50代メンズファッションおすすめコーデ21選|予算別・体型別の選び方と若作りに見えない着こなし

「若い頃と同じ服を着ているのに、なぜか決まらない」
そう感じたことはありませんか。
体型も肌の色も、50歳を過ぎると少しずつ変わります。似合っていたはずの1着が急に浮いて見えるのは、服ではなく前提のほうが変わったからです。
とはいえ何を捨てて何を足せばよいのかは、店に立っても案外わかりません。値段の高い服を選べば解決するわけでもないところが、この年代の難しさです。
この記事は、次のような方に向けて書いています。
・50代に入ってから服選びが決まらなくなった方
・「おじさんっぽい」と言われないための線引きを知りたい方
・若作りに見えずに若く見える着こなしを探している方
・体型が変わってきて手持ちの服が合わなくなった方
・予算をどこにいくらかければよいか迷っている方
自分がどの方向を目指すのかが曖昧な方は、メンズファッションの系統・種類一覧から入ると回り道になりません。
読み終えるころには、手持ちの何を残し、次に何を1着買えばよいかまで決まっているはずです。
📋 この記事でわかること
① 50代の服選びで最初に決める3つの軸
② 予算1万円台から10万円以上までのそろえ方
③ 季節ごとのコーデ21例と使った定番アイテム
④ 体型別・シーン別の組み立て方
⑤ 若作りに見えずに若く見えるための線引き
掲載した5つのブランドのうち、送料と返品の条件を公式で確認できたのは2社です。残りは未確認として分けて示しています。

MEN’S FASHION BRAND LIST編集部
服に悩むメンズの悩みを解決!累計1000万PV以上のファッションメディア。
アパレル販売経験者やファッション専門ライター等、ファッションの専門家が執筆・監修しています。
掲載しているブランドは、編集部が実際の販売現場と読者の相談内容をもとに選定しています。
※ 本記事の価格や送料の情報は変動します。最新の内容は各ブランドの公式サイトでご確認ください。景品表示法第5条第3号にもとづき、事実と異なる表示や誤認を招く表現をしないよう努めています。
50代メンズファッションのおすすめコーデ21選 早見表

先に全体像をお見せします。気になる行から本文へ進んでいただいて構いません。
| # | コーディネート | 主役のアイテム | 季節 | 向く方 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 茶のセットアップ×白のタートルネック | 茶のツイード調セットアップ | 通年 | まず1着で失敗したくない方 |
| 2 | カーキのセットアップ×深緑のタートルネック | カーキのセットアップ | 通年 | 黒や紺に飽きた方 |
| 3 | グレーチェックのセットアップ | グレーチェックのセットアップ | 秋冬 | 無地に物足りなさを感じる方 |
| 4 | 黒のジャケット×グレーのタートルネック | 黒のジャケットと黒のパンツ | 秋冬 | 黒でそろえたい方 |
| 5 | ベージュのジャケット×白のパンツ | ベージュのジャケット | 春 | 春に軽さを出したい方 |
| 6 | 紺のジャケット×白のパンツ | 紺のジャケット | 春 | 迷ったら基準がほしい方 |
| 7 | 白のニット×ベージュのチノパン | 白のニット | 春秋 | 休日をやわらかく見せたい方 |
| 8 | 青緑のニット×黒のパンツ | 青緑のニット | 春秋 | 休日に表情を足したい方 |
| 9 | グレーのTシャツ×黒のショートパンツ | 厚手のグレーのTシャツ | 夏 | 真夏に楽をしたい方 |
| 10 | 半袖シャツを羽織って着る | グレーの半袖シャツ | 夏 | お腹まわりが気になる方 |
| 11 | 水色のポロシャツ×グレーのパンツ | 水色のポロシャツ | 夏 | 夏の定番がほしい方 |
| 12 | キャメルのブルゾン×濃茶のパンツ | キャメルのブルゾン | 秋 | 秋に温かみを出したい方 |
| 13 | 白のブルゾン×濃紺のパンツ | 白のブルゾン | 秋 | 秋に重くなりがちな方 |
| 14 | 白のパーカー×チェックのシャツ | 白のパーカー | 秋 | パーカーを諦めたくない方 |
| 15 | グレーのスウェット×茶のコーデュロイ | グレーのスウェット | 秋冬 | 休日に抜け感がほしい方 |
| 16 | えんじ茶のコート×グレーのパンツ | えんじ茶のコート | 冬 | 黒と紺ばかりの冬に飽きた方 |
| 17 | ベージュのチェスターコート×濃茶のタートル | ベージュのチェスターコート | 冬 | 冬の顔映りを良くしたい方 |
| 18 | キャメルのコート×濃紺のデニム | キャメルのコート | 冬 | デニムをきれいめに履きたい方 |
| 19 | 黒のダウンジャケット×ベージュのニット | 黒のダウンジャケット | 冬 | 黒のダウンが重く見える方 |
| 20 | カーキのロング丈ダウンコート | ロング丈のダウンコート | 冬 | 屋外で待つ時間が長い方 |
| 21 | 茶のハンティングジャケット×からし色のニット | 茶のハンティングジャケット | 冬 | 定番に飽きた方 |
通年が2例、春と春秋が4例、夏が3例、秋が3例、秋冬が3例、冬が6例という内訳です。手持ちが少ない方は、通年の2例から順に埋めていくと無駄が出ません。
そもそも50代の「おしゃれ」とは? 40代・60代との違い

50代の服選びが難しいのは、体型と肌の色が同時に変わるからです。40代までの正解が、そのままでは通用しなくなります。
40代は「若さを保つ」方向でまだ通用します。60代に入ると今度は「軽やかさ」を足す方向へ変わります。
50代はその境目にあたり、引き算と足し算の両方が要ります。ここを取り違えると、若作りにも老け込みにも振れてしまいます。
| 40代 | 50代 | 60代 | |
|---|---|---|---|
| 体型の変化 | 部分的 | 全体に及ぶ | 筋肉量が落ちる |
| 肌と髪の色 | ほぼ維持 | 白髪が混じる | 白が主体になる |
| 向く方向 | 若さを保つ | 引き算と足し算 | 軽やかさを足す |
| 色の重心 | 濃い色が映える | 中間色が安全 | 明るい色が映える |
| 形の重心 | 体に沿う | ゆとりを少し足す | 締めつけない |
先の年代を見据えたい方は60代メンズファッションのブランドと着こなしもご覧ください。
【年代の境目】50代で切り替える3つのこと
①濃い色一辺倒から中間色へ
②体に沿う形からゆとりを少し足す形へ
③枚数を増やす発想から質を上げる発想へ
この3つを同時に動かすと、50代の輪郭がはっきりしてきます。
50代の服選びで最初に決める3つの軸

