70代・80代メンズのファッションブランドおすすめ13選|予算別・シーン別の選び方と着脱しやすさの見分け方

「父に服を贈りたいけれど、どこで買えばよいのか分からない」
そう感じたことはありませんか。
70代・80代になると、体の変化に合わせて服の選び方が変わります。若いころと同じ店を回っても、合う一着が見つかりにくくなります。
スーパーの紳士服売り場は、どうしても地味な色柄に寄りがちです。かといって量販店では、着脱のしやすさまでは絞り込めません。
この記事は、次のような方に向けて書いています。
・70代・80代の父親や祖父に、服を贈りたい方
・自分自身の普段着を、無理なく買い替えたい方
・着脱がしやすく、洗濯も楽な服を探している方
・法事や集まりに着ていく一着を用意したい方
・どの店に行けば選択肢があるのかを知りたい方
好みの雰囲気から絞りたい方は、メンズファッションの系統・種類一覧に目を通しておくと、方向が定まります。
読み終えるころには、どの店で何を選び、いくら見ておけばよいかまで決まっているはずです。
📋 この記事でわかること
①70代・80代に向く13ブランドの価格帯と特徴
②着脱のしやすさを見分ける4つの手がかり
③予算1万円で普段着を一式そろえる組み方
④法事や集まりに着ていく一着の用意のしかた
⑤贈り物として選ぶときのサイズの確かめ方
当サイト編集部が公式サイトを1社ずつ確認し、価格の出所を分けて示しています。

MEN’S FASHION BRAND LIST編集部
服に悩むメンズの悩みを解決!累計1000万PV以上のファッションメディア。
アパレル販売経験者やファッション専門ライター等、ファッションの専門家が執筆・監修しています。
掲載しているブランドは、編集部が実際の販売現場と読者の相談内容をもとに選定しています。
※ 本記事の価格や送料の情報は変動します。最新の内容は各ブランドの公式サイトでご確認ください。景品表示法第5条第3号にもとづき、事実と異なる表示や誤認を招く表現をしないよう努めています。
◎ 70代・80代の普段着をまとめてそろえるなら

