますが、油分を含んだレザーは履き込むほどに艶が増し、最初よりもとてもいい風合いになってきています。そこで気づいたことは、非常に細かい皺が入りやすいということ。好みにもよりますが、一般的にはあまり入って欲しくない革靴の皺も、Le Yucca’sのシューズにおいてはデザインの一部のように見えました。それがとても気に入っていますし嬉しい発見でもありました。」

一般的な革靴とLe Yucca’sのシューズの違いは、経年変化の他にどんな点に表れてくるのでしょう。イギリスやフランスなどの正統派の紳士靴を履くことが多かった彼にとって、サイズ選びにその違いはあるそうです。

「紳士靴はタイトなサイズを選び、徐々に履き慣らしていく履き方が多いですが、Le Yucca’sは初めから履きやすいジャストサイズを選びました。まず足を入れると、見た目よりもすごくウィズが広く感じます。そして吸い付くようにフィットする土踏まずのアーチやヒールカップが、非常にコンフォートな履き心地をもたらしてくれます。なので、足を靴にフィットさせていく紳士靴とは全く違い、靴自体が足に寄り添ってくれるように感じ、わざわざ小さいサイズを履き慣らす必要を感じませんでした。」

続いてLe Yucca’sを使ったスタイリングについて聞きました。古着の中でも特にミリタリー分野が得意だという彼は、そんなスタイルにどのようにLe Yucca’sを取り入れるのでしょうか。

「古着の中でも特にミリタリーアイテムを多く着用するのですが、その際スタイルのバランスに気を配らないと、どうしても無骨になりすぎたりとてもカジュアルに見えすぎたりしてしまうのが悩みでした。そこでLe Yucca’sを合わせてみると、程良くその雰囲気を中和してくれたのです。普段のスタイリングにエレガントな大人の遊び心が加わることで、自分の中で新鮮なスタイリングになりました。」

「それ以外に、今後はPhlannèlの白シャツに色の抜けた青いデニムを合わせたいので、その為にKIJIのKACHIを育成中です。今はそのような”街で浮かないけど、自然と目を引く洗練されたスタイル”が気分です。」

そしておすすめのスタイリングは”目立たせないこと”だと、彼は話します。

「靴が好きな人から見れば、このシューズのデザイン性がいかに優れているかはすぐに分かると思います。また靴をそこまで知らない人にとっても目を引く存在のはずです。ただ、Le Yucca’sを主役にするよりも敢えて全体に馴染ませた方が、奥ゆかしさを感じさせてくれ、靴だけでなく全身が良く見えると思います。なので、デニムやミリタリーパンツ、スラックスなど時代を超えて愛されてきたベーシックなボトムスに季節に合ったトップスを組み合わせて、飾らないオーセンティックなスタイリングがおすすめです。」

その他にも、LEVI’Sの505と黒いチャンピオンのスウェットを合わせた、オールブラックのビンテージスタイルにLe Yucca‘sで遊びをつけるスタイリングなど、独自のセンスでLe Yucca’sの魅力とスタイリングについて語ってくれました。

(インタビュー:粕谷)

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