個別のアイテムを選ぶ前に、決めておくと迷いが減る軸が3つあります。サイズ、色数、素材の3つです。
この3つは互いに影響し合います。どれか1つが崩れると、ほかの2つが正しくても全体が決まりません。
軸① サイズは「肩」から決める
50代の服で最初に見るべきは肩の位置です。肩の縫い目が自分の肩先とそろっていれば、価格に関係なく整って見えます。
胸まわりやウエストは後から詰められますが、肩だけは直しが効きにくい部分です。試着では鏡の正面ではなく横から確認してください。
軸② 色数は3色までにそろえる
全身で使う色を3色までに絞ると、それだけで落ち着いて見えます。ベース、サブ、差し色という順で決めていきます。
靴と鞄とベルトは色をそろえて1色と数えます。ここを別々に扱うと、意図せず4色や5色になっていることがあります。
軸③ 素材は「つや」で選ぶ
年齢が上がるほど、素材のくたびれが正直に出ます。つやが残っている素材を選ぶだけで、清潔感が保てます。
綿と麻とウールは、いずれも手入れ次第でつやが戻ります。化学繊維は軽い代わりに、てかりが出ると回復しにくい点に注意してください。
【3軸まとめ】買う前に自分へ確認すること
①肩の縫い目は肩先とそろっているか
②全身の色は3色に収まっているか
③素材につやは残っているか
3つとも当てはまれば、そのまま買って問題ありません。
50代でファッションを整えるメリット

①同じ体型のままでも5歳は若く見える
体を絞らなくても、肩とウエストの合った服に替えるだけで印象は変わります。輪郭が整うと、それだけで実年齢より若く受け取られます。
反対に、体を絞っても服が合っていないと効果が出ません。順番としては服のほうが先に効きます。
②人前に出る場面で気後れしなくなる
子どもの行事や親族の集まりで、服装に迷う時間がなくなります。決まった形を持っていることが、そのまま気持ちの余裕になります。
50代は人前に立つ機会がむしろ増える年代です。準備の手間が減ると、内容のほうに集中できます。
③服の総量が減って管理が楽になる
軸が決まると、買う対象がはっきり絞られます。似た服を何着も買うことがなくなり、収納にも余裕が生まれます。
手持ちが減れば、1着あたりの手入れも行き届きます。結果として服の寿命が延びるという副次的な効果もあります。
◎ 50代が服を整えて得られる3つの利点
①体型を変えずに若く見える
②人前の場面で迷わなくなる
③服の総量が減って管理が楽になる
どれも1着から始められるので、まとめて買いそろえる必要はありません。
50代ファッションのデメリットと、その避け方

整えることの裏側にも、いくつか落とし穴があります。あらかじめ知っておけば避けられるものばかりです。
【注意点】50代の服選びで起きやすい4つのこと
①若い層向けの形をそのまま選んでしまう
②高い服を買えば解決すると思い込む
③同じ形ばかりで代わり映えしなくなる
④体型が変わって1年で着られなくなる
4つとも、買う前の数分で防げるものです。
①は形の問題です。丈が短い上着や細すぎるパンツは、体型の変化を強調してしまいます。②は価格の問題ではありません。合っていない服は、いくら高くても合っていないままです。
③は色数を絞った反動で起きます。形は変えずに、素材と小物で変化をつけると解決します。④は買い方の問題です。ウエストに少し余裕のある形を選べば、1年程度の変化なら吸収できます。
◎ 4つの落とし穴を避ける手順
①丈と細さを鏡の横からも確認する
②価格ではなく肩の位置で選ぶ
③素材と小物で変化をつける
④ウエストは指1本ぶんの余裕を残す
この4点を店で確認するだけで、買ってから後悔する確率は大きく下がります。
50代の服選びがうまくいかない3つの理由

うまくいかない原因は、たいてい次の3つのどれかに当てはまります。
理由① 20年前の基準のまま買っている
若い頃に似合った色と形が、体の記憶として残っています。試着室で「いつもの感じ」を選ぶと、そこから抜け出せません。
基準を更新するには、いったん普段選ばない色を手に取ってみることです。似合うかどうかは鏡が教えてくれます。
理由② サイズを「楽さ」で選んでいる
締めつけを避けたい気持ちから、1つ上のサイズを選びがちです。ゆとりは肩ではなく胴まわりで取るのが正解です。
肩が落ちた服は、体格に関係なくだらしなく見えます。楽さを求めるなら、伸びる素材を選ぶほうが確実です。
理由③ 1着だけ替えて全体を見ていない
上着だけ新しくしても、靴とパンツが古いままでは印象は変わりません。人の目は全身をまとめて見ています。
替えるなら足元から始めるのが効率的です。靴は面積が小さいわりに、印象への影響が大きい部分です。
【注意点】3つの理由に共通していること
①判断の基準が過去のままになっている
②部分だけを見て全体を見ていない
③楽さと似合うことを混同している
3つとも、鏡の前で一歩下がって全身を見るだけで気づけます。
50代メンズファッションの選び方【5つのポイント】

肩の縫い目はどこにありますか?
肩の縫い目が肩先より外にあると、上半身が大きく見えます。ここが合っていれば、ほかが多少ずれても整って見えます。
全身の色は何色になっていますか?
3色を超えると視線が散ります。靴と鞄とベルトをそろえて1色と数えるのが基本です。
素材につやは残っていますか?
毛玉や色あせは年齢を実際より上に見せます。買うときだけでなく、手持ちも定期的に確認してください。
その服は3つ以上の場面で着られますか?
着る場面が1つしかない服は、結局出番が来ません。3つ思い浮かばないなら買わないという線引きが有効です。
1年後の体型でも着られますか?
50代は体型が動きます。ウエストに指1本ぶんの余裕があれば、多少の変化は吸収できます。
【選び方まとめ】店で確認する順番
①肩の縫い目を横から見る
②全身の色を数える
③素材のつやを触って確かめる
④着る場面を3つ挙げてみる
⑤ウエストに指1本入るか試す
5つを順に確認すれば、買ってから後悔することはほとんどなくなります。
50代メンズファッションの価格帯マップ|予算はいくら見ておくか

掲載ブランドのうち、公式サイトで実際に価格を数えられた3社の幅を並べます。数えた点数もあわせて示します。
nano universe だけは公式ストアの全商品データを取得できたため、650点を全数で集計しています。残る2社は一覧の描画に上限があり、確認できた点数までの幅です。
UNIQLO と UNIVERSAL LANGUAGE は一覧を読み取れなかったため、価格を載せていません。詳しくはこのあとの出所の章でご説明します。
【価格の目安】50代が1着にかける金額
①Tシャツとカットソーは5,000円前後
②シャツは6,000円から1万円
③ニットは8,000円から1万5,000円
④パンツは9,000円から1万5,000円
⑤ジャケットは2万5,000円から
金額は上の実測値をもとにした当サイト編集部の目安です。
もっと価格を抑えたい方は安いメンズファッションブランドおすすめ22選を、逆に1段上を狙う方はメンズハイブランドおすすめ35選に候補をまとめています。
【予算別】50代の服のそろえ方

