メンズファッションの系統・種類一覧|16タイプを診断&コーデ例で解説【最新】

「ファッションには系統がいろいろあるみたいだけど、結局どれを選べばいいの?」
そう感じたことはありませんか。系統が定まっていないと、アイテムを買い足すたびに方向性がチグハグになり、クローゼットの中で”迷子”になってしまいがちです。
逆に言えば、自分に合う系統をひとつ決めるだけで、服選びは一気にラクになります。買うべきアイテムがはっきりし、コーディネートの正解が見えてくるからです。
このページでは、メンズファッションの主要な16系統を、診断で似合うタイプを見つけ、各系統のコーデ例と「向く人・正直向かない人」を確認し、次の一手へ進めるように整理しました。
メンズファッション系統 早見表【16タイプ】
まずは全体像を一覧で。難易度・予算・はじめやすさはいずれも編集部の目安です。
| 系統 | 難易度 | 月予算の目安 | はじめやすさ | 似合うシーン |
|---|---|---|---|---|
| きれいめ&シンプル | ★☆☆☆☆ | 5千〜1.5万円 | 95 | 通勤・デート |
| ナチュラル | ★★☆☆☆ | 5千〜1.5万円 | 78 | 休日・カフェ |
| アメカジ | ★★☆☆☆ | 5千〜1.5万円 | 82 | 休日・普段使い |
| ストリート | ★★★☆☆ | 5千〜1.5万円 | 70 | 街遊び・ライブ |
| トラッド | ★★★☆☆ | 1.5万円〜 | 60 | きれいめな外出 |
| ワーク | ★★☆☆☆ | 5千〜1.5万円 | 75 | 休日・アウトドア |
| ミリタリー | ★★★☆☆ | 5千〜1.5万円 | 63 | 休日・普段使い |
| サーフ | ★★☆☆☆ | 5千〜1.5万円 | 72 | 夏・リゾート |
| 古着 | ★★★★☆ | 〜5千円 | 55 | 個性派の休日 |
| アウトドア | ★★☆☆☆ | 1.5万円〜 | 68 | 休日・旅行 |
| スポーツ | ★★☆☆☆ | 5千〜1.5万円 | 80 | アクティブな休日 |
| モード | ★★★★★ | 1.5万円〜 | 35 | こだわりの外出 |
| ロック | ★★★★☆ | 5千〜1.5万円 | 45 | ライブ・個性派 |
| フレンチカジュアル | ★★★☆☆ | 5千〜1.5万円 | 66 | 休日・旅行 |
| ビジネス・スーツ | ★★☆☆☆ | 1.5万円〜 | 70 | 仕事・冠婚葬祭 |
| 韓国系 | ★★★☆☆ | 〜5千円 | 74 | デート・街遊び |
そもそもメンズファッションの「系統」とは?
ファッションの系統とは、アイテム・色・シルエットの傾向でまとめた”スタイルのジャンル”のこと。「きれいめ」「ストリート」「アメカジ」のように分類すると、目指す方向がはっきりします。
メリットは3つ。①服選びで迷わない ②コーデがまとまる ③無駄買いが減る。系統はおしゃれの”地図”です。
自分に似合う系統の見つけ方【4ステップ】
【STEP1】
なりたい印象から:清潔感→きれいめ/こなれ→ナチュラル・フレンチ/個性→ストリート・モード/男らしさ→ワーク・ミリタリー。
【STEP2】
顔・体型から:甘い顔立ちは辛口系、大人顔はきれいめ・トラッド。体型カバーはゆるシルエット。
【STEP3】
予算から:月5千円台なら古着・韓国系・きれいめ、投資できるならトラッド・モード・ビジネスも。
【STEP4】
TPOから:仕事はきれいめ・トラッド・ビジネス、休日はアメカジ・ストリート・スポーツ。
系統別・最初に買うべき「1着」
| 系統 | 最初の1着 | 活躍するシーン |
|---|---|---|
| きれいめ&シンプル | 白T+ネイビージャケット | 通勤・デート |
| ナチュラル | リネンの無地シャツ | 休日・カフェ |
| アメカジ | 濃色ストレートデニム | 休日・普段使い |
| ストリート | 白オーバーサイズT | 街遊び・ライブ |
| トラッド | ネイビーブレザー | きれいめな外出 |
| ワーク | ダック地ジャケット | 休日・アウトドア |
| ミリタリー | MA-1 | 休日・普段使い |
| サーフ | オープンカラーシャツ | 夏・リゾート |
| 古着 | ヴィンテージのチェックシャツ | 個性派の休日 |
| アウトドア | 撥水マウンテンパーカ | 休日・旅行 |
| スポーツ | 無地スウェット上下 | アクティブな休日 |
| モード | 黒のロング丈カットソー | こだわりの外出 |
| ロック | バンドT or ライダース | ライブ・個性派 |
| フレンチカジュアル | ボーダーのバスクシャツ | 休日・旅行 |
| ビジネス・スーツ | ネイビーのセットアップ | 仕事・冠婚葬祭 |
| 韓国系 | とろみワイドパンツ | デート・街遊び |
16系統をひとつずつ解説
1. きれいめ&シンプル