DoCLASSEは、40代以上の体型に合わせて型紙を起こしている通販ブランドです。軽い素材とウエストの調節が利く品が多く、着る負担が小さくなります。
肌着から上着まで同じ店でそろうため、色の組み合わせで迷う場面が減ります。送料の条件もまとめ買いで満たしやすくなります。
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70代・80代メンズのファッションブランド13選 早見表
先に13ブランドの全体像を並べます。価格は当サイト編集部が公式サイトで確認した範囲です。
公式の一覧が読み取れなかったブランドは、推測せずに「未確認」と記しています。出所の分け方は後の章で説明します。
| 順 | ブランド | 価格帯 | 強み | 向く方 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | DoCLASSE | 2,189〜14,190円 | 40代以上に合わせた設計と軽い素材 | 通販でまとめて選びたい方 |
| 2 | TCマート | 3,490〜11,000円 | シニア専門で介護用品まで扱う | 着脱と機能を重んじる方 |
| 3 | 母さんの四季 | 2,980〜3,980円 | 婦人ボトムが主力で紳士も扱う | 履き心地で選びたい方 |
| 4 | UNIQLO | 未確認 | 店舗が多く試着しやすい | 近所で買いそろえたい方 |
| 5 | しまむら | 未確認 | 低価格で全国に店舗がある | 費用を抑えたい方 |
| 6 | ワークマン | 980〜6,800円 | 作業服の機能をそのまま使える | 動きやすさを求める方 |
| 7 | 無印良品 | 未確認 | 装飾が少なく合わせやすい | 色柄を抑えたい方 |
| 8 | サカゼン | 1,900〜27,500円 | 大きいサイズが主力 | 3L以上が必要な方 |
| 9 | 洋服の青山 | 32,890〜43,890円 | 礼服と補正を店舗で頼める | 法事の一着が要る方 |
| 10 | ASAHI SHOES | 4,290〜28,600円 | つまずきにくい構造の靴 | 歩きやすさを重んじる方 |
| 11 | ミズノ | 未確認 | 幅の広い設計が多い | 足の甲が高い方 |
| 12 | アシックス | 未確認 | 歩行を支える設計 | 長い距離を歩く方 |
| 13 | EDWIN | 未確認 | 伸びるデニムが選べる | デニムを履き続けたい方 |
70代・80代の服選びは何が変わるのか
60代までとの違いは、好みよりも体の変化が先に立つことです。着られる服より、着やすい服が優先になります。
当サイト編集部が各社の商品名を見ていくと、シニア向けの棚では素材や形よりも先に「ウエストが楽」「乾燥機に対応」といった言葉が並びます。売り手が何を大事にしているかが、そのまま表れています。
| 見るところ | 60代まで | 70代・80代 |
|---|---|---|
| 優先すること | 形と色の好み | 着脱のしやすさ |
| ウエスト | ベルトで合わせる | ゴムで調節する |
| 前身頃 | かぶりでもよい | 前開きが楽になる |
| ボタン | 小さくてもよい | 大きいほうが扱いやすい |
| 洗濯 | 手入れを分ける | 乾燥機まで通せると楽 |
| 靴 | 見た目で選ぶ | つまずきにくさで選ぶ |
| 買い方 | 店を回って選ぶ | 通販と店舗を使い分ける |
この表は、後で紹介する各ブランドの棚の作りとも重なります。どのブランドがどこを重んじているかを見る手がかりになります。
着脱のしやすさを見分ける4つの手がかり
着脱のしやすさは、商品ページの言葉から読み取れます。当サイト編集部が確認したところ、次の4つが手がかりになりました。
手がかり① ウエストがゴムかどうか
ボトムは、ウエストがゴムかどうかで着脱の負担が大きく変わります。ベルトの穴で無理に合わせる必要がなくなります。
母さんの四季の紳士カテゴリでは、商品名そのものに「ウエスト楽」「ソフトゴム」と書かれた品が並びます。名前で選び分けられるのは探しやすい点です。
手がかり② 前開きかかぶりか
上着は、前開きだと腕を高く上げずに着られます。肩や腕が上がりにくくなってきた方には、かぶりより負担が軽くなります。
カーディガンやシャツは前開き、ポロシャツやトレーナーはかぶりです。手持ちの割合を見て、前開きを増やしていくと楽になります。
手がかり③ ボタンの大きさと留め具の形
ボタンは、大きいほうが指先で扱いやすくなります。マグネットやスナップに替わっている品もあります。
商品ページの写真を拡大すると、留め具の形は確かめられます。文章に書かれていなくても、写真で判断できることがあります。
手がかり④ 乾燥機に通せるかどうか
洗濯の手間は、干す作業に集まります。乾燥機まで通せる品なら、その一手間がなくなります。
TCマートには「乾燥機対応」というカテゴリが用意されています。カテゴリとして立っているのは、需要がある証拠と考えてよいところです。
◎ 70代・80代の服で先に確かめる4点
①ウエストがゴムか
②前開きかかぶりか
③ボタンが大きいか
④乾燥機に通せるか
この4つを満たす品から選ぶと、着る回数が自然と増えていきます。
70代・80代の服選びがうまくいかない3つの理由
合う一着が見つからないときは、探し方のどこかに理由があります。当サイト編集部が寄せられる相談を整理すると、3つに分かれました。
理由① 行ける店の中だけで探している
近所の売り場だけで探すと、選べる幅がそこで決まります。年配向けの棚は品数が絞られていることが多く、好みに合う品に当たりにくくなります。
シニアを専門にした通販には、実店舗では置ききれない品数があります。まず選択肢を広げてから、店舗で試すという順にすると当たりやすくなります。
理由② サイズを昔のまま覚えている
体型は年齢とともに変わりますが、サイズの記憶は昔のまま残りがちです。同じ表示を選んでも、着心地が合わなくなります。
とくにウエストと肩幅は変わりやすいところです。買い替えの前に、いま着ている服の実寸を測っておくと外しにくくなります。
理由③ 着脱のしやすさを条件に入れていない
色や形は売り場で目に入りますが、着脱のしやすさは着てみるまで分かりません。条件に入れないまま選ぶと、買っても着る回数が伸びません。
前の章の4点を先に決めてから探すと、候補が絞られます。絞ってから色や形を選ぶ順にすると、失敗が減ります。
70代・80代の服の選び方【5つのポイント】
サイズはどこを測ればよいですか?
ウエストと肩幅、それに着丈の3か所を測っておけば足ります。いま着ていて楽な服を平置きにして、その寸法を控えます。
通販は商品ページに実寸が載っています。手元の寸法と見比べれば、試着なしでも大きく外すことはありません。
素材は何を選べばよいですか?
肌が弱くなってきた方には、綿の比率が高い品が向きます。化学繊維が中心の品は、成分表を見てから決めると安心です。
一方で、動きやすさや乾きやすさは化学繊維のほうが優れます。肌に触れる肌着は綿、上に着るものは機能で選ぶという分け方が扱いやすいところです。
色は地味なほうがよいですか?
全身を暗い色でまとめると、顔まで沈んで見えます。上半身に明るい色を一つ入れると、印象が変わります。
迷うときは、襟元に白かサックスを置きます。顔の近くが明るいと、血色がよく見えます。
靴は何を基準に選べばよいですか?
見た目より、つまずきにくさを先に見ます。つま先が少し上がっている品は、すり足になっても引っかかりにくくなります。
幅も大事なところです。足の甲が高い方は、3Eや4Eといった幅の表示がある品から探すと合わせやすくなります。
通販と店舗はどう使い分ければよいですか?
品数を見たいときは通販、寸法を確かめたいときは店舗が向きます。同じブランドで両方あるなら、店舗で一度合わせてから通販で買い足す順が確実です。
贈り物のときは、返品の条件を先に見ておきます。サイズが合わなかったときの手立てがあると、選びやすくなります。
【選び方まとめ】70代・80代の服で外さない順番
①いま楽な服の実寸を測る
②着脱の4点で候補を絞る
③綿の比率と機能を分けて考える
④襟元に明るい色を一つ置く
⑤返品の条件を確かめてから買う
この順で進めると、着る回数の多い一着に行き当たります。
70代・80代メンズの価格帯マップ|予算はいくら見ておくか
当サイト編集部が公式サイトで確認できた7ブランドを、実際の価格で並べました。母集団はブランドごとに異なるため、括弧に書き添えています。
普段着は3,000円から1万円の帯に集まります。この帯だけで、上下と羽織りものはそろいます。
価格が跳ね上がるのは、礼服と機能性の高い靴です。この2つは別に予算を立てておくと計画が崩れません。
【価格帯の読み方】3つの帯に分けて考える
①1,000〜3,000円台:肌着と部屋着
②3,000〜1万円:普段着の中心
③2万円以上:礼服と歩行を支える靴
①と②で日常はまかなえます。③は必要になった時点で足していく形で足ります。
【予算別】70代・80代の普段着のそろえ方
予算をどこまで見ておけばよいかは、そろえる範囲で決まります。4つの帯に分けて、内訳を示します。
【予算5,000円】まず1枚を入れ替える
手持ちのなかで一番着る品を、着やすいものに替えます。上か下のどちらか1点で足ります。
この帯では、着脱の楽さを一度試すことが目的になります。合えば同じ型を色違いで足していけます。
【予算1万円】上下と羽織りものをそろえる
普段着の中心になる帯です。上下に羽織りものを足すと、季節の変わり目まで通せます。
この帯までで、家で過ごす日と近所へ出る日はまかなえます。迷ったときはここを基準にすると外れません。
【予算2万円】外出用を足して着回す
人と会う日の一式を足す帯です。襟のある上着と、歩きやすい靴が入ります。
靴に配分が寄りますが、外出の頻度が上がるほど効いてきます。歩く距離が長い方は、ここから先に手を付けます。
【予算3万円以上】礼服を用意しておく
法事や集まりが控えている方は、この帯を別に立てます。普段着の予算とは分けて考えます。
洋服の青山で確認したスーツは32,890円から43,890円でした。体型が変わってからの補正も、店舗で相談できます。
◎ 70代・80代の服を安く買う4つの方法
①同じ型を色違いでまとめて買う
②通販の送料無料になる金額まで足す
③シーズンの終わりに翌年分を買う
④肌着は量販店、上着は専門店で分ける
まとめ買いと店の使い分けだけで、年間の出費は目に見えて変わります。
◎ 着脱の楽なパンツから替えたい方へ