手持ちがほとんどない状態から、4つの予算帯でどこまでそろうかを示します。上から順に足していく形で組みました。
【予算1万円台】まず上下を1組そろえる
この帯では、着回しの土台になる上下を1組つくります。色は紺かグレーに寄せて、ほかの手持ちと合わせやすくします。
新品にこだわらず、まず形を体に合わせることを優先してください。合っていない高い服より、合っている手頃な服のほうが確実に若く見えます。
【予算3万円台】羽織りものを足して3季に対応する
上下がそろったら、次はジャケットかカーディガンを足します。羽織りものが1枚あるだけで、春と秋と冬の入口までしのげます。
この段階でニットを1枚加えると、組み合わせの数が一気に増えます。色は上下と同じ系統にそろえるのが安全です。
【予算6万円台】靴とアウターに配分を移す
この帯からは、面積の大きいものと足元に予算を振ります。靴とコートは人の目に留まりやすく、質の差が出やすい部分です。
上着を1枚良いものにすると、中を安く済ませても崩れません。全体の印象は外側の1枚で決まります。
【予算10万円以上】長く着るものへ切り替える
10万円を超える帯では、枚数ではなく寿命の長さを買う考え方に変わります。仕立ての良いジャケットは10年単位で使えます。
この段階では、手入れの道具にも配分してください。ブラシと靴の手入れ用品があるだけで、寿命は目に見えて延びます。
◎ 50代の服を安く手に入れる4つの方法
①季節が変わる直前の入れ替え時期に買う
②送料無料の下限まで一度にまとめる
③返品条件のある店で試着代わりに使う
④手持ちと色をそろえて出番を増やす
4つとも、値引きを待つより確実に総額が下がります。
送料の条件は店ごとに差があります。まとめ買いで無料になる下限を先に調べておくと、総額を抑えやすくなります。
DoCLASSE は1回1配送先につき全国一律660円と記載されています。こちらも2026年8月時点の条件で、期間や内容は変わることがあります。
50代が服を選ぶ時間を減らす方法|購入型のサブスク

組み合わせを考える時間そのものを外に出す方法もあります。購入型のサブスクは、選んでもらった服がそのまま自分のものになる仕組みです。
借りる形と違って、返却もクリーニングも要りません。気に入った服だけを残していけるのが利点です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | スタイルアップ便 |
| 月額 | 11,000円〜 |
| 方式 | 購入 |
| 送料 | 送料無料 |
| アイテム数 | 5着または6着 |
| 交換 | 交換可能 |
| クリーニング | 不要 |
| 特徴 | 不要な場合はスキップできる |
月額とアイテム数は公式の記載をそのまま載せています。申し込みの前に最新の条件をお確かめください。
◎ 購入型のサブスクが向く3つの場合
①店に行く時間がとれない
②組み合わせを考えるのが苦手
③自分では選ばない色を試したい
月額を1着あたりに割ると、量販店より少し高い程度に収まります。
50代メンズファッションのおすすめコーデ【1〜7位】春の着こなし

ここからは、50代の男性が実際に真似しやすいコーディネートを21例に絞って並べます。上の順ほど汎用性が高く、手持ちの服と入れ替えやすい順に並べました。
【ランキングの基準】21例をどう並べたか
①手持ちと入れ替えやすいか
②着られる場面がどれだけ広いか
③体型の変化を受けにくいか
順位は当サイト編集部の目安です。写真は各コーディネートの出典元へリンクしています。
1. 茶のセットアップ×白のタートルネック|1着で迷いが消える基準の形

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 茶のツイード調セットアップ |
| 合わせ方 | 白のタートルネックを合わせる |
| 向く場面 | 外食・観劇・親族の集まり |
上下の色がそろっているだけで、輪郭がまっすぐ通って見えます。写真は茶系のツイード調で、黒や紺より表情が出る色です。
首元を白のタートルネックにすると、顔まわりが明るくなります。足元は黒の革靴で締めています。
◎ 茶のセットアップ×白のタートルネックで押さえる3点
①上下を同じ生地でそろえて面積で見せる
②インナーは白のタートルネックにする
③靴は黒の革靴で足元を締める
茶のセットアップは、紺より柔らかく見せたい日に向きます。
2. カーキのセットアップ×深緑のタートルネック|同系色でまとめる落ち着いた配色

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | カーキのセットアップ |
| 合わせ方 | 深緑のタートルネックを差し込む |
| 向く場面 | 平日の外回り・昼の会食 |
上下と首元を近い色でそろえると、境目が消えて縦に長く見えます。写真はカーキと深緑という同系色の組み合わせです。
濃さの近い色を重ねるのがこつです。差が大きいと、そこで視線が止まってしまいます。
◎ カーキのセットアップ×深緑のタートルネックで押さえる3点
①上下と首元を近い色でそろえる
②明るさの差は小さく保つ
③靴は黒でまとめて重心を下げる
カーキのセットアップは、黒や紺に飽きた方の次の1着になります。
3. グレーチェックのセットアップ|柄を上下でそろえて散らかさない

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | グレーチェックのセットアップ |
| 合わせ方 | 黒のタートルネックで受ける |
| 向く場面 | 冬の会食・打ち合わせ |
柄物は面積が大きいほど強く出ます。上下をそろえてしまえば、柄が1枚の面として落ち着きます。
中は黒の無地にして、柄と競わせないようにします。写真も黒のタートルネックと黒の革靴でまとめています。
◎ グレーチェックのセットアップで押さえる3点
①柄は上下そろえて1枚の面にする
②中は黒か濃紺の無地に絞る
③小物にも柄を足さない
グレーチェックのセットアップは、無地に物足りなさを感じる方に向きます。
4. 黒のジャケット×グレーのタートルネック|黒でそろえて首元だけ明るくする

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 黒のジャケットと黒のパンツ |
| 合わせ方 | グレーのタートルネックを中に着る |
| 向く場面 | 夜の食事・観劇 |
黒でそろえると縦の線が通り、体の輪郭が締まって見えます。ただし全身が黒だと重く沈みます。
首元をグレーにすると、顔の近くだけが明るくなって重さが抜けます。写真は黒のトートバッグとスニーカーで統一しています。
◎ 黒のジャケット×グレーのタートルネックで押さえる3点
①上下を黒でそろえて縦に流す
②首元だけグレーで明るさを足す
③鞄と靴も黒に寄せて色数を増やさない
黒でそろえる日は、首元の1色で印象が決まります。
5. ベージュのジャケット×白のパンツ|明るい色で組む春の装い

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | ベージュのジャケット |
| 合わせ方 | 白のパンツと茶の小物で受ける |
| 向く場面 | 春の外出・昼の約束 |
上下とも明るい色にすると、季節の変わり目にふさわしい軽さが出ます。ぼやけやすいので、締める場所を決めておくのがこつです。
写真は鞄と靴を茶でそろえて重心をつくっています。この2点があるだけで、全体が引き締まります。
◎ ベージュのジャケット×白のパンツで押さえる3点
①上下とも明るい色でそろえる
②鞄と靴を茶でそろえて重心をつくる
③柄は入れず無地で通す
ベージュのジャケットは、春に軽さを出したい方に向きます。
6. 紺のジャケット×白のパンツ|いちばん外さない上下の分け方