無地T・テーラードジャケット・スラックスでまとめる、清潔感重視の王道スタイル
・白・ネイビー・グレーのシンプルな配色で完結する
・クセが少なく、他系統とも混ぜやすい万能タイプ
・「誰から見ても好印象」を最短で作れる
◎ 向いている人
何を着ればいいか迷っている人、女子ウケを重視する人、社会人になりたての人。失敗したくない人の”最初の一歩”に最適です。
△ 向かないかも
個性で思いきり目立ちたい人。無難さが魅力の裏返しなので、時計やバッグ1点で”外し”を効かせると物足りなさを解消できます。
着こなしの決め手:サイズが9割です。肩幅と袖丈を体に合わせるだけで一気にこなれます。地味に感じたら、シルバーの細身時計かレザーブレスを1点だけ足すと”こだわり感”が生まれます。
代表ブランド:きれいめ・シンプルなメンズファッションブランド一覧
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- 無地の白・黒Tシャツ
- ネイビーのテーラードジャケット
- 濃紺のスラックス
▼ コーデ例
白Tにネイビージャケットを羽織り、グレースラックス+白レザースニーカーで清潔感のある王道スタイルに。
⚠ やりがちなNG
サイズが大きすぎるとだらしない印象に。色は3色以内に抑えるとまとまります。
2. ナチュラル

コットンやリネンなど天然素材を主役にした、優しく穏やかな雰囲気のスタイルで
- コットン・リネン・ウールの風合いを前面に出す
- 白・ベージュ・オリーブなどアースカラーで統一
- 素材の良さで語る、飾りすぎないシンプルさ
◎ 向いている人
インテリアや食にもこだわる人、穏やかで優しい印象を出したい人、リラックス感のある服が好きな人。
△ 向かないかも
キリッと男らしく見せたい人。甘くなりすぎたら、黒の小物やレザーサンダルで引き締めるとバランスが取れます。
着こなしの決め手:素材感の違いを重ねると奥行きが出ます。コットンT+リネンシャツの重ね着が王道。足元はレザーサンダルかビルケンで世界観を締めましょう。
代表ブランド:ナチュラル系のメンズファッションブランドおすすめ18選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- とろみ素材のシャツ
- ワイドスラックス
- ローファー
▼ コーデ例
黒のとろみシャツ+ベージュのワイドパンツ+ローファーで、清潔感ある韓国系。
⚠ やりがちなNG
色は3色以内。だぼつき過ぎるとルーズに見えるのでバランスを。
3. アメカジ