DoCLASSEのパンツは、ウエストを調節できる型が定番として置かれています。体重が前後しても履き続けられます。
上下をまとめて買うと送料の条件を満たしやすくなります。まず1本試してから、合えば色違いで足していく形が無駄になりません。
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70代・80代メンズにおすすめのファッションブランド【1〜5位】
【ランキングの基準】この順にした理由
①着脱のしやすさが商品の作りに表れているか
②70代・80代に向けた棚が用意されているか
③公式サイトで価格を確認できたか
④サイズの幅が広いか
⑤通販と店舗のどちらでも買えるか
当サイト編集部が公式サイトを1社ずつ確認し、この5点で並べています。
1. DoCLASSE|40代以上の体型から作られた通販の定番
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 2,189〜14,190円 |
| 買える場所 | 通販と直営店 |
| サイズ | S〜XXXL |
| 強み | 軽い素材とウエストの調節 |
| 価格の出所 | 公式のメンズ棚39点を確認(夏物中心) |

DoCLASSEは、40代以上の体型に合わせて型紙を起こしている通販ブランドです。若い層向けの型を大きくしたものではないため、肩と胴の位置が合いやすくなります。
当サイト編集部がメンズの棚を確認したところ、価格は2,189円から14,190円に収まりました。上下をまとめてそろえられる帯です。
◎ DoCLASSEが70代・80代に向く理由
①軽い素材の品が多い
②ウエストを調節できるパンツがある
③XXXLまで展開がある
DoCLASSEは、通販で一式をそろえたい方の出発点になります。
▶ DoCLASSEで気をつけたいところ
①実物を見られる店舗が限られる
②季節ごとに棚が入れ替わる
DoCLASSEは通販が主体なので、初回はサイズ表と手持ちの実寸を必ず見比べてください。
2. TCマート|シニア専門で介護用品まで扱う店
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 3,490〜11,000円 |
| 買える場所 | 通販 |
| サイズ | M〜5L相当 |
| 強み | 着脱と機能に振った品ぞろえ |
| 価格の出所 | 紳士スラックス20点を確認 |

TCマートは、60代から80代を対象にしたシニア服の専門店です。衣類だけでなく、介護用品や歩行を助ける道具まで同じ店で扱っています。
棚には「乾燥機対応」という区分が用意されています。手入れの負担まで考えて選べる作りになっています。
◎ TCマートが70代・80代に向く理由
①シニア専門なので探す手間が少ない
②乾燥機に通せる品を選べる
③介護用品まで一度に頼める
TCマートは、着脱と手入れの両方を軽くしたい方に向きます。
▶ TCマートで気をつけたいところ
①実店舗がないため試着ができない
②柄物の選択肢は多くない
TCマートは通販だけなので、最初の1本は返品の条件を見てから注文してください。
3. 母さんの四季|職人が仕上げる履き心地のボトム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 2,980〜3,980円 |
| 買える場所 | 通販 |
| サイズ | S〜5L |
| 強み | ウエストがゴムのボトム |
| 価格の出所 | 紳士カテゴリ30点を確認 |

母さんの四季は、婦人ボトムを主力にしながら紳士の棚も持つ専門店です。創業から50年以上、ボトムに絞って作り続けています。
股下の長さから選べる点も、丈直しの手間が省けるところです。S〜5Lまで幅があり、体格が変わっても続けて使えます。
◎ 母さんの四季が70代・80代に向く理由
①ウエストがゴムの品が中心
②S〜5Lまで幅が広い
③股下の長さから選べる
母さんの四季は、パンツの履き心地だけを確実に上げたい方に向きます。
▶ 母さんの四季で気をつけたいところ
①紳士はボトムが中心で上着は少ない
②婦人向けの品が大半を占める
母さんの四季は上下をそろえる店ではないので、パンツの補充先として使うのが向いています。
4. ASAHI SHOES|つまずきにくさで選ぶ国産の靴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 4,290〜28,600円 |
| 買える場所 | 通販と量販店 |
| サイズ | 22.5〜30.0cm |
| 強み | つま先が上がった構造 |
| 価格の出所 | 公式通販のメンズ48点を確認 |

ASAHI SHOESは、1892年の創業から靴を作り続けてきた国内の製造元です。歩行を支える設計に絞った製品を長く手がけています。
「快歩主義」はつまずきにくさを狙った作りで、「メディカルウォーク」は膝への負担を意識した作りです。目的から選び分けられます。
◎ ASAHI SHOESが70代・80代に向く理由
①つま先が上がりすり足でも引っかかりにくい
②3Eや4Eの幅から選べる
③軽い作りで足が上がりやすい
ASAHI SHOESは、外を歩く機会が残っている方に最初に薦められる靴です。
▶ ASAHI SHOESで気をつけたいところ
①デザインの選択肢は多くない
②同じ品番でも幅で履き心地が変わる
ASAHI SHOESは幅の表示が要になるので、いま履いている靴の幅を確かめてから選んでください。
5. ワークマン|作業服の機能をそのまま普段着に
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 980〜6,800円 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | S〜4L |
| 強み | 低価格と動きやすさ |
| 価格の出所 | 公式通販の作業服60点を確認 |