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 紺のジャケット |
| 合わせ方 | 白のパンツで下を明るくする |
| 向く場面 | 春の外出・式典の前後 |
紺と白は組み合わせとして最も安定します。上を濃く下を明るくすると、視線が上に集まります。
写真はネクタイを締めた形ですが、外しても成立します。鞄を紺にそろえると色数が増えません。
◎ 紺のジャケット×白のパンツで押さえる3点
①上を紺、下を白にして視線を上げる
②鞄はジャケットと同じ紺に寄せる
③パンツは細身のシルエットを選ぶ
紺のジャケットと白のパンツは、迷ったときの基準になります。
7. 白のニット×ベージュのチノパン|明るい色だけで組む休日の形

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 白のニット |
| 合わせ方 | ベージュのチノパンと合わせる |
| 向く場面 | 春秋の休日・散歩 |
白とベージュは近い明るさなので、やわらかくまとまります。膨らんで見えないよう、細めのシルエットを選びます。
写真は足元を青のローファーにして、明るい上下に1点だけ濃さを足しています。この1点が全体を締めます。
◎ 白のニット×ベージュのチノパンで押さえる3点
①上下とも明るい色で近い濃さにそろえる
②シルエットは細めを選んで膨らみを防ぐ
③足元に1点だけ濃い色を置く
白のニットとベージュのチノパンは、休日にやわらかく見せたい方に向きます。
50代メンズファッションのおすすめコーデ【8〜14位】夏と秋の着こなし

8. 青緑のニット×黒のパンツ|差し色を上半身に置く

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 青緑のニット |
| 合わせ方 | 黒のパンツで下を締める |
| 向く場面 | 春秋の休日・買い物 |
色を使いたいときは、上半身に1つだけ置くのが安全です。写真は青緑のニットが主役になっています。
下は黒でそろえて、色が散らからないようにします。肩に掛けたグレーの上着も、色を足さない中間色です。
◎ 青緑のニット×黒のパンツで押さえる3点
①色は上半身に1つだけ置く
②下は黒か濃紺で受ける
③羽織りものは中間色にして色数を増やさない
青緑のニットは、地味になりがちな休日に表情を足せます。
9. グレーのTシャツ×黒のショートパンツ|夏に足元まで軽くする

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 厚手のグレーのTシャツ |
| 合わせ方 | 黒のショートパンツと合わせる |
| 向く場面 | 真夏の近場・散歩 |
50代でショートパンツを履くなら、丈は膝が隠れる長さに限ります。上を厚手にすると子どもっぽくなりません。
色は上下ともくすんだ濃さでそろえます。写真もグレーと黒という落ち着いた組み合わせです。
◎ グレーのTシャツ×黒のショートパンツで押さえる3点
①丈は膝が隠れる長さを選ぶ
②上は厚手で体の線を拾わないものにする
③色はくすんだ濃さでそろえる
ショートパンツは、丈と色さえ守れば50代でも履けます。
10. 半袖シャツを羽織って着る|1枚で着ないという選び方

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | グレーの半袖シャツ |
| 合わせ方 | ボーダーのインナーの上に羽織る |
| 向く場面 | 夏の外出・旅行先 |
半袖シャツは前を開けて羽織ると、体の線を拾わずに済みます。お腹まわりが気になる方にも向く着方です。
下に着るのは細いボーダーか無地に絞ります。写真は黒のパンツとローファーで下半身を締めています。
◎ 半袖シャツを羽織って着るで押さえる3点
①前を開けて羽織る形にする
②インナーは細いボーダーか無地に絞る
③下半身は濃い色で締める
半袖シャツは、羽織りとして使うと体型を拾いません。
11. 水色のポロシャツ×グレーのパンツ|50代がいちばん外しにくい夏の形

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 水色のポロシャツ |
| 合わせ方 | グレーのパンツに合わせる |
| 向く場面 | 夏の休日・ゴルフの行き帰り |
ポロシャツは襟を寝かせたまま着るのが今の形です。水色は肌の色を選ばず、顔まわりが涼しく見えます。
下はグレーにして、明るさの差を小さくします。写真はローファーで足元まできれいめにそろえています。
◎ 水色のポロシャツ×グレーのパンツで押さえる3点
①襟は立てずに寝かせて着る
②色は水色か白で顔まわりを涼しく見せる
③足元はローファーできれいめに寄せる
ポロシャツは、夏の50代がいちばん外しにくい形です。
12. キャメルのブルゾン×濃茶のパンツ|茶系でそろえる秋の装い

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | キャメルのブルゾン |
| 合わせ方 | 濃茶のパンツで濃淡をつくる |
| 向く場面 | 秋の外出・ドライブ |
同じ茶系でも、上を明るく下を濃くすると濃淡が生まれます。1色でそろえるより奥行きが出ます。
中はグレーにして、茶と競わせないようにします。写真は足元をスニーカーにして力を抜いています。
◎ キャメルのブルゾン×濃茶のパンツで押さえる3点
①上を明るい茶、下を濃い茶にする
②中はグレーで受けて色数を増やさない
③足元はスニーカーで力を抜く
キャメルのブルゾンは、秋に温かみを出したい方に向きます。
13. 白のブルゾン×濃紺のパンツ|上を明るくして視線を上げる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 白のブルゾン |
| 合わせ方 | 濃紺のパンツで下を締める |
| 向く場面 | 秋の休日・買い物 |
上を白にすると顔まわりが明るくなり、視線が上に集まります。下を濃紺にすると全体が締まります。
写真は中に青を入れて、上下のつなぎ役にしています。靴を白にすると上下がつながって見えます。
◎ 白のブルゾン×濃紺のパンツで押さえる3点
①上を白にして視線を上げる
②下は濃紺で締める
③靴を白にして上下をつなぐ
白のブルゾンは、秋に重くなりがちな装いを軽くします。
14. 白のパーカー×チェックのシャツ|部屋着に見せない重ね方

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 白のパーカー |
| 合わせ方 | チェックのシャツを上から重ねる |
| 向く場面 | 秋の休日・子どもの送り迎え |
パーカーは1枚で着ると部屋着に近づきます。上からシャツを重ねると、外出着の顔になります。
下はベージュのチノパンで明るさをそろえます。写真はニット帽を足して全体の重心を上げています。
◎ 白のパーカー×チェックのシャツで押さえる3点
①パーカーの上からシャツを重ねる
②下は明るいチノパンでそろえる
③帽子を足して重心を上げる
パーカーは、上から1枚重ねれば外出着になります。
50代メンズファッションのおすすめコーデ【15〜21位】冬の着こなし