デニム・チェックシャツ・スタジャンを軸にした、年齢問わず愛されるアメリカンカジュアル
- デニム・チェックシャツ・スタジャンが三種の神器
- 50〜70年代アメリカ文化がルーツの”普段着感”
- 年齢・体型を問わず着こなせる高い汎用性
◎ 向いている人
着回しを重視する人、普段使い中心の人、古着にも興味が出てきた人。
△ 向かないかも
かっちり上品にまとめたい人。ラフになりすぎたら、きれいめのジャケットやレザーシューズを混ぜると大人っぽくなります。
着こなしの決め手:デニムオンデニムはトーンを変えれば成立します。白コンバースかワークブーツを履き分けて、ポップにもワイルドにも寄せられます。
代表ブランド:アメカジブランドおすすめメンズ34選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- 濃色ストレートデニム
- チェックのネルシャツ
- スウェット
▼ コーデ例
ネルシャツ+白T+濃紺デニム+白コンバースで、年齢を問わない定番アメカジ。
⚠ やりがちなNG
ダメージやゆるさが過ぎると清潔感が落ちる。ジャストサイズを意識。
4. ストリート

オーバーサイズのトップスとスニーカーを軸にした、ヒップホップ・スケーター由来の都市型スタイルです。 より詳しくはメンズ・ストリート系ブランドおすすめ26選で解説しています。
- オーバーサイズT・グラフィックT・スニーカーが基本3点
- 音楽・スポーツカルチャーと地続き
- 派手アイテム1点で”やんちゃ”な表情を足せる
◎ 向いている人
スニーカーが好きな人、SNS映えを意識する人、10〜30代で個性を出したい人。
△ 向かないかも
全身オーバーサイズはだらしなく見えがち。大人がやるなら上下どちらかを細身にし、色数を絞ると失敗しません。
着こなしの決め手:“全部大きい”を避けて、片方だけをゆるく。キャップかビーニーで頭まわりを締めるとシルエットがシャープに。スニーカーは白で清潔感を出すと大人でも取り入れやすいです。
代表ブランド:メンズ・ストリート系ブランド人気ランキング26選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- オーバーサイズのグラフィックT
- ワイドパンツ
- キャップ or ダッドスニーカー
▼ コーデ例
黒のオーバーサイズT+グレーのワイドパンツ+白スニーカー+キャップ。差し色は1点まで。
⚠ やりがちなNG
全身ビッグシルエット&多色はごちゃつく。上下どちらかを細身に。
5. トラッド

ブレザーやチノパン、ネクタイを使った、英米の伝統に根ざしたクラシックなスタイルです。
- ブレザー・チノパン・ネクタイが基本
- アイビー/ブリティッシュ由来の普遍的な世界観
- 40〜50代でも格好よく決まる時代を超える品格
◎ 向いている人
大人っぽくきっちり見せたい人、クラシックな雰囲気が好きな人、上質な素材にこだわる人。
△ 向かないかも
肩の力を抜いたラフさが欲しい人。堅く見えすぎたら、スニーカーやニットでカジュアルダウンすると今っぽくなります。
着こなしの決め手:ネイビーブレザー+グレースラックス+ローファーが黄金比。ポケットチーフを少し覗かせるだけで洗練度が上がります。
代表ブランド:トラッド系メンズファッションブランドおすすめ27選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- ネイビーブレザー
- オックスフォードのボタンダウンシャツ
- グレーのスラックス
▼ コーデ例
紺ブレ+白BDシャツ+グレースラックス+ローファーで、知的なトラッド。
⚠ やりがちなNG
堅くなりすぎたらニットやスニーカーでカジュアルダウンを。
6. ワーク