ワークマンは、作業服で培った機能をそのまま日常着に持ち込んでいる店です。伸びる素材や撥水の品が、低い価格で手に入ります。
当サイト編集部が作業服の棚を確認したところ、価格は980円から6,800円に収まりました。汚れても惜しくない帯です。
◎ ワークマンが70代・80代に向く理由
①価格が低く枚数をそろえられる
②伸びる素材で動きを妨げない
③店舗数が多く実物を見られる
ワークマンは、庭仕事や散歩など汚れる場面の服として使いやすい店です。
▶ ワークマンで気をつけたいところ
①人と会う日の服には向かない品もある
②人気の品は店舗で品切れしやすい
ワークマンは用途を分けて使う店なので、外出着まで求めないほうが満足しやすくなります。価格を抑える店をほかにも探したい方は、安いメンズファッションブランドもご覧ください。
6. サカゼン|3L以上がそろう大きいサイズの専門店
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 1,900〜27,500円 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | 3L〜8L |
| 強み | 大きいサイズの品数 |
| 価格の出所 | 公式通販のポロシャツ26点を確認(定番のみ) |

サカゼンは、大きいサイズを主力にしている専門店です。一般の店で3Lから先が見つからない方でも、選べる幅が残ります。
棚には輸入ブランドの品も並びます。定番の品とは価格の桁が変わるので、見分けてから選ぶと予算が崩れません。
◎ サカゼンが70代・80代に向く理由
①3L以上の在庫が安定している
②定番なら数千円台から選べる
③店舗で実物を確かめられる
サカゼンは、体格の大きい方が選択肢を確保できる数少ない店です。ほかの選択肢は大きいサイズのメンズファッションブランドにまとめています。
▶ サカゼンで気をつけたいところ
①輸入ブランドが混ざり価格の幅が大きい
②シニアに絞った棚はない
サカゼンは価格の幅が広いので、定番の棚から見ていくと予算に合わせやすくなります。
70代・80代メンズにおすすめのファッションブランド【7〜10位】
7. UNIQLO|近所で試着できる普段着の土台
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 未確認 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | S〜4XL |
| 強み | 店舗数と定番の安定 |
| 価格の出所 | 公式の一覧を読み取れず未確認 |

UNIQLOは、店舗数の多さがそのまま利点になる店です。試着してから同じ品を通販で買い足す使い方ができます。
化学繊維を使った品が多いので、肌が弱くなってきた方は成分表を見て選びます。綿100%の品も定番として置かれています。
◎ UNIQLOが70代・80代に向く理由
①近所で試着してサイズを決められる
②同じ品が翌年も残りやすい
③肌着の選択肢が多い
UNIQLOは、サイズの基準を作る場所として使うと無駄がありません。
▶ UNIQLOで気をつけたいところ
①着脱のしやすさで絞り込む機能がない
②化学繊維の品が多い
UNIQLOは着脱の条件では探せないので、店頭で実際に袖を通して確かめてください。
8. しまむら|費用を抑えて枚数をそろえる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 未確認 |
| 買える場所 | 店舗が中心 |
| サイズ | M〜4L |
| 強み | 低価格と店舗の多さ |
| 価格の出所 | 公式の通販導線が見当たらず未確認 |

しまむらは、低い価格で枚数をそろえたいときに使える店です。全国に店舗があり、日用品の買い物のついでに寄れます。
品ぞろえは店舗ごとに差があります。近所の店に置かれていない品は、別の店舗まで足を延ばすことになります。
◎ しまむらが70代・80代に向く理由
①価格が低く枚数を確保しやすい
②生活圏に店舗があることが多い
③肌着や靴下がまとめて買える
しまむらは、消耗品として着替える衣類を補うのに向いています。
▶ しまむらで気をつけたいところ
①店舗ごとに品ぞろえが変わる
②通販での取り寄せがしにくい
しまむらは在庫が店舗任せなので、気に入った品は見つけたときに買っておくほうが確実です。
9. 無印良品|装飾が少なく合わせやすい
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 未確認 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | XS〜XXL |
| 強み | 柄がなく合わせやすい |
| 価格の出所 | 公式の一覧を読み取れず未確認 |

無印良品は、柄や飾りを抑えた品を並べている店です。手持ちの服と合わせやすく、組み合わせに悩む場面が減ります。
綿を使った定番が長く置かれています。同じ品を買い足していける点は、選び直す手間が省けるところです。
◎ 無印良品が70代・80代に向く理由
①柄がなく組み合わせで迷わない
②綿の定番が長く残る
③生活用品と一緒に買える
無印良品は、服選びそのものを軽くしたい方に向きます。
▶ 無印良品で気をつけたいところ
①着脱を助ける仕掛けは少ない
②価格は量販店より高め
無印良品は普通の作りの服が中心なので、着脱の楽さを求めるなら専門店と併用してください。
10. 洋服の青山|礼服と補正を店舗で頼める
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 32,890〜43,890円 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | A体・AB体・BB体ほか |
| 強み | 礼服と寸法直し |
| 価格の出所 | 公式通販のメンズ13点を確認(スーツの価格) |

洋服の青山は、礼服と寸法直しを店舗で頼める点が強みです。法事や集まりの予定が入ったときに、まとめて相談できます。
体型が変わってからの補正も店頭で受け付けています。手持ちの一着を活かせる場合もあるので、買う前に相談する価値があります。
◎ 洋服の青山が70代・80代に向く理由
①礼服を一式そろえられる
②寸法直しを対面で頼める
③体型別の型が用意されている
洋服の青山は、法事の予定がある方が最初に行くべき店です。
▶ 洋服の青山で気をつけたいところ
①普段着の品ぞろえは限られる
②価格の桁が普段着とは変わる
洋服の青山は礼服の店なので、普段着の予算とは分けて考えてください。
70代・80代メンズにおすすめのファッションブランド【11〜13位】
11. EDWIN|伸びるデニムを履き続ける
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 未確認 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | S〜4L相当 |
| 強み | 伸縮性のあるデニム |
| 価格の出所 | 公式通販の一覧に価格が出ず未確認 |