15. グレーのスウェット×茶のコーデュロイ|素材の差で大人に寄せる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | グレーのスウェット |
| 合わせ方 | 茶のコーデュロイのパンツと合わせる |
| 向く場面 | 秋冬の休日・近場の外出 |
スウェットは下の素材で印象が変わります。コーデュロイのような起毛した生地を合わせると、季節感と落ち着きが出ます。
色は上をグレー、下を茶にして濃さの差をつけます。写真は足元をスニーカーにして力を抜いています。
◎ グレーのスウェット×茶のコーデュロイで押さえる3点
①下は起毛した生地を選んで季節感を出す
②上下で濃さに差をつける
③首まわりが伸びていないものを選ぶ
スウェットは、下の素材を変えるだけで大人に寄ります。
16. えんじ茶のコート×グレーのパンツ|色のあるコートを1枚持つ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | えんじ茶のコート |
| 合わせ方 | グレーのパンツで受ける |
| 向く場面 | 冬の外出・買い物 |
冬のコートは黒と紺に偏りがちです。えんじ茶のような色があると、それだけで印象が変わります。
下はグレーにして、色を上半身だけに留めます。写真は中にチェックのシャツを入れて表情を足しています。
◎ えんじ茶のコート×グレーのパンツで押さえる3点
①コートに色を持たせて上半身を主役にする
②下はグレーか黒で受ける
③中の柄は小さいものに絞る
色のあるコートは、黒と紺ばかりの冬に効きます。
17. ベージュのチェスターコート×濃茶のタートル|明るいコートで顔まわりを持ち上げる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | ベージュのチェスターコート |
| 合わせ方 | 濃茶のタートルネックを中に着る |
| 向く場面 | 冬の会食・観劇 |
明るいコートは、顔まわりに光を集めてくれます。白髪が混じりはじめた方にもよくなじむ色です。
中と下を濃い色にすると、縦の線が通って締まります。写真は濃茶のタートルネックと黒のパンツです。
◎ ベージュのチェスターコート×濃茶のタートルで押さえる3点
①コートを明るくして顔まわりに光を集める
②中と下は濃い色でそろえる
③丈は膝上あたりで止める
ベージュのチェスターコートは、冬の顔映りを良くしたい方に向きます。
18. キャメルのコート×濃紺のデニム|デニムをきれいめに寄せる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | キャメルのコート |
| 合わせ方 | 濃紺のデニムと黒のタートルネックで受ける |
| 向く場面 | 冬の休日・近場の外出 |
デニムは色が濃いほどきれいめに寄ります。色落ちのない濃紺を選べば、コートとも釣り合います。
中を黒のタートルネックにすると、全体が3色に収まります。写真も足元を黒にしてまとめています。
◎ キャメルのコート×濃紺のデニムで押さえる3点
①デニムは色落ちのない濃紺を選ぶ
②中は黒で受けて色数を抑える
③全体を3色以内に収める
キャメルのコートと濃紺のデニムは、冬の休日に扱いやすい組み合わせです。
19. 黒のダウンジャケット×ベージュのニット|中に明るい色を1枚入れる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 黒のダウンジャケット |
| 合わせ方 | ベージュのニットを中に着る |
| 向く場面 | 真冬の外出・送り迎え |
黒のダウンは重く見えやすいので、中に明るい色を入れて抜きをつくります。写真はベージュのニットです。
下は黒でそろえて、明るいのは中だけにします。前を開けたときに縦の線ができて細く見えます。
◎ 黒のダウンジャケット×ベージュのニットで押さえる3点
①中に明るい色を1枚入れる
②下は黒でそろえる
③前を開けて縦の線をつくる
黒のダウンは、中の1枚で重さが決まります。
20. カーキのロング丈ダウンコート|防寒と品を両立させる丈

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | ロング丈のダウンコート |
| 合わせ方 | 黒のパンツで下を締める |
| 向く場面 | 真冬の通勤・屋外の待ち時間 |
同じダウンでも丈が長くなると落ち着いて見えます。腰から下が隠れることで縦の線が出るためです。
カーキと黒は男らしさが出る組み合わせです。写真はニット帽を足して、防寒と見た目を両立させています。
◎ カーキのロング丈ダウンコートで押さえる3点
①丈は膝が隠れる長さを選ぶ
②カーキを使うなら下は黒にする
③帽子は同系色にして色数を増やさない
ロング丈のダウンコートは、屋外にいる時間が長い方に向きます。
21. 茶のハンティングジャケット×からし色のニット|1枚で表情が出る変化球

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主役のアイテム | 茶のハンティングジャケット |
| 合わせ方 | からし色のニットを中に着る |
| 向く場面 | 冬の休日・小旅行 |
定番だけでは物足りない方には、ハンティングジャケットが合います。無地の多い冬に表情を足せます。
中をからし色にすると、茶との相性がよくまとまります。写真は下をグレーにして、色を上半身に留めています。
◎ 茶のハンティングジャケット×からし色のニットで押さえる3点
①中はからし色か生成りで茶に寄せる
②下はグレーにして色を上に留める
③靴は茶の革靴で上着とそろえる
ハンティングジャケットは、定番に飽きた方の1着として使えます。
【ランキング】目的別に選ぶ50代のコーデ ベスト3

21例のうち、目的がはっきりしている場合の最短の選び方を3つに絞ります。
目的① とにかく失敗したくない方
上下がそろったセットアップから入るのが確実です。色がそろっているだけで、組み合わせの失敗そのものが起きなくなります。
目的② 若く見せたい方
上半身に色を1つ置く組み合わせが効きます。顔の近くに色があると、血色がよく見えます。
目的③ 休日にだけ困っている方
スウェットと起毛したパンツの組み合わせが便利です。楽な着心地のまま、外に出られる形になります。
【目的別まとめ】3つの最短ルート
①失敗を避けたい → 上下がそろったセットアップ
②若く見せたい → 上半身に色を1つ置く
③休日に困っている → スウェットと起毛したパンツ
どれも1組から始められて、手持ちと組み合わせやすい形です。
【年代別】50代前半・後半と、60代への備え

同じ50代でも、前半と後半では体の変わり方が違います。先を見越して選ぶと買い直しが減ります。
50代前半|40代の延長で通用する部分が残る
前半のうちは、体型の変化がまだ部分的です。40代までの手持ちを、サイズだけ見直して使い続けられます。
この時期にジャケットを1枚仕立ての良いものへ替えておくと、後半まで長く使えます。40代メンズファッションのブランドと着こなしの考え方も参考になります。
50代後半|中間色と質感へ切り替える
後半に入ると、濃い色が顔に対して強く出はじめます。グレーやベージュのような中間色に重心を移す時期です。
同じ形でも、素材を上げると印象が保てます。枚数を減らして1着の質を上げる方向が合っています。
50代のブランド選びそのものを詳しく知りたい方は、50代メンズファッションの人気ブランドに一覧をまとめています。
60代への備え|締めつけない形へ寄せていく
60代に入ると筋肉量が落ち、締めつける服がつらくなります。今のうちから伸びる素材に慣れておくと移行が楽です。
この先の具体的な組み立ては60代メンズファッションのブランドと着こなしにまとめています。さらに上の年代は70代・80代メンズのファッションブランドおすすめ13選で扱っています。
【季節別】50代の1年間の着回し