作業着がルーツの、無骨で男らしいスタイル。タフな素材とポケットの実用性が魅力です。
- ダック地・デニム・ツイルなどタフな生地が主役
- ディッキーズ・カーハートなどが定番
- 無骨な素材感と機能的なポケットが男らしい
◎ 向いている人
ヘビーデューティな雰囲気が好きな人、実用性を重視する人、アメカジとストリートの中間を求める人。
△ 向かないかも
きれいめ・上品路線の人。武骨になりすぎたら、チェスターコートなどきれいめを一枚重ねると都会的に見えます。
着こなしの決め手:ワークパンツ+白T+ワークブーツの3点が最強の基本形。ここにきれいめアウターを足すと”都市型ワーク”に昇華できます。
代表ブランド:ワーク系のメンズファッションブランド一覧
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- ダック地のカバーオール
- ペインター/ワークパンツ
- ワークブーツ
▼ コーデ例
カバーオール+白T+ワークパンツ+ブーツで無骨に。きれいめアウターを重ねると都会的。
⚠ やりがちなNG
武骨に寄りすぎたら、きれいめのパンツや靴を1点混ぜてバランスを。
7. ミリタリー

MA-1やカーゴパンツなど軍モノがルーツの、ワイルドで男らしいスタイルです。
- MA-1・M-65・カーゴパンツが主役
- オリーブ・カーキ・カモフラが定番カラー
- ヴィンテージから現代版まで奥が深い
◎ 向いている人
古着・ヴィンテージが好きな人、ハードな雰囲気を求める人、実用的なポケットが好きな人。
△ 向かないかも
甘め・上品に寄せたい人。無骨すぎたら白Tと黒スキニーで”引き算”すると今っぽくまとまります。
着こなしの決め手:MA-1は白T+黒スキニーの引き算コーデが正解。全身カモフラは1点に留め、あとはソリッドカラーで揃えると街で映えます。
代表ブランド:メンズのミリタリーブランドおすすめ人気30選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- MA-1
- M-65フィールドジャケット
- カーゴパンツ
▼ コーデ例
MA-1+白T+黒スキニー+スニーカーの引き算コーデが今っぽい。
⚠ やりがちなNG
全身オリーブ・カモフラは重い。ソリッドカラーで抜く。
8. サーフ

西海岸のサーファーのような、肩肘張らないリラックス感のあるスタイルです。
- ボードショーツ・リネンシャツなど軽素材が主役
- ターコイズ・サンドベージュなど”海と太陽”の色
- 開放感が魅力で、夏との相性が抜群
◎ 向いている人
マリンスポーツが好きな人、夏のリゾートに映えるスタイルを求める人、開放的な雰囲気が好きな人。
△ 向かないかも
真冬にメインで着たい人。季節が限られるので、街ではワンポイント使いにするのがコツです。
着こなしの決め手:リネンシャツ+サーフショーツ+ビルケンが”サーフ×都市”の正解。街で取り入れるなら小物1点に留めると大人でも自然です。
代表ブランド:メンズ・サーフ系ファッション人気ブランド一覧
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- オープンカラーシャツ
- ボードショーツ
- レザーサンダル/エスパドリーユ
▼ コーデ例
リネンの開襟シャツ+白T+ベージュショーツ+サンダルで、夏の余裕あるサーフスタイル。
⚠ やりがちなNG
街では露出とマリン柄を控えめに。ワンポイント使いが大人。
9. 古着

ヴィンテージのデニムや軍モノ、バスクシャツなどを今っぽく取り入れる、一点物を楽しむスタイルです。
- 70〜90年代のヴィンテージを現代コーデに落とし込む
- “一点物”の希少性と手頃な価格が共存
- サステナブル文脈でZ世代を中心に拡大中
◎ 向いている人
個性的な服を求める人、サステナビリティを意識する人、古着屋巡りが趣味の人。
△ 向かないかも
常に清潔感・新品感を保ちたい人。くたびれて見えたら、靴とバッグを新品の上質なもので締めると引き締まります。
着こなしの決め手:古着7:現代3の比率が着こなしやすい黄金バランス。靴とバッグを新品にすると全体がグッと今っぽくまとまります。
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- ヴィンテージデニム
- 60〜70sのチェックシャツ
- ミリタリー実物
▼ コーデ例
色落ちデニム+バンドT+レザーシューズで、古着7:現代3の黄金比。
⚠ やりがちなNG
くたびれ感が出たら、靴とバッグを新品の上質なもので締める。
10. アウトドア

