【医師監修】ヒゲ脱毛は30代でも遅くない!その理由と脱毛の種類・方法を徹底解説

「もう30代だから、ヒゲ脱毛を始めるには遅いかな・・・」と思っていませんか?
ヒゲ脱毛を行うには若いうちの方が良いと言われていますが、実は30代でも、まだまだ遅くはありません。
この記事では、30代でのヒゲ脱毛をおすすめする理由や、脱毛方法などを詳しく解説していきます。
ヒゲ脱毛が30代にもおすすめな4つの理由
まずは、30代という年齢であってもヒゲ脱毛をおすすめできる3つの理由をご紹介します。
身だしなみが最も重要になるのが30代以降だから
10代や20代のうちは、多少身だしなみが乱れていても許容されるケースがあります。
しかし、仕事において責任が伴うようになる30代以降は、身だしなみの乱れは信用や信頼を失うことにもつながりかねません。
特に、剃り残しや手入れのされていない不精ヒゲは言語道断。仮にヒゲを生やしている場合でも、剃り残しなくしっかりと揃えられている必要があります。
日々のヒゲの手入れが面倒に感じる場合、難しい場合には、思い切ってヒゲ脱毛という選択肢を選ぶことをおすすめします。
仕事に家庭に忙しくなる年代だからこそ、時間の余裕を先行投資で手に入れる
30代を超えると、仕事において業務量が増え、20代のころよりも多忙になりがちです。家庭を持つことでプライベートが忙しくなる人も多いでしょう。
そのような忙しい年代だからこそ、貴重な時間を確保するためにヒゲ脱毛をやっておくべきだといえます。
1回のヒゲ剃りにかかる時間は、一般的には5分程度。たかが5分と思われがちですが、1か月のトータルで考えてみると2時間以上、1年間あたり30時間にもなります。
脱毛をすることで年間30時間を省略できると考えると、大きなメリットに思えてきませんか?
脱毛サロンやクリニックに通う時間を考慮しても、10年、20年といった長期的なスパンで考えると、30代で脱毛を済ませておくメリットは決して小さくないはずです。
ヒゲ脱毛で得られるメリットは、時間だけではありません。費用面でも、毎日ヒゲ剃りを自分で行うよりもお得になるケースもあります。
ヒゲ剃りにかかる時間と費用(1日5分と仮定) | |||
---|---|---|---|
1ヶ月 | 1年間 | 50年間 | |
時間 | 2時間30分 | 約30時間 | 62.5日間(約2ヶ月) |
費用 | 1,000円 | 12,000円 | 60万円 |
※カミソリ1本3,000円、替え刃1個300円をメーカー推奨通り2週間に一度交換、シェービングクリームなどのケア用品1,000円として計算
白髪やシミの少ないうちがチャンス
脱毛の施術方法としては、後述の「光脱毛」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の3つの方法が挙げられますが、そのうち光脱毛とレーザー脱毛では、白髪やシミがあると施術効果が弱まってしまいます。
ヒゲに白髪が混じっておらず、肌のシミも少ない30代は、20代に続き施術効果をしっかり得られる年代であると言えるでしょう。
30代男性がヒゲ脱毛をするか迷う理由
そうは言っても、30代でのヒゲ脱毛を躊躇する方はまだまだ多いと思います。躊躇する理由ごとに、見ていきましょう。
結婚しているし、もう身なりにそこまで気を使う必要がない
30代となると、結婚する人も少なくありません。これにともない、「パートナーもいるし、身なりにはそこまで気を使う必要がない」という方も増えますよね。
しかし、「パートナーにはいつまでもカッコよくいてほしい」というのが、多くの奥さまの意見です。
結婚して5年以上、かつ夫が35歳~39歳の女性200名に行ったアンケートでは、約半数が「ヒゲは伸ばさず全て剃って欲しい」、また30%を超える人が「不精ひげは手入れして欲しい」と答えています(※)。
そして、実に8割を超える奥さまが「きちんとヒゲのケアをしてほしい」と答えています。
また、ビジネス面においても、仲間や取引先が男性だけという職場は稀ではないでしょうか。家庭や職場で女性とかかわる機会がある限り、ヒゲの手入れを怠ることはできないのです。
※ 参考:ネオマーケティングが200名の女性に実施した調査結果
ヒゲ脱毛は、10代・20代がやるもの
脱毛は「10代や20代のような若い年代がやるもの」と思っている人も少なくありません。確かに、早く脱毛を終えたほうが毛の自己処理をしなくて済む期間も長くなるので、若いほどメリットが大きいという意見も一理あります。
しかし実際には、30代になってから脱毛を検討し始めた人も大勢います。
男性400名を対象としたあるアンケートでは、20代から50代に至るまで、どの世代においても最も脱毛をしたいと考えている部位は「ヒゲ」と回答しています(※)。
したがって、30代だからと言って、「今さら脱毛なんて遅いのではないか」「30代で脱毛したら周りに笑われるかも」と心配する必要はありません。思い立ったときこそが最適なタイミングなのです。