EDWINは、伸縮性を持たせたデニムを長く手がけている国内のブランドです。若いころから履いてきた形を、そのまま続けられます。
公式の通販には「よく伸びるパンツ」という区分が用意されています。同じデニムでも、締めつけの少ない品を選び分けられます。
◎ EDWINが70代・80代に向く理由
①伸びる素材で動きを妨げない
②見慣れた形のまま楽になる
③量販店でも取り扱いがある
EDWINは、デニムを手放したくない方の選択肢になります。
▶ EDWINで気をつけたいところ
①デニムは洗濯の負担が大きい
②ウエストがゴムの品は限られる
EDWINはボタンとファスナーの品が中心なので、着脱の楽さを最優先するなら専門店と使い分けてください。
12. ミズノ|幅の広い設計が選べる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 未確認 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | 22.5〜30.0cm |
| 強み | 幅の展開とウォーキング用の設計 |
| 価格の出所 | 公式の一覧がセール品に限られ未確認 |

ミズノは、歩くための靴を長く手がけている国内の製造元です。幅の広い設計が用意されており、甲が高い方でも合わせやすくなります。
運動用の技術がそのまま日常の靴に入っています。長い距離を歩く習慣が残っている方に向きます。
◎ ミズノが70代・80代に向く理由
①幅の広い型が選べる
②歩行を支える構造が入っている
③量販店でも試し履きできる
ミズノは、足の甲が高くて靴が合わない方に試してほしい選択肢です。
▶ ミズノで気をつけたいところ
①運動向けの見た目が中心
②公式では価格を確かめにくい
ミズノは運動用の印象が強いので、外出着に合わせるなら色を抑えた型を選んでください。
13. アシックス|歩行を支える設計
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 未確認 |
| 買える場所 | 店舗と通販 |
| サイズ | 22.5〜30.0cm |
| 強み | 歩行の研究に基づく設計 |
| 価格の出所 | 公式の検索結果に価格が出ず未確認 |

アシックスは、歩き方の研究をもとに靴を設計している国内の製造元です。足を運ぶ動きを支える作りが特徴です。
幅の展開があり、店舗では足の計測を受けられる場合もあります。合わない靴を履き続けている方は、一度測ってみる価値があります。
◎ アシックスが70代・80代に向く理由
①歩行を支える設計が入っている
②幅の展開が用意されている
③店舗で足を測れる場合がある
アシックスは、歩く距離を保ちたい方に向く靴です。
▶ アシックスで気をつけたいところ
①価格は量販店の靴より高い
②公式では価格を確かめにくい
アシックスは価格が上がるので、歩く頻度が高い方から順に検討するとよいところです。
◎ 人と会う日の一着をそろえるなら