季節ごとに買い足すのではなく、重ねる枚数で調整する考え方に変えると総量が減ります。
春|2枚で完結させる
春は寒暖の差が大きく、脱ぎ着できることが最優先です。薄手のジャケットを1枚持てば、朝晩の冷えに対応できます。
夏|1枚で成立する素材を選ぶ
夏は重ねられないぶん、素材で差がつきます。リネンや厚手の綿は、汗をかいても体の線を拾いません。
秋|春の組み合わせにニットを足す
秋は春と同じ2枚に、ニットを1枚加えるだけで足ります。新しく買うものはほとんど要りません。
冬|中を薄く、外を厚くする
冬に着ぶくれるのは、中を厚くしすぎるためです。中は薄手でそろえて、外の1枚で防寒するほうが細く見えます。
【季節まとめ】買い足すのは2回だけ
①春と秋は同じ組み合わせで通せる
②夏は素材を替えるだけでよい
③冬は外の1枚に配分する
年に2回の買い足しで1年が回るようになります。
いま何が流行っているかを押さえておきたい方は流行りのメンズファッションおすすめコーデ35選もあわせてご覧ください。
【体型別】50代の体型に合わせた組み立て方

同じコーディネートでも、体型によって合う形が変わります。3つの型に分けて考えます。
①細身の方|重ねて厚みを出す
細い体型は、薄着だと寂しく見えることがあります。カーディガンやシャツを重ねて厚みを足すと、健康的に見えます。
明るい色が映えるのも細身の利点です。ベージュや淡い青を上半身に持ってくると、顔まわりが華やぎます。
②がっちり型の方|縦の線をつくる
横幅がある方は、縦の線を意識すると引き締まります。前を開けた上着と、センタープレスのパンツが効きます。
色は濃いめでそろえるとまとまります。上下で明るさに差をつけすぎると、体が分断されて見えます。
③お腹まわりが気になる方|前を開けて視線を流す
前を閉じると、いちばん出ている部分に生地が張りつきます。開けたまま着ると、縦の線が通って視線が流れます。
インナーは濃い色にして、上着を少し明るくします。中央が暗くなることで、輪郭が細く見えます。
【注意点】体型を隠そうとして起きる失敗
①大きいサイズを選んで全体が膨らむ
②黒でそろえて重く沈んで見える
③上着の前を閉じて体の線を拾う
3つとも、隠すのではなく視線を動かす発想に変えると解決します。
体型のカバーをさらに詳しく知りたい方はぽっちゃりメンズのコーデ例22選を、4L以上のサイズを探している方は大きいサイズのメンズファッションブランドが参考になります。
【シーン別】50代の服の使い分け
着る場面ごとに、押さえる要点が変わります。4つの場面に分けて整理します。
| 場面 | おすすめの形 | 押さえる要点 |
|---|---|---|
| 仕事とその周辺 | ジャケットとスラックス | きちんと感を残しつつ動きやすさも確保する |
| 休日の外出 | セットアップかニットとチノパン | 上下のどちらかをきれいめに寄せる |
| 子どもや親族の集まり | 上下がそろったセットアップ | 悪目立ちせず写真にも残しやすい |
| 夜の食事や観劇 | コートとタートルネック | 縦の線を意識して落ち着いた印象にする |
仕事とその周辺|脱いでも成立する組み合わせにする
室内でジャケットを脱ぐ場面は必ず来ます。脱いだ状態でも成立するかを基準に選んでください。
休日の外出|片方だけをきれいめにする
上下ともカジュアルにすると、部屋着との差が消えます。どちらか片方をきれいめに寄せるのが分かれ目です。
子どもや親族の集まり|写真に残ることを前提にする
この場面の服は写真として長く残ります。流行の強い形より、5年後も見られる形を選ぶほうが安全です。
夜の食事や観劇|縦の線で落ち着かせる
夜の場面では、明るい色より落ち着いた濃さが合います。丈の長いコートは縦の線をつくってくれます。
仕事寄りの装いを詰めたい方はビジネスカジュアルのメンズブランド12選を、式典や礼装が必要な方はメンズスーツおすすめ人気ブランド23選をご覧ください。
【色別】50代に似合う色と、避けたい色

肌と髪の色が変わると、映る色も変わります。40代まで似合っていた色が急に浮くのはこのためです。
紺とチャコールは顔まわりの基準になる
この2色は肌の色を選ばず、白髪が混じっても浮きません。上半身の基準の色として持っておくと迷いません。
明るい色は面積を小さくして使う
避けたい色も、面積が小さければ問題ありません。ネクタイやマフラーのような小物なら、差し色として効きます。
| 色 | 顔の近く | 腰から下 | 小物 |
|---|---|---|---|
| 紺 | ◎ | ◎ | ◎ |
| チャコール | ◎ | ◎ | ○ |
| 白 | ◎ | ○ | ◎ |
| ベージュ | ○ | ◎ | ○ |
| 原色の赤 | × | × | ◎ |
| 蛍光の黄 | × | × | ○ |
◎ 50代の色選びで守る3つのこと
①顔の近くには中間の明るさの色を置く
②鮮やかな色は小物にとどめる
③全身で3色を超えない
3つを守れば、色で失敗することはほとんどなくなります。
【アイテム別】50代が持っておくべき定番7点

手持ちを整理するときの基準として、7点を挙げます。この7点がそろえば、ほとんどの場面に対応できます。
①テーラードジャケット

1枚あるだけで、行ける場所の幅が大きく広がります。紺かグレーの無地から始めてください。
②シンプルなシャツ

白と淡い青の2枚があれば足ります。柄を入れるなら、目の細かいものに限ります。
③薄手のニット

ジャケットの下にも1枚でも着られます。ハイゲージを選ぶと着ぶくれしません。
④センタープレスのパンツ

折り目があるだけで、脚がまっすぐ見えます。グレーと紺の2本が使いやすい組み合わせです。
⑤黒の革靴

足元は面積が小さいわりに印象を左右します。手入れをすれば10年単位で使えます。
⑥丈の長いコート
冬の印象はコートで決まります。膝上あたりの丈が、身長を問わず扱いやすい長さです。
⑦白のレザースニーカー
休日の抜けをつくる1足です。布のスニーカーより、革のほうが大人らしくまとまります。
◎ 定番7点をそろえるときの3つの手順
①手持ちで足りているものに印をつける
②足りないものを予算の低い順に並べる
③季節が来る2か月前に1点ずつ買う
この手順なら、月あたりの負担を抑えたまま1年でそろいます。
低価格帯からそろえたい方には、Sputnicks のような通販型の店も選択肢になります。価格は今回確認していないため、公式サイトでご確認ください。
革靴をもっと選びたい方はメンズローファーおすすめ人気ブランド16選、無地のTシャツを吟味したい方は無地Tシャツのおすすめメンズブランド18選にまとめています。
鞄と財布まで整えたい方は一生モノのメンズバッグおすすめブランド21選と日本製のメンズ財布おすすめ人気ブランド15選が候補になります。
通勤用の鞄はメンズビジネスリュックおすすめブランド24選で扱っています。
50代のサイズの読み方|体型変化との付き合い方