※ 参考:danCEが200名の女性に実施した調査結果
脱毛に行くのが恥ずかしい
「脱毛サロンやクリニックは、女性客が多いイメージがあって行くのが恥ずかしい」という声も多いはず。
しかし最近では、身だしなみに気を配る男性が増え、メンズ脱毛も大変な人気ぶりです。「サロンに行ったら待合室やスタッフが全員女性だった・・・」ということは今やほとんどないでしょう。
近年、メンズ脱毛の人気の高まりを受け、メンズ専門の脱毛サロンやクリニックも登場しています。女性に見られるのがどうしても恥ずかしい、という人は、メンズ専門店にて脱毛を受けましょう。男性の脱毛はいまや一般的なことと捉えられる時代です。
なお、普段接する周りの人々にバレたくない、という心配は無用です。
なぜなら、そもそも脱毛は、一回で急激に肌がツルツルに変わるわけではなく、何回も通う中で毛の量に違いが生まれるので、意外と周りの人に変化に気付かれにくいものだからです。その点も、脱毛への一歩を後押ししてくれるのではないでしょうか。
痛みが不安
「脱毛は痛い」という声もよく耳にします。もちろん、脱毛はレーザーの熱や電気で発毛組織を破壊する行為のため、多少の痛みは伴います。
しかし、痛みの感じ方は個人差が大きいです。「クチコミで痛いと書いてあったが、実際にやってみると我慢できる程度だった」という場合も少なくありません。
自分が我慢できる程度の痛みかどうかが心配な場合は、事前にサロン・クリニックで脱毛体験をしてみることがおすすめです。
短時間の施術をおためしで受けることで、痛みの度合いを確認できることはもちろん、施術に関する不安があれば直接相談することもできます。
なお、クリニックであれば医療行為が可能なため、麻酔を施してくれる場合もあります。麻酔についても、気になる人は、事前の体験やカウンセリングにて相談しましょう。
ヒゲ脱毛の大変な点
ここまで、30代男性がヒゲ脱毛を行うメリットや魅力をご説明しました。
一方で、「ヒゲ脱毛に大変な点はあるの?」と疑問に思う人も多いはず。解決するためのポイントと併せて見ていきましょう。
ヒゲ脱毛は何度も通う必要がある
ヒゲ脱毛は、どのような脱毛方法であっても、一度の施術では完了しません。しっかりと効果を実感ためには複数回サロン・クリニックに通う必要があります。
中には、予約を取りにくいサロン・クリニックもあります。忙しい人は交通アクセスの良さや予約の取りやすさを意識してサロン・クリニックを選ぶと良いでしょう。
施術を決めたら肌のケアが不可欠
光脱毛やレーザー脱毛の場合、日焼けした肌では施術効率が落ちるほか、やけどなどの肌トラブルの原因にもなります。したがって、施術を決めたときから施術が完了するまでの期間において、紫外線対策が必要となります。
施術中も継続的に肌をいたわることが重要です。特に施術直後は、皮膚が炎症している状態。激しい運動や飲酒、長時間の入浴など血行を促進するような行動は、肌のために控えましょう。
実際にヒゲ脱毛をした方のリアルな口コミ
実際にサロンやクリニックでヒゲ脱毛をした人の感想も気になりますよね。ここではリアルな口コミをいくつかご紹介します。
サロン脱毛の口コミ
- ヒゲは確かに薄くなってきています。「外出するならヒゲ剃りをした方が良いが、しなくとも、まぁ誤魔化せるかな」といった程度には薄くなりました。
- 脱毛は痛みを伴うイメージがありましたが、実際には痛みはほとんど感じません。一回あたりの施術は10分程で終わるので、通いやすくて助かっています。
- ホームページを見ただけでは総額がいくらになるのか分かりづらかったが、無料カウンセリングで詳しく聞くことができた。
サロン脱毛の場合、完全な永久脱毛は難しいと言われています。ただ、回数をしっかり重ねることで、手入れがほぼ不要になるくらいに薄くすることは可能です。
時間面については、一回あたりの施術時間は10分程度と短いので、予約さえ取れればスムーズに進みます。
費用は、施術方法やヒゲの濃さ、どこまで薄くしたいかといった希望により異なります。多くのサロンで初回のカウンセリングを行っているので、費用面についてもしっかりと相談しましょう。
クリニック脱毛の口コミ
- サロン脱毛と医療脱毛の両方を経験したが、医療脱毛の方が少ない回数で効果を実感できる
- 人気のクリニックだったので予約が取りづらかった。少し先のスケジュールなら空いていた。
医療機関(クリニック)での脱毛は、サロンでの脱毛に比べ、使用するレーザーの照射パワーが強く、少ない施術回数で効果を実感できるのが特徴です。
その分、痛みも強くなりますが、麻酔を施してくれるところもあるので、痛みが気になる場合は相談すると良いでしょう。
人気のクリニックの場合、特に土日は来院者が殺到するため、予約が取りづらいことがあります。予約の取りやすさも考慮した上で通院先を決めると良いでしょう。ちなみに、予