DoCLASSEには、軽さを保ちながら形の出る上着が置かれています。肩の力を借りずに羽織れる作りです。
普段着と外出着を同じ店でそろえると、色の合わせで迷いません。まとめ買いは送料の条件も満たしやすくなります。
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【ランキング】目的別に選ぶ70代・80代の服ベスト3
目的がはっきりしているときは、順位よりも用途で選ぶほうが早く決まります。3つの場面に分けて示します。
着脱の楽さを最優先するなら
1位はTCマート、2位は母さんの四季、3位はDoCLASSEです。いずれもウエストや前開きの作りを商品名から選び分けられます。
この3つは、着脱を条件にして探せる数少ない店です。介助を受けている方でも候補が残ります。
費用を抑えて枚数をそろえるなら
1位はワークマン、2位はしまむら、3位はUNIQLOです。1枚あたりの負担が軽く、汚れても替えが利きます。
家で過ごす時間が長い方は、この3つで日常の大半をまかなえます。外出着だけを別に用意する形が効率的です。
歩きやすさで選ぶなら
1位はASAHI SHOES、2位はアシックス、3位はミズノです。3社とも幅の展開があり、足に合わせて選べます。
靴は転倒に直結するところです。服より先に見直す価値があります。歩きやすさを軸にした選び方は、この記事の後半でも扱います。
【シーン別】70代・80代の服の組み立て方
家で過ごす日
締めつけのない上下に、羽織りものを1枚足します。体温の調節が難しくなるので、脱ぎ着で合わせられる形が楽になります。
ワークマンや量販店の品で十分に足ります。汚れても替えが利くことのほうが大事になります。
近所へ出る日
襟のあるものを1枚入れると、それだけで整って見えます。ポロシャツかシャツを上に持ってくる形が簡単です。
下は履き慣れたパンツのままで構いません。上半身だけを替えるほうが、負担が少なく続きます。
人と会う日
襟つきのシャツに、上着を重ねます。DoCLASSEやサカゼンの定番で組み立てられます。
靴を歩きやすいものにしておくと、出かける気持ちが続きます。見た目と歩きやすさは両立できます。
法事や集まりの日
礼服は前もって用意しておきます。急に必要になってから探すと、寸法直しが間に合いません。
洋服の青山なら、購入と補正を同じ店で頼めます。体型が変わった手持ちの一着も、まず相談してみる価値があります。
【年代別】70代と80代で変わること
同じシニアでも、70代と80代では優先するところが動きます。当サイト編集部が相談を受ける内容も、この線で分かれます。
70代|まだ選ぶ楽しみが残る
70代は外出の機会が残っており、見た目を整える意味がまだ大きい時期です。襟のある上着や色を足す工夫が効きます。
一方で体型は確実に変わります。この時期にサイズを測り直しておくと、次の10年が楽になります。ひとつ下の年代は60代メンズにおすすめのファッションブランドで扱っています。
80代|着脱と安全が先に立つ
80代になると、着脱の負担と転倒への備えが判断の中心になります。見た目は二の次で構いません。
ウエストがゴムのパンツと、つまずきにくい靴の2つを押さえれば足ります。ここだけは妥協しないほうがよいところです。
【色別】顔映りをよくする色の置き方
年齢とともに肌の色は変わります。若いころに似合った色が、いまも合うとは限りません。
襟元にこの5色のどれかを置くと、顔まで明るく見えます。上着が暗い色でも、内側で調節できます。
この3色は顔の近くに置くと、影が濃く見えます。下半身や上着の外側に回すと問題になりません。
【素材別】肌への当たりと手入れのしやすさ
素材は、肌への当たりと手入れの負担の2つで見ます。どちらを優先するかで選ぶものが変わります。
肌に直接触れる肌着は綿を選びます。上に着るものは、乾きやすさや軽さで決めて構いません。
乾燥機に通したい場合は、洗濯表示を先に見ます。表示が許していない品を通すと縮みます。
【季節別】70代・80代の服の替えどき
体温の調節が難しくなると、季節の変わり目が体にこたえます。重ね方で調節できる形にしておくと安全です。
この3層にしておくと、暑さも寒さも1枚で調節できます。かぶるものを重ねるより負担が軽くなります。
替えどきは気温ではなく、朝晩の差で判断します。差が10度を超えたら3層目を足す目安になります。
70代・80代の服のサイズ表記の読み方
表示のアルファベットだけでは判断できません。同じLでも、店によって実寸が変わります。
見るのは表示ではなく実寸
通販の商品ページには、必ず実寸表が載っています。ウエストと肩幅、着丈をここで合わせます。
手元の服を平置きで測った数字と見比べれば、表示の違いに振り回されずに済みます。
ヌード寸法と仕上がり寸法の違い
サイズ表には、体の寸法を書いたものと、服そのものの寸法を書いたものがあります。この2つを取り違えると大きく外します。
どちらか分からないときは、数字の大きさで見当がつきます。服の寸法のほうが、体の寸法より大きく出ます。
【サイズ】測っておく3か所
①ウエスト:ゴムなら伸ばさない状態で
②肩幅:縫い目から縫い目まで
③着丈:襟の付け根から裾まで
この3つを控えておけば、どの店の実寸表とも突き合わせられます。
【アイテム別】70代・80代がそろえる順番
限られた予算で入れ替えるなら、効く順に手を付けます。当サイト編集部の目安では、下半身と足元から始めると変化が早く出ます。
①靴|最初に見直す
靴は転倒に直結するため、優先度がいちばん高くなります。つま先の上がりと幅の表示を見て選びます。
ASAHI SHOESやアシックス、ミズノに幅の展開があります。いま履いている靴の幅を確かめてから探すと外れません。
②パンツ|ゴムに替える
ウエストがゴムのパンツに替えると、着脱の負担が目に見えて減ります。ベルトの穴で無理に合わせる必要がなくなります。
母さんの四季やTCマートなら、商品名から選び分けられます。まず1本試して、合えば色違いで足します。
③羽織りもの|前開きにする
前開きの羽織りものがあると、体温の調節が1枚で済みます。腕を高く上げずに着られる点も負担が軽くなります。
カーディガンでもシャツでも構いません。かぶるものより、前が開くことのほうが大事です。
④上半身|襟のあるものを1枚