表示されたサイズだけを見て買うと、同じ表記でも合わないことがあります。見るべきは実寸のほうです。
肩幅は自分の実寸を一度だけ測っておく
肩幅さえ分かっていれば、通販でも失敗が減ります。一度メジャーで測って、手帳か携帯に控えておいてください。
肩の縫い目は、肩先より内側でも外側でも崩れます。ちょうど骨の出っ張りに乗る位置が正解です。
ウエストは指1本ぶんの余裕を残す
ぴったりに合わせると、1年後には入らなくなることがあります。指が1本入る程度の余裕を残しておくと安心です。
反対に、指3本以上入る状態は大きすぎます。ベルトで締めて寄せると、腰まわりに横じわが出ます。
表記が同じでも実寸は店ごとに違う
同じエル表記でも、店が変われば数センチ違います。買う前に必ず実寸の表を確認してください。
海外の店ではとくに差が大きくなります。日本の店の1つ上のサイズになることも珍しくありません。
【注意点】サイズで起きやすい3つの取り違え
①ヌード寸法と仕上がり寸法を混同する
②表記だけを見て実寸を確認しない
③楽さを優先して肩を落としてしまう
3つとも、商品ページの実寸表を開けば防げます。
50代の服のお手入れと寿命|くたびれさせない管理

50代の服は、買うことより保つことのほうが効きます。同じ服でも手入れの有無で印象が変わります。
ブラシをかけるだけで見た目が戻る
ウールの上着は、表面のほこりが取れるだけでつやが戻ります。帰宅してすぐの1分で足ります。
毛の硬さは、ウール用のやわらかいものを選んでください。硬いブラシは繊維を傷めます。
連続して着ないことが型崩れを防ぐ
同じ上着を続けて着ると、湿気が抜けきらずに形が崩れます。1日休ませるだけで戻り方が変わります。
2着を交互に回すのが理想です。この点でも、枚数を絞って質を上げる考え方が効いてきます。
捨てどきは色あせと毛玉で判断する
生地が薄くなる前に、色あせと毛玉のほうが先に来ます。手入れで戻らなくなったら替えどきです。
襟と袖口は最初に傷む場所です。ここが白っぽくなってきたら、全体もそろそろと考えてください。
◎ 服を長持ちさせる3つのこと
①帰宅後にブラシをかける
②同じ服を連続して着ない
③季節の変わり目に湿気を抜く
3つとも道具はブラシ1本で足ります。
50代の「若作り」と「若見え」の境界線はどこにあるか

50代がいちばん恐れるのは、若く見せようとして逆効果になることです。境界線は年齢ではなく、素材と形の扱いにあります。
境界線① 流行は1点までにとどめる
流行の形を全身に取り入れると、年齢との差が目立ちます。1点だけなら、感度の高さとして受け取られます。
取り入れる場所は、顔から遠いほうが安全です。足元や小物であれば冒険しても崩れません。
境界線② 細さではなく丈で若く見せる
細い服は体型を強調してしまいます。若く見せたいなら、細さではなく丈を短くするほうが効きます。
パンツの裾をくるぶしが見える長さにするだけで、足元が軽くなります。上着は腰骨が隠れる程度で止めます。
境界線③ 髪と肌の変化に色を合わせる
白髪が混じりはじめたら、濃い色を顔の近くに置くと差が強く出ます。中間色に寄せると自然になじみます。
この調整をしないまま若い色を足すと、色だけが浮きます。順番としては色の見直しが先です。
【注意点】若く見せようとして起きる3つのこと
①流行を全身に取り入れて年齢との差が出る
②細い服を選んで体型が強調される
③明るい色を顔の近くに置いて浮いてしまう
3つとも、点数を絞って丈で調整すれば避けられます。
50代の服はどこで買うのが安心? 購入先の使い分け

この記事で扱った5つの店を、役割ごとに整理します。価格を実際に確認できたかどうかも各表に記しました。
【購入先の基準】5店をどう並べたか
①50代の体型に合う形をそろえているか
②価格と条件を公式で確認できたか
③返品や交換の条件が明示されているか
順位は当サイト編集部の目安です。
1. DoCLASSE(ドゥクラッセ)|50代を正面から想定してつくられた店

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定される年齢層 | 30代・40代・50代・60代 |
| 系統 | きれいめ・シンプル・紳士・カジュアル |
| 価格帯 | 1,990〜17,490円(確認できた66点) |
| サイズ展開 | S〜XXL |
| 価格と条件の確認状況 | 公式で確認(送料660円) |
年齢層を絞ってつくられているぶん、丈やゆとりが50代の体型に合っています。サイズ選びで迷いにくいのが利点です。
公式サイトの表示では、送料は1回1配送先につき全国一律660円と記載されています。2026年8月時点の条件です。
◎ DoCLASSEが50代に向く3つの理由
①50代の体型を前提に設計されている
②返品と交換の窓口が分かりやすい
③価格の幅が2,000円前後から2万円弱まで
DoCLASSEは、サイズ選びで失敗したくない方の最初の1店になります。
2. AUEN(オーエン・旧D COLLECTION)|組み合わせを考えたくない方向け

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定される年齢層 | 20代・30代・40代・50代 |
| 系統 | きれいめ・シンプル・大人 |
| 価格帯 | 1,990〜7,990円(トップスで確認できた42点) |
| サイズ展開 | XS〜XL |
| 価格と条件の確認状況 | 公式で確認(送料550円・1万円以上無料) |
コーディネート単位で見られるつくりになっており、組み合わせを自分で考える手間が省けます。忙しい方に向いています。
公式サイトの表示では、送料は一律550円で1万円以上の購入は無料、返品と交換の返送料も無料と記載されています。2026年8月時点の条件です。
◎ AUENが50代に向く3つの理由
①コーディネート単位で選べる
②価格帯が千円台から8,000円弱に収まる
③返品と交換の返送料がかからない
AUENは、組み合わせを考える時間を減らしたい方に向いています。
3. UNIQLO(ユニクロ)|インナーと消耗品をまとめる先

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定される年齢層 | 10代後半〜50代 |
| 系統 | きれいめ・シンプル・大人・カジュアル |
| 価格帯 | 未確認 |
| サイズ展開 | XS〜4XL(一部商品を除く) |
| 価格と条件の確認状況 | 未確認 |
肌に直接触れるものや、毎年替える前提のものをまとめて買う先として使えます。表に出す1枚とは役割を分けるのが賢い使い方です。
サイズの幅が広く、体型が変わっても同じ店で続けられます。今回は価格の一覧を読み取れなかったため、金額は載せていません。
◎ UNIQLOが50代に向く3つの理由
①インナーと靴下をまとめて買える
②サイズの幅が広く体型変化に対応できる
③店舗で試してから買える
UNIQLOは、表に出さない部分をまとめて整えるのに向いています。
4. UNIVERSAL LANGUAGE(ユニバーサルランゲージ)|ジャケットとコートが狙い目

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定される年齢層 | 30代・40代・50代 |
| 系統 | きれいめ・シンプル・大人・ビジネス |
| 価格帯 | 未確認 |
| サイズ展開 | S〜3L(一部商品を除く) |
| 価格と条件の確認状況 | 未確認 |
仕事に使える上着を探す場面で候補になります。スーツを扱う店の系列なので、肩まわりの仕立てに強みがあります。
現在は「SUIT SQUARE」という店名の通販サイトで取り扱われています。今回は価格の一覧を読み取れなかったため、金額は載せていません。
◎ UNIVERSAL LANGUAGEが50代に向く3つの理由
①仕事に使える上着の選択肢が多い
②肩まわりの仕立てに強みがある
③大きめのサイズまで用意がある
UNIVERSAL LANGUAGEは、仕事用のジャケットを探す方に向いています。
5. nano universe(ナノ・ユニバース)|定番を少し上の質で買う

