【医師監修】ヒゲ脱毛は20代がベスト!その理由と脱毛の種類・方法を徹底解説


「ヒゲ脱毛を考えているけど、なかなか最初の一歩が踏み出せなくてためらってしまっている・・・」という方も多いはず。
一般的に脱毛は「年齢が若い方がいい」と言われます。特に、ヒゲ脱毛に最も適した年齢は20代です。
この記事では、20代がヒゲ脱毛に適した年齢である理由や、ヒゲ脱毛の種類や方法について詳しく解説します。
ヒゲ脱毛に関してお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください!

監修者

藤田 悠花(医師)

皮膚科医(日本皮膚科学会)国公立大学医学部医学科卒業。医師免許取得後、急性期総合病院で研修。皮膚科診療を主に行う。

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目次

ヒゲ脱毛が20代におすすめな4つの理由

20代という若い年齢層が、ヒゲ脱毛におすすめな4つの理由をご紹介します。

①20代は自分に使える時間とお金に余裕がある

お金と時間

自分のために使える時間やお金の自由度を考えると、20代がヒゲ脱毛に最も適した年齢と言えます。
ヒゲ脱毛は基本的に1回では終わらず、何度も通う必要があります。そのため、ある程度の時間を確保しなければなりません。
その点、20代の男性は結婚をしていない方も多く、時間的な余裕があります
結婚して子どもができるなどすると、自分のプライベートな時間は少なくなっていきますので、子育てが始まる30代以降は何度も脱毛に通うのが大変になるのです。
また、ヒゲ脱毛は1回の費用も決して安くはありません。金銭面では、社会人になり数年経った20代半ばの男性が特に適しています。
自分が自由に使えるお金も、既婚男性よりも独身男性の方が多いため、30代になると金銭面でヒゲ脱毛を諦める人も増えてくるのです。
ヒゲ脱毛をやろうか悩んでいる人は、自分で稼いだお金を気兼ねなく使えるうちにやっておくのが得策です。

②白髪やシミがほとんどない、20代が最も脱毛効果が高い

髪の毛と同じく、年齢を重ねるとヒゲにも白髪が生えるようになります。
ヒゲ脱毛で多く行われている光脱毛やレーザー脱毛といった方法は、毛根の黒いメラニン色素に反応するので、白髪だと反応しづらくなり、脱毛効果が弱まってしまいます。
また、黒いシミができると、その部分にはレーザーなどの光を当てることができません。
つまり、白髪やシミがほとんど無い20代のうちが脱毛の効果が高いため、施術に最適の年代だと言えるのです。

③若いうちにやっておくと節約効果が高い

ヒゲを毎日剃っている方は、ヒゲ脱毛をするメリットが特に大きいです。そのような方は、長期的に考えると非常に時間・金銭面で節約になります。

ヒゲ剃りにかかる時間と費用(1日5分と仮定)
1ヶ月 1年間 60年間
時間 2時間30分 約30時間 75日間(2ヶ月半)
費用 1,000円 12,000円 72万円

毎日5分間ヒゲを剃っている場合、それを1ヶ月続けると5分×30日で150分。1年で計算すると、およそ30時間もヒゲを剃っていることになります。
例えば、それを20歳の男性が80歳までの60年間続けると、実に2ヶ月半もの時間をヒゲ剃りに使っていることに。
一方、脱毛に通う時間も計算してみましょう。1回の施術時間は平均30分です。効果がしっかりと現れるのは、10回前後と言われますので、施術時間だけで計算するとトータル5時間。
脱毛に通うための行き帰りの移動時間を往復1時間としても、施術時間と合わせて合計15時間です。これだけの時間を節約できると考えると、ヒゲ脱毛のメリットは計り知れません。

また金銭面でも、長期的には節約になります。一般的にヒゲ剃りにかかる費用は1ヶ月で約1,000円※。1年で12,000円。30年間なら36万円、60年間なら72万円もの費用をヒゲ剃りに費やすことになります。
ヒゲ脱毛は行う場所によって価格の差はありますが、ツルツルを目指すと10万円から30万円程度。つまり、長期で考えると費用対効果も高く、ヒゲ脱毛をしたいのなら節約につながる時間がより長くなる20代がよりお得になると言えます。
※カミソリ1本3,000円、替え刃1個300円をメーカー推奨通り2週間に一度交換、シェービングクリームなどのケア用品1,000円として計算