襟のあるものを1枚持っておくと、人と会う日に困りません。ポロシャツなら着脱も楽なままです。
顔の近くに明るい色を置くと、血色がよく見えます。白かサックスが扱いやすい色です。
⑤肌着|綿で回す
肌に直接触れるものは、綿の比率が高い品を選びます。刺激が出にくく、汗も吸います。
肌着は消耗品として割り切って構いません。量販店でまとめて買い、傷んだら替えていきます。まとめ買いに向く店は安いメンズファッションブランドで比べられます。
【アイテム別】予算1万円で替えるなら
①靴が合っていないなら靴
②靴が問題ないならパンツ2本
③どちらも足りているなら羽織りもの
この判断だけで、最初の1万円をどこに使うかが決まります。
贈り物として70代・80代に服を選ぶときの確かめ方
贈る側が最も困るのはサイズです。本人に聞きにくい場合も多く、当てずっぽうで選ぶと着てもらえません。
本人に聞かずにサイズを知る方法
いちばん確実なのは、いま着ている服を平置きで測ることです。訪ねたときに、洗濯物のなかから1枚測らせてもらえば足ります。
測るのはウエストと肩幅、着丈の3か所です。この3つがあれば、通販の実寸表と見比べられます。
サイズが分からないときに外しにくい品
ウエストがゴムのパンツと、前開きの羽織りものは寸法の許容が広くなります。多少ずれても着られます。
反対に、襟つきのシャツと靴は寸法が合わないと使えません。この2つは実寸を確かめてから選びます。
贈るときに一緒に伝えておくこと
返品や交換ができる店で買い、その旨を伝えておきます。合わなかったときに言い出しやすくなります。
値札を残すかどうかは相手によります。交換の手続きが要ることだけ先に伝えておけば足ります。
【贈り物】外しにくい順に並べると
①ウエストがゴムのパンツ
②前開きのカーディガンやシャツ
③肌着や靴下
④襟つきのシャツ
⑤靴
①から③は寸法の許容が広く、④と⑤は実寸を確かめてからにしてください。
70代・80代の靴はどこを見て選ぶか
足元が安定していないと、外出そのものが減っていきます。ここは費用をかける価値のあるところです。
つま先が上がっているか
足が上がりにくくなると、すり足に近い歩き方になります。つま先が少し上がった靴なら、段差の手前で引っかかりにくくなります。
ASAHI SHOESの「快歩主義」は、この考え方で作られた製品です。膝に不安がある方には「メディカルウォーク」という別の製品もあります。
幅が合っているか
長さだけを合わせても、幅が合わないと痛みが出ます。3Eや4Eといった表示のある品から探します。
ミズノやアシックスにも幅の展開があります。店舗で足を測ってもらえる場合があるので、一度確かめる価値があります。
着脱がしやすいか
ひもを結ぶ動作は、かがむ姿勢が必要になります。面ファスナーの品なら、座ったままでも留められます。
片手で扱えるかどうかも見ておきます。手すりにつかまりながら履く場面を思い浮かべると判断しやすくなります。
【注意点】70代・80代の靴で避けたいもの
①底が薄く滑りやすいもの
②かかとが固定されないサンダル
③重くて足が上がりにくいもの
④ひもを結ばないと緩むもの
この4つは室内でも転倒につながります。履き慣れていても、状態を見て替えどきを決めてください。
70代・80代の服の手入れと替えどき
手入れの負担は、年齢とともに重くなります。買うときに手入れまで見ておくと、あとが楽になります。
干す作業を減らす
洗濯でいちばん体にこたえるのは、干す動作です。腕を上げ、かがみ、また上げる動きが繰り返されます。
乾燥機に通せる品を選べば、この一連がなくなります。TCマートのように、乾燥機対応の区分を持つ店から探すと確実です。
普段着は上の2つで組むと、日々の負担が軽く保てます。下の2つは着る回数が少ないので、外注で構いません。
替えどきの見分け方
生地が薄くなった品は、見た目より先に保温力が落ちます。同じ枚数を重ねても寒く感じたら替えどきです。
ゴムが伸びきったパンツも替えます。ずり落ちを気にして歩くと、姿勢が崩れて転びやすくなります。
枚数の目安を決めておく
上下とも、洗い替えを含めて3組あれば回ります。それ以上あっても、着る品は結局限られます。
新しく1枚買ったら、古い1枚を処分します。この形にすると、たんすが膨らまずに済みます。
【手入れ】負担を減らす4つの決めごと
①乾燥機に通せる品から選ぶ
②普段着はウールを避ける
③上下3組で回す
④1枚買ったら1枚手放す
この4つを決めておくと、服の管理そのものが軽くなります。
家族が買い替えを勧めるときの伝え方
本人が乗り気でない場合、正面から勧めても進みません。当サイト編集部に届く相談でも、ここでつまずく例が目立ちます。
形を変えないことを先に伝える
新しい服への抵抗は、見た目が変わることへの不安から来ます。いま着ている形と同じで、着脱だけが楽になると伝えます。
実際、ウエストをゴムに替えても見た目はほとんど変わりません。写真を見せると納得されやすくなります。
全部ではなく1枚から始める
一度に入れ替えようとすると、拒まれます。よく着ている品を1枚だけ替えて、様子を見ます。
楽だと分かれば、次からは本人が欲しがります。順番を逆にしないことが要です。
本人の好みを残す
色や柄は本人に選んでもらいます。決めるところを残すと、自分の服だという感覚が保たれます。
こちらが決めるのは、着脱と手入れの条件だけで足ります。そこさえ満たしていれば、あとは任せて問題ありません。
◎ 買い替えを勧めるときの順番
①形は変えないと伝える
②よく着る1枚から替える
③色と柄は本人に選んでもらう
④楽だと分かってから枚数を増やす
この順で進めると、押しつけにならずに入れ替えが進みます。
年代ごとの選び方は、60代・50代の記事でも扱っています。ご家族の年代に近いほうもあわせてご覧ください。
【エリア別】近くに店がない場合の選び方
地方にお住まいの方や、外出そのものが負担になってきた方は、店舗を前提にできません。通販で完結させる形を作っておくと安心です。
最初の1回だけ実店舗で寸法を取る
通販で外さないためには、基準になる寸法が要ります。量販店で一度だけ試着し、合ったサイズの実寸を控えておきます。
この数字さえあれば、以後は通販の実寸表と突き合わせるだけで済みます。店に足を運ぶのは一度きりで足ります。