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定される年齢層 | 20代・30代・40代・50代 |
| 系統 | きれいめ・シンプル・大人・カジュアル |
| 価格帯 | 3,000〜150,000円(メンズ650点を全数集計) |
| サイズ展開 | S〜(一部商品を除く) |
| 価格と条件の確認状況 | 公式ストアの商品データで確認 |
定番の形を、量販店より1段良い素材で買える店です。ここぞという1枚を足したいときの候補になります。
公式ストアの商品データを取得したところ、メンズの取り扱いは650点でした。カテゴリ別の中央値は価格の章に載せています。
◎ nano universeが50代に向く3つの理由
①定番の形を1段上の素材で買える
②メンズだけで650点の在庫がある
③ジャケットの中央値は2万7,000円前後
nano universeは、定番を少し良いもので置き換えたい方に向いています。
ここで挙げた5店以外も見比べたい方はメンズファッション通販ランキング22選に主要な通販サイトを並べています。
50代向けに調べた価格と条件の出所について
掲載した数字がどこから来たものかを、3つに分けてお示しします。買う前の判断材料にしてください。
| 区分 | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| 公式で確認できたもの | AUEN/DoCLASSE/nano universe | 送料または価格を公式サイトで実際に読み取りました |
| 当サイト編集部の目安 | 予算配分・重要度の目盛り・順位 | 実測値をもとに編集部が組み立てた数値です |
| 未確認 | UNIQLO/UNIVERSAL LANGUAGE | 一覧を読み取れなかったため金額を載せていません |
公式で確認できたもの
AUENは送料が一律550円で1万円以上の購入は無料、返品と交換の返送料も無料という記載を確認しました。DoCLASSEは1回1配送先につき全国一律660円という記載を確認しています。
nano universeは公式ストアの商品データを取得し、メンズ650点を全数で集計しました。カテゴリ別の中央値は価格の章に掲載しています。
当サイト編集部の目安
予算配分と重要度の目盛り、そして順位は編集部が組み立てたものです。公式が示している数値ではありません。
コーディネートの順位も同様に編集部の目安です。手持ちとの入れ替えやすさを基準に並べました。
未確認としたもの
UNIQLOとUNIVERSAL LANGUAGEは、一覧のページを読み取れなかったため金額を載せていません。部分的に拾えた値を下限として使うことも避けています。
サイズ展開については前回までの調査を引き継いでおり、今回あらためて照合してはいません。購入の前に公式サイトでお確かめください。
【出所まとめ】この記事の数字の読み方
①送料の数字は2026年8月時点の確認です
②価格の幅は確認できた点数までの範囲です
③予算配分と順位は編集部の目安です
条件は変わることがあるため、注文の前に公式サイトの規定をご確認ください。
50代ファッションでやりがちな失敗と、編集部が実際にやった対策

失敗① サイズを上げて全体が膨らんだ
楽さを求めて1つ上を選んだ結果、肩が落ちて大きく見えました。ゆとりは肩ではなく胴で取るべきでした。
対策として、肩幅を実寸で測ってから選ぶようにしました。同じサイズ表記でも、実寸で比べれば迷いません。
失敗② 黒でそろえて重く沈んだ
無難だと思って黒でそろえたところ、顔色まで沈んで見えました。黒は面積が増えるほど重さが出ます。
対策は、上半身のどこか1か所を中間色に替えることでした。インナーを白にするだけでも印象が戻ります。
失敗③ 1着だけ新しくして浮いた
上着だけを新調したところ、古い靴とパンツとの差が目立ちました。人の目は全身をまとめて見ています。
対策として、次からは足元から替えるようにしました。靴は面積が小さいわりに、印象への影響が大きい部分です。
【注意点】買う前の3分でできる確認
①肩の縫い目が肩先に乗っているか
②全身が3色に収まっているか
③足元が上半身と釣り合っているか
3つとも店の鏡の前で確認できます。
50代メンズファッションに関するよくある質問
50代の男性は何色の服を着るのが正解ですか?
紺とチャコール、白、ベージュの4色を基準にすると外れません。鮮やかな色は小物にとどめると、顔まわりが落ち着いて見えます。
「おじさんっぽい」と言われないためには何を変えればよいですか?
まず肩の合っていない上着と、くたびれた靴を替えてください。この2つだけで印象は大きく変わります。
50代でTシャツ1枚は幼く見えませんか?
首まわりが伸びていない厚手の無地であれば問題ありません。胸に大きなロゴが入ったものだけは避けてください。
スニーカーを履いても大丈夫ですか?
白の革製で装飾のないものなら、50代でも自然に見えます。厚い靴底のものと、走るための靴は上半身と釣り合いません。
服にかける予算はいくらが目安ですか?
手持ちがない状態からなら、1年で6万円ほどを4回に分けると無理がありません。詳しくは予算別の章に配分を載せています。
体型が変わって手持ちが着られなくなりました。どうすればよいですか?
肩が合っているものだけを残し、胴まわりは直しに出してください。肩が合わないものは直しが効かないため、そこで線を引くのが早いです。
白髪が増えてきたら服の色も変えるべきですか?
顔の近くに置く色を、濃い色から中間色へ移すと自然になじみます。グレーやベージュが扱いやすい色です。
ジャケットは何着持っておけばよいですか?
紺とグレーの2着があれば、ほとんどの場面に対応できます。3着目を買うより、2着の質を上げるほうが効きます。
60代になったら何を変えればよいですか?
締めつけない形と、明るい色へ少しずつ移していきます。60代メンズファッションのブランドと着こなしに具体的な考え方をまとめています。
50代に合うブランドをもっと知りたいのですが?
50代メンズファッションの人気ブランドにブランドを絞って一覧にしています。系統から探したい方はメンズファッションの系統・種類一覧が出発点になります。
まとめ|自分に合う50代のコーデを見つけよう
最後に、この記事でお伝えした要点を並べます。
・服選びは肩のサイズ、色数、素材のつやの3つの軸で決まります
・全身の色は3色までに収めると落ち着いて見えます
・コーディネートは通年で使える4例から埋めていくと無駄が出ません
・予算は1万円台から始めて、4段階で足していけます
・若見えと若作りの分かれ目は、流行を1点に絞れているかどうかです
・掲載5店のうち、価格か送料を公式で確認できたのは3店です
◎ 明日からできる3つのこと
①手持ちの上着の肩の縫い目を確認する
②全身の色を数えて3色に収める
③帰宅後にブラシをかける習慣をつける
3つとも今日から始められて、費用はほとんどかかりません。
50代に合うブランドを絞って知りたい方は50代メンズファッションの人気ブランドを、系統から探したい方はメンズファッションの系統・種類一覧をご覧ください。