④清潔感UPにより仕事・プライベートが充実

社会人男性にとって、清潔感は非常に重要なポイント。ヒゲはしっかり整えると不潔感なくかっこ良くなりますが、それでも清潔感の観点では脱毛されたきれいな肌には敵いません。
ビジネスシーンの身だしなみにおいては、ヒゲの剃り残しは印象を損ねてしまうポイントの一つです。きれいな剃り残しのない顔の方がメリットは多くなります。
また、プライベートでも、きれいな肌は女性からの印象が大幅にプラスになります。中には、20代から30代の女性にとったアンケート結果では、80%以上もの人が「ヒゲがない方がいい」と答えたというアンケート結果も。
パートナーを探していたり、仕事を頑張りたい男性にとって、ヒゲ脱毛は大きな味方となってくれるのです。

ヒゲ脱毛の方法は大きく分けて3つ

ここからは、ヒゲ脱毛の方法について解説していきます。
ヒゲ脱毛は、大きく「フラッシュ脱毛(光脱毛)」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の3つの方法から選ぶことができます。
それぞれメリット・デメリットがありますので、自分に合った方法を選ぶことが重要です。

フラッシュ脱毛
(光脱毛)
レーザー脱毛 ニードル脱毛
価格
安い

やや高い

高い
痛み
少しある

強い
×
かなり強い
効果
やや高い

高い

高い
通う回数 20回前後 10回前後 30回前後
受けられる場所 サロン クリニック サロン
クリニック

※ 表は横にスクロールできます。
※ 価格や回数は、ヒゲ全体を脱毛した場合の目安です。

フラッシュ脱毛(光脱毛)とは

光脱毛の仕組み

光脱毛(フラッシュ脱毛)は、主に美容サロンで扱われる脱毛方法です。
メラニン色素に反応する光を当てることで、発毛組織を減弱させます。
光脱毛は他の脱毛方法に比べ、痛みが少ないのが特徴。そのため、痛みに敏感な方には光脱毛がおすすめです。
一方で、個人差はあるものの、脱毛に通う回数は20回前後とやや多めに見積もる必要があり、時間的な余裕が必要になります。
料金も回数により変動します。契約料金は他の方法に比べ安い場合も多いですが、回数を重ねる結果、コストが高くなってしまう可能性もあります。

レーザー脱毛とは

レーザー脱毛の仕組み

レーザー脱毛とは、主にレーザーにより毛を作り出す細胞を破壊することで永久的に毛が生えないようにする医療行為です。
レーザー脱毛は医療行為ですので、医師のいるクリニックでなければ施術を受けることはできません。
レーザー脱毛であっても、1回の施術で永久的な脱毛ができるわけではありません。
人の毛には、毛周期と呼ばれる生え変わりのサイクルがあります。毛周期は大きく4つに分けられ、成長初期→成長期→退行期→休止期という流れを繰り返します。
退行期・休止期の毛はメラニン色素が少なくレーザーと反応しづらく、成長期の毛にレーザーを照射する必要があります。
表面に見えている毛は全体の2割程度と言われているため、無毛に近い状態にするには、4~8週間ごとに複数回行うとよいでしょう。
レーザー脱毛は、光脱毛よりも威力が強いため、痛みも強くなります
しかし医療機関で脱毛をする場合は、麻酔を使用することも可能です。痛みに敏感な方は事前に医師に麻酔の相談をしましょう。
また、脱毛効果が大きい反面、ごくまれに数%の方に脱毛部位に元の毛よりも太く濃い毛が徐々に生えてくる硬毛化という現象が起こる可能性があります。
レーザーにより毛根が刺激され活性化するからなどと言われていますが原因ははっきり分かっておらず、今のところ予防法はありません。
脱毛後は、脱毛部位の状態をしっかり観察しながら回数を重ねていくようにしましょう。

ニードル脱毛とは

ニードル脱毛の仕組み

ニードル脱毛(別名針脱毛)は、毛穴に細い針を刺し、そこに電流を流し込むことで発毛組織を破壊する脱毛方法です。
こちらは脱毛サロンとクリニック、双方に取り扱いがあります。サロンでは「美容電気脱毛」、クリニックでは「絶縁針脱毛」と呼ばれ、少し施術方法が異なります。
絶縁針脱毛は、針に絶縁加工がしてあり、先端だけに電流が伝わります。
したがって、効率的に発毛組織を狙って破壊することが可能です。電流が強いため痛みはありますが、クリニックによっては麻酔を施してくれるところもあります。
美容電気脱毛は、針に絶縁加工がされてませんが、皮膚のやけどを防ぐため電流がやや弱めに設定されています。
そのため、痛みは少し控えめです。ただし、サロンでは麻酔の使用が認められておらず、痛みを軽減することはできません。
なお、どちらの方法も脱毛効果は高く、メラニン色素に反応するレーザータイプではありません。そのため、日焼けをしている方でも十分に脱毛効果を実感することができます。
また脱毛箇所を細かく指定できるので、希望のデザインでヒゲを残すこともできます。
ニードル脱毛のデメリットは、レーザー脱毛よりもさらに痛みが強いこと。そのため、痛みに弱い人は麻酔の相談ができるクリニックを探すのがおすすめです。
また、1回に施術できるヒゲの本数も限られるため、時間もかかり、費用も膨らみます。一般的なニードル脱毛は、脱毛完了まで20万円前後かかります。

サロンとクリニックの違い|それぞれのメリット・デメリットは?