マウンテンパーカやフリースなど、山の機能服を街に落とし込んだ機能美のスタイルです。
- Gore-Tex・ダウン・フリースなど高機能素材が主役
- オリーブ・カーキなどアース系が基本
- ゴープコアとの融合でファッション性が急上昇
◎ 向いている人
登山・キャンプが好きな人、実用性とスタイルを両立したい人、機能美にこだわる人。
△ 向かないかも
ドレッシーに見せたい人。アウトドア色が強すぎたら、スラックスや革靴を合わせて”きれいめミックス”にすると最旬です。
着こなしの決め手:街で使うならアウトドアは1点に絞るのが鉄則。フリース+スラックス+革靴の”アウトドア×きれいめ”が今の正解です。
代表ブランド:アウトドアウェアブランド&おすすめアイテムガイド【完全版】
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- マウンテンパーカ
- フリースジャケット
- ナイロンパンツ
▼ コーデ例
マウンテンパーカ+フリース+スラックス+トレッキング調スニーカーで機能美コーデ。
⚠ やりがちなNG
機能色を盛りすぎない。街ではアース系1〜2色に絞る。
11. スポーツ

スウェットやジャージ、ハイテクスニーカーを主役にした、アクティブで軽快なスタイルです。
- スウェット・パーカー・ジャージ素材のアスレジャーが中心
- ナイキ・アディダスの大きめロゴが存在感
- 90年代スポーツの復刻トレンドが継続
◎ 向いている人
スポーツが好きな人、アクティブに動きたい人、リラックスした休日スタイルを求める人。
△ 向かないかも
かっちり大人っぽく見せたい人。ラフになりすぎたら、上下どちらかをスリムにして統一感を出すと野暮ったさが消えます。
着こなしの決め手:カギは”統一感”。上下を同ブランドか同系色で揃えるだけで一気に洗練されます。スリムパンツ+スウェットの組み合わせが今の王道です。
代表ブランド:スポーツ系のファッションブランド・人気&おすすめ22選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- 無地のスウェット上下
- ナイロントラックジャケット
- ハイテクスニーカー
▼ コーデ例
グレースウェット+スリムパンツ+スニーカーで、こなれたスポーツMIX。
⚠ やりがちなNG
部屋着っぽさを避けるため、上下どちらかを細身にして統一感を。
12. モード

黒を基調に、非対称やドレープなど洗練されたシルエットで魅せる、上級者向けの芸術的スタイルです。
- 黒×モノトーン・非対称・ドレープが特徴
- 川久保玲・山本耀司などをルーツにした世界観
- トレンドを超えた”世界観の構築”を重視
◎ 向いている人
ファッションを芸術として語れる人、服に投資できる人、個性と芸術性を求める人。
△ 向かないかも
ファッション初心者。ハードルが高いので、まずは黒スキニー+ロング丈トップスなど”シルエットだけモード”から始めると失敗しません。
着こなしの決め手:プロポーションが命。ゆったりと細身のレイヤードを意図的に見せること。革靴かデザイナーズスニーカーで”格”を担保しましょう。
代表ブランド:モード系のメンズファッションブランド・人気&おすすめ37選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- 黒のロング丈カットソー
- ドレープの効いたパンツ
- デザイナーズ/革靴
▼ コーデ例
黒ロングT+テーパードの黒パンツ+厚底シューズで、シルエットで魅せるモード。
⚠ やりがちなNG
奇抜さより「黒でシルエット」から。素材の安っぽさは厳禁。
13. ロック