返品できる店に絞る
通販は試着ができない以上、返品の条件が保険になります。条件のよい店に絞って使うと、失敗しても取り返せます。
条件は店ごとに違います。注文の前に、期間と送料の負担がどちらにあるかを見ておきます。
同じ品を買い足す形にする
一度合った品が見つかったら、色違いで買い足します。毎回選び直すより確実で、迷う時間もかかりません。
定番として長く置かれる品を選んでおくと、翌年も同じものが買えます。メンズファッション通販ランキングで、定番の残りやすい店を比べられます。
家族が代わりに選ぶ場合
離れて暮らしている場合は、家族が注文して直接送る形が早くなります。届け先を分けられる店なら手間もかかりません。
サイズが不安なときは、ウエストがゴムの品から始めます。寸法の許容が広く、多少ずれても着られます。
【エリア別】通販だけで完結させる4つの手順
①量販店で一度だけ試着して実寸を控える
②返品条件のよい店に絞る
③合った品を色違いで買い足す
④届け先を分けられる店を選ぶ
この4つを決めておけば、店が近くになくても服選びは回ります。
年代が近いご家族には、60代や50代の記事も参考になります。価格を抑えたい場合は安いメンズファッションブランドもあわせてご覧ください。
この記事の価格の出所について
価格は、当サイト編集部が各ブランドの公式サイトを1社ずつ開いて確認しました。確認できた度合いが違うため、3つに分けて示します。
| 区分 | 社数 | 意味 |
|---|---|---|
| 公式で確認 | 5社 | 公式の一覧から商品名と価格を取り、範囲を出した |
| 編集部の目安 | 2社 | 一部の棚しか読み取れず、範囲が偏っている可能性がある |
| 未確認 | 6社 | 公式の一覧に価格が出ず、範囲を出していない |
公式で確認できた5社
TCマート、母さんの四季、ASAHI SHOES、ワークマン、サカゼンの5社です。公式の一覧から商品名と価格を取り、範囲を出しました。
ただし範囲はカテゴリごとです。早見表にはどのカテゴリを見たかを書き添えています。
編集部の目安にとどめた2社
DoCLASSEと洋服の青山の2社です。読み取れた点数が限られており、季節やカテゴリに偏りが残ります。
DoCLASSEは夏物が中心の棚を見たため、秋冬は上振れする可能性があります。洋服の青山は点数が少なく、アクセサリが混ざっていました。
未確認とした6社
UNIQLO、無印良品、しまむら、ミズノ、アシックス、EDWINの6社です。公式の一覧に価格が表示されず、推測での記載は避けました。
店頭では価格を確かめられます。実際に買う前には、公式サイトか店舗で最新の価格をご確認ください。
【価格の出所】書かなかったことも記しています
①公式で確認できた社だけ範囲を出した
②読み取れた棚のカテゴリを書き添えた
③偏りが残る社は目安と明記した
④読めなかった社は未確認とした
当サイト編集部の目安です。断定できないところは、断定しない形で残しています。
70代・80代の服はどこで買うのが安心か|購入先の使い分け
選択肢は大きく3つに分かれます。それぞれ得意なところが違うので、組み合わせて使うと無駄がありません。
シニアを対象とした通販
TCマートや母さんの四季、DoCLASSEが当たります。着脱のしやすさを条件にして探せるのは、この区分だけです。
試着ができない代わりに、実寸が商品ページに載っています。手元の寸法を測っておけば、外す可能性は下がります。通販そのものの選び方はメンズファッション通販ランキングで扱っています。
幅広い年齢を対象とした量販店
UNIQLO、しまむら、無印良品、ワークマンが当たります。近所にあり、実物を見てから決められます。
着脱を条件に絞り込む機能はありません。手に取って袖を通し、自分で確かめる形になります。
百貨店と紳士服の専門店
礼服や寸法直しが必要なときに向きます。洋服の青山なら、購入と補正を同じ店で頼めます。
普段着を買う場所としては価格が上がります。目的を礼服に絞って使うほうが、予算が崩れません。
◎ 70代・80代の購入先の使い分け
①着脱で選ぶ → シニア向け通販
②試してから決める → 量販店
③礼服と補正 → 紳士服の専門店
この3つを行き来すると、日常から改まった場面まで一通りそろいます。
70代・80代の服選びでやりがちな失敗と、編集部が実際にやった対策
失敗① 昔のサイズのまま買ってしまう
とくにウエストと肩幅は動きます。表示だけを頼りに選ぶと、届いてから合わないことに気づきます。
当サイト編集部では、いま楽に着られる服を平置きで測り、その寸法を控えてから探すようにしました。手間は一度きりで済みます。
失敗② 見た目だけで靴を選んでしまう
靴は見た目で選びたくなりますが、つまずきやすさは形で決まります。合わない靴は履かなくなり、外出そのものが減ります。
つま先の上がり方と幅の表示を先に見るようにしたところ、候補が絞られて選びやすくなりました。
失敗③ 贈り物のサイズを本人に聞けないまま買う
聞きにくさから当てずっぽうで選ぶと、着てもらえないまま終わります。贈った側も気まずくなります。
訪ねたときに手持ちの服を1枚測らせてもらう形にしたところ、外すことがなくなりました。返品できる店を選ぶことも合わせています。
【注意点】70代・80代の服選びで見落としやすいこと
①昔のサイズのまま選ぶ
②着脱のしやすさを条件に入れない
③靴を見た目だけで決める
④返品の条件を確かめずに贈る
この4つを避けるだけで、買っても着ないという事態はほとんどなくなります。
70代・80代のファッションに関するよくある質問
介護保険で衣類を買うことはできますか?
衣類そのものは介護保険の給付対象になりません。ただし自治体によっては、高齢者向けの独自の助成を設けている場合があります。お住まいの市区町村の窓口でご確認ください。
体が不自由な家族に向く服はどこで探せばよいですか?
TCマートのようにシニアを専門にした通販には、介護衣類の区分が用意されています。前開きや面ファスナーなど、介助しやすい作りの品を条件から探せます。
70代でも明るい色を着てよいのでしょうか?
襟元に明るい色を置くと、顔まわりの印象が変わります。全身を明るくする必要はなく、上半身に一色入れるだけで十分です。系統から考えたい方はメンズファッションの系統・種類一覧もご覧ください。
60代向けの記事との違いは何ですか?
この記事は着脱のしやすさを軸にしています。まだ体の変化が小さい方は、60代メンズにおすすめのファッションブランドのほうが選択肢が広く、参考にしやすいと思います。
大きいサイズはどこで買えますか?
サカゼンが3L以上を主力にしています。より詳しくは大きいサイズのメンズファッションブランドでも扱っています。
洗濯が負担になってきました。何を変えればよいですか?
乾燥機に通せる品に替えると、干す作業がなくなります。TCマートには乾燥機対応の区分があり、そこから選べます。
通販でサイズを外さない方法はありますか?
いま楽に着られる服を平置きで測り、ウエストと肩幅、着丈の3か所を控えます。商品ページの実寸と見比べれば、大きく外すことはありません。
礼服はいつ用意しておくべきですか?
必要になってからでは寸法直しが間に合いません。体型が変わったと感じた時点で、一度店舗で確かめておくと慌てずに済みます。
本人が新しい服を嫌がります。どうすればよいですか?
いま気に入って着ている服と同じ形で、着脱だけが楽なものを選びます。形が変わらなければ、抵抗は小さくなります。
値段が安い服は品質が落ちますか?
普段着であれば、価格と着心地は必ずしも比例しません。ワークマンのように、機能を保ちながら価格を抑えている店もあります。
まとめ|自分に合う70代・80代の服を見つけよう
・着脱の4点で候補を絞る
・いま楽な服の実寸を測っておく
・普段着は3,000円から1万円の帯で足りる
・礼服と靴は別に予算を立てる
・返品の条件を確かめてから買う
◎ 迷ったらこの3ブランドから
①TCマート:着脱と手入れの条件から探せます
②DoCLASSE:上下をまとめてそろえられます
③ASAHI SHOES:外出の機会を保てます
この3つを押さえておけば、日常の服はひととおり整います。
系統から選び直したい方は、メンズファッションの系統・種類一覧もあわせてご覧ください。