ここでは、サロンとクリニックの違いについて詳しく解説していきます。

脱毛サロン クリニック
脱毛方法 主にフラッシュ脱毛(光脱毛) 主にレーザー脱毛
医療行為 ×
医療行為はできない

医療行為ができる
メリット ・痛みが少ない
・費用が安い
・脱毛効果が高い(永久脱毛)
・医師の診察が受けられる
デメリット ・麻酔はできない
・永久脱毛ではない
・痛みが強い(ただし、麻酔可能)
・費用がやや高い

※表は横にスクロールできます。

サロンのメリット・デメリット

美容サロンなどで行われる脱毛は、主に光脱毛です。医療脱毛よりも痛みが少ないのが大きなメリットで、ストレスなく施術を受けられるでしょう。
一方で、光脱毛では毛の量を減少させたり、毛を細くすることはできますが、正確な意味では永久脱毛の効果を期待できないという点がデメリットとなります。サロンには医師がいないため、毛根を破壊する行為は医師法で禁じられているからです。
もうひとつの注意点としては、サロンは医療機関ではないため、万が一肌トラブルが起きた場合にすぐに医師に診察をしてもらえないことです。
サロンによっては、初回にパッチテストを行ってくれる場合もありますので、肌トラブルのリスクが気になる方は利用してみると良いでしょう。

クリニックのメリット・デメリット

医療脱毛の大きなメリットは、少ない回数の施術でしっかりと脱毛効果を実感できる点です。
サロンで行う光脱毛は、施術完了までに長い場合で数年もの時間がかかる場合があります。一方、医療脱毛であれば早い人で数か月、遅くとも1年程度で自己処理が不要になる程度の脱毛効果を得ることができます。
医療機関で施術を行うので、脱毛による肌トラブルが生じた場合でもすぐに診察を受けることができる点もメリットと言えるでしょう。
医療脱毛のデメリットとしては、サロン脱毛に比べ痛みを感じやすい点が挙げられます。医療脱毛は機械の威力が強く効果が高い半面、痛みも伴います。
ただし、医療機関によっては、麻酔クリームや笑気麻酔などを使用することで痛みを軽減させることも可能です。
また、サロンに比べて費用がやや高くなる点にも注意が必要です。

ヒゲ脱毛の流れ

ヒゲ脱毛をまだ行ったことがない方は、実際に脱毛をする際にどのような準備が必要なのか、どのような流れで行われるのかは気になりますよね。
事前準備、施術当日から施術後のケアの流れを簡単にご紹介します。

事前準備

光脱毛やレーザー脱毛をする際は、日焼けに注意が必要です。紫外線により表皮にメラニン色素が集積した状態になると、脱毛時にメラニンに反応して皮膚にやけどを起こすことがあります。
さらには、施術時に痛みが強くなり出力を下げざるをえない場合には十分な脱毛効果を得ることができないという事態になることも考えられます。
脱毛を受けようと決めたら、

脱毛を予定している部位には日頃からUVクリームを塗る

施術予定の数日前から日焼けするようなイベントは避ける

などの対策をしておきましょう。
施術当日は、ヒゲ剃りが事前に必要な場合と、ヒゲを剃らずに来院を指示される場合があるので、事前に必ず確認しておくことをおすすめします。
なお、事前に自己処理をする場合は、毛抜きなどで毛を抜かないよう注意してください。
レーザー脱毛などは毛根にダメージを与えて脱毛するため、毛を抜いてしまうと効果が得られません。

施術当日から施術後のケア

施術後は、施術を行った部分の皮膚が炎症を起こしている状態です。そのため、施術当日は長時間の入浴や飲酒、激しい運動などの血行を促進するような行為を控え、適度なクーリングを行うようにしてください。
また、赤いニキビ様のぽつぽつや軽い腫れなどが現れる場合もあります。酷い場合は医師への相談をおすすめします。
脱毛期間中は、表皮のバリア機能が衰え刺激を受けやすい状態になっています。紫外線によるシミや肌トラブルが普段以上に起こりやすくなっているので、保湿やUVケアを欠かさずに行いましょう。