バンドT・ライダース・スキニーを軸にした、男らしくエッジの効いたスタイルです。
- バンドT・スキニー・ライダースが三種の神器
- パンク/メタル/グランジで世界観が変わる
- スタッズ・チェーンでハード感を演出
◎ 向いている人
音楽(ロック・メタル)が好きな人、タフで個性的なスタイルを好む人、ライブシーンに映えたい人。
△ 向かないかも
やわらかく上品に見せたい人。ハードすぎたら白Tを差して抜け感を作るとバランスが取れます。
着こなしの決め手:現代ロックの正解は「細身×ブラック配色×主役1点」。レザーパンツ+白Tだけでも成立します。足元はチェルシーブーツで完結。
代表ブランド:ロック系メンズファッション人気ブランド14選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- バンドT
- スキニーデニム
- ライダース
▼ コーデ例
バンドT+レザーパンツ+ブーツ。白Tを差すと重くなりすぎない。
⚠ やりがちなNG
ハードに盛りすぎると近寄りがたい。抜けを1点作る。
14. フレンチカジュアル

ボーダーやトレンチを使った、力を抜いた”こなれ感”が主役の大人カジュアルです。
- マリンボーダー(バスクシャツ)・トレンチがアイコン
- 過剰に着飾らないシンプルさが美徳
- リネン・コットンの”軽さ”が一年中活きる
◎ 向いている人
おしゃれに見せたいけど頑張りすぎ感は出したくない人、旅行やカフェに馴染むスタイルを求める人。
△ 向かないかも
かっちりモード・武骨系が好きな人。ゆるすぎたら、レザーシューズで足元だけ締めると大人っぽくなります。
着こなしの決め手:白シャツのボタンを2つ外して袖をロールアップするだけで”パリ感”が出ます。色はアースとネイビーに絞るのが洗練の近道。
代表ブランド:フレンチカジュアル・メンズ人気ブランド12選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- ボーダーのバスクシャツ
- トレンチ/ステンカラーコート
- 白デニム
▼ コーデ例
ボーダー+白デニム+ローファーで、力の抜けたパリジャンスタイル。
⚠ やりがちなNG
カラフルにしすぎない。ネイビー×白×ベージュ基調が洗練。
15. ビジネス・スーツ