ヒゲ脱毛におすすめのサロン&クリニック3選

ヒゲ脱毛を行っているサロン・クリニックは全国にたくさんあります。自分に合った施術方法をしてくれるところ、自宅や職場から通いやすいところを選ぶと良いでしょう。

1. メンズTBC

メンズTBC

メンズTBCは、美容電気脱毛による効果の高い脱毛方法を得意とした男性専門の脱毛サロンです。
一般的に脱毛サロンは、光脱毛を導入している所が多いですが、メンズTBCでは美容電気脱毛を導入しているため、1本ずつ確実に脱毛することができます。
全国各地に51店舗を構えており、通いやすさも特徴のひとつであると言えるでしょう。
また、サロンごとに提携しているクリニックがあるので、万が一肌トラブルがおきた時も安心です。
料金は毛1本ごとの設定になっています。「Hi-エピ」や「イオシスエピ-M」といった施術の種類により、料金は前後します。例えば「Hi-エピ」は脱毛機器が新しく、痛みなどが軽減されるため高額となっているなどの違いがあります。

2. 湘南美容クリニック

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは、美容クリニック最大手のひとつです。メンズ美容も圧倒的な知名度を誇ります。
全国に100を超えるクリニックがあり、通いやすさも抜群。施術期間中に転勤や引っ越しなどがあった場合、異なるクリニックで継続して脱毛を行うことができるのも特徴です。
脱毛方法はレーザーによる医療脱毛です。高い脱毛効果が期待できるので、永久脱毛を目指したい方には特におすすめのクリニックです。
料金は医療脱毛の中ではお得な方だと言われており、部位×回数により設定されています。頬や首を除いた一般的なヒゲ部分の脱毛は、6回で29,800円。平日に通院することで、割引も受けられます。

3. ゴリラクリニック

ゴリラクリニック

ゴリラクリニックは、メンズ脱毛専門のクリニックです。
医療機関で、効果の高いレーザー脱毛を採用。さらに脱毛機器を5種類揃えており、その人に合った機器を使用することでより高い脱毛効果を実現します。
また、「メディオスターNextpro」と呼ばれる肌への刺激をおさえた機器もラインナップ。本気で脱毛を考えたい方におすすめのクリニックと言えます。
ゴリラクリニックは、全国に22か所あります。遠方にしかない場合は通うのが大変です。事前にクリニックへのアクセスを調べておきましょう。

下記の記事では、ヒゲ脱毛におすすめのサロン・クリニックを、実際の利用者の口コミと併せてご紹介しています。是非ご覧ください!

ヒゲ脱毛に関するよくある質問

ここではヒゲ脱毛に関する、よくある質問をまとめました。ヒゲ脱毛をはじめる前に疑問点があれば、チェックしておきましょう。

Q.1回の施術でなぜ脱毛が完了しないのでしょうか?

A. 毛には、毛周期と呼ばれる生え変わりのサイクルがあります。脱毛は最も効果のある毛周期に合わせて行う必要があるため、施術に通う期間と回数が必要になります。また、毛の本数や密度は一人ひとり違うため、期間・回数は人によっても前後します。

Q.肌が弱いのですが、脱毛はできますか?

A. アトピーなどの症状がある場合、症状の出ている部位は施術ができない可能性があります。
もっとも、サロン・クリニックによっては、皮膚の状態に合わせた機械を使用する、出力を変更するなど柔軟な対応が可能な場合もあります。
肌の弱い方は事前のカウンセリングの際に相談しましょう。

Q.脱毛期間中のヒゲ剃りはどうすればいいですか?

A. 脱毛期間中は次回の脱毛効果が下がるため、毛抜きなどで毛根から引き抜く処理は避けましょう。カミソリや電気シェーバーなどで、優しく肌を傷つけないように処理をしましょう。

Q.青ヒゲは無くなりますか?

A. ヒゲ脱毛は、青ヒゲにも効果を発揮します。青ヒゲは皮膚の下に埋もれているヒゲが原因です。
脱毛は毛根に直接働きかけるため、青ヒゲにもしっかりと効果を示します。

ヒゲ脱毛は20代がおすすめ。まずは相談してみよう!

ヒゲ脱毛は、若いときに施術するほど多くの効果・メリットを実感することができます。
10代のうちはまだヒゲが薄かったり、金銭面的に難しかったりとハードルがあるでしょう。時間とお金に余裕のできる20代が、ヒゲ脱毛の最大のチャンスです。
「いつかヒゲ脱毛をやりたい」と思っている人は、経済的・時間的メリットが最大化するように、なるべく早めにヒゲ脱毛をはじめましょう。
また、30代以降だからといって遅すぎることはありません。思い立った時に始めることをおすすめします。
「脱毛が初めてだから、どうすればいいかわからない」という方は、各サロン・クリニックの無料カウンセリングを利用してみましょう。疑問や不安をしっかり解消したうえでヒゲ脱毛に挑んでくださいね。

更新日:2023.2.10

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