仕事やフォーマルの基本となるスーツスタイル。近年はオンオフ兼用の柔らかい解釈も定番です。
- スーツ・チェスターコートなどフォーマルが基軸
- “スーパーカジュアル”な着崩しが主流
- 素材・仕立ての質が見える投資価値の高い領域
◎ 向いている人
ビジネス・冠婚葬祭・高級レストランなど”正式な場”を意識する人。
△ 向かないかも
カジュアル一辺倒で過ごす人。着る機会が少ないなら、まずはオンオフ兼用のセットアップから揃えると無駄がありません。
着こなしの決め手:まず肩幅だけ合わせれば8割成功。裾は靴に軽く乗る”ワンクッション”が今の基準。ネクタイとチーフは類似色で統一するとプロっぽく決まります。
代表ブランド:メンズスーツおすすめ人気ブランド23選
▼ まず揃えたい代表アイテム3点
- ネイビー無地のスーツ
- 白の無地シャツ
- オンオフ兼用セットアップ
▼ コーデ例
ネイビースーツ+白シャツ+無地タイ+黒革靴で、間違いのない王道。
⚠ やりがちなNG
肩幅と裾丈のサイズを最優先。派手柄タイやサイズ違いはNG。
16. 韓国系
ゆったりシルエットときれいめ配色を組み合わせた、清潔感と旬っぽさを両立するスタイルです。
- ワイドパンツ×とろみシャツなどゆるっとシルエット
- 黒・白・ベージュの上品配色でまとめる
- きれいめとストリートの中間で挑戦しやすい
◎ 向いている人
今っぽさと清潔感を両立したい人、デートや街遊びで好印象を狙いたい10〜20代。
△ 向かないかも
骨太で男らしい印象を出したい人。中性的に寄るので、ミリタリーやワークの武骨さが好きなら別系統がおすすめです。
着こなしの決め手:トップスとボトムのどちらかをゆったりさせ、もう片方をすっきり。色は3色以内に抑えると”やりすぎ”に見えず上品にまとまります。
代表ブランド:当サイト運営のBuonaVitaのきれいめアイテムは、韓国系の”上品ゆるコーデ”の土台にも使いやすいです。
BuonaVitaで見る
系統は”混ぜる”と一気に上級者に見える
系統は1つに固定しなくてもOK。ベースに別系統を少し混ぜるとこなれ感が出ます。コツは「主役7:差し色3」を超えないこと。
きれいめ7:ストリート3
アメカジ7:きれいめ3
ミリタリー7:きれいめ3
モード8:ストリート2
年代別・系統の選び方
同じ系統でも年代でちょうどいい塩梅は変わります。コーデ例は年代別の記事で写真付きで解説しています。10代のうちは予算と体格の変化という制約が大きいため、中学生男子におすすめのファッションブランド15選もあわせてご覧ください。大学に進むと着ていく場面が一気に増えるので、大学生に人気のメンズファッションブランド20選もあわせてどうぞ。50代は体型と質感で選ぶ基準が変わるので、50代男性に人気のメンズファッションブランド16選も参考になります。30代は仕事と家庭で服の役割が増える時期なので、30代メンズに人気のファッションブランド42選も参考になります。
系統が決まったら、次はどこで買うかです。価格帯やサイズ展開から通販サイトを選びたい方は、メンズファッション通販ランキング22選もあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
そもそも「系統」とは何ですか?
アイテムや色・シルエットの傾向でまとめた”スタイルのジャンル”のことです。自分の方向性を決めやすくなります。
系統はいくつも混ぜてもいいですか?
はい。2つ程度を混ぜるとこなれます。主役を7割以上に保ち、差し色は3割までが目安です。
迷ったらどの系統から始めるべき?
まずは「きれいめ&シンプル」。清潔感があり誰にでも好印象で、他系統とも混ぜやすいため失敗が少ないです。
「韓国系」はどんなスタイルですか?
ゆったりシルエットと黒・白・ベージュ中心の上品な配色を組み合わせた、清潔感と旬っぽさを両立するスタイルです。
年齢に合わせて系統を変えるべき?
変える必要はありませんが、派手さやサイズ感は年齢に合わせて調整すると好印象です。
実店舗でも服を見てみたい方は、メンズ・セレクトショップおすすめ14選も合わせてご覧ください。
70代・80代の方に似合う系統を探している方は、70代・80代メンズのファッションブランドおすすめ13選も合わせてご覧ください。
まとめ|次の一手
16系統を紹介しました。大切なのは正解を1つに決めることではなく、心地よく着られる系統を軸に少しずつ育てていくことです。
系統が決まったら次の1枚として、デザインTシャツ・グラフィックTシャツの人気ブランド10選も合わせてご覧ください。
系統に合う足元までそろえたい方は、メンズローファーおすすめ人気ブランド16選も合わせてご覧ください。
費用を抑えて系統を試したい方は、メンズのファストファッションおすすめブランド13選から入るのが近道です。
サンダルの系統から足元を決めたい方は、メンズのクロックスおすすめモデル29選も合わせてご覧ください。
Tシャツの1枚目から整えたい方は、無地Tシャツのおすすめメンズブランド18選に価格帯ごとの違いをまとめています。
系統を決めたあとに予算から絞りたい方は、ミドルブランド・メンズおすすめ人気15選も合わせてご覧ください。
系統を決める前に避けたい形を知っておきたい方は、40代メンズの痛い・ダサいファッションNG10選も合わせてご覧ください。
系統を決めたあとに今季の傾向も押さえたい方は、流行りのメンズファッションおすすめコーデ35選も合わせてご覧ください。
迷ったら、まず診断から

「なりたい印象」「好きな色」「休日の過ごし方」などに答えるだけで、あなたにおすすめの系統がわかります。
\系統が決まらないなら、コーデ丸ごとが最短です/
当サイト運営のセレクトショップ「BuonaVita」なら、プロが組んだ完成コーデをそのまま購入できます。
海の空気をまとった軽やかな系統が気になる方は、メンズ・サーフ系ファッション人気ブランド27選もあわせてご覧ください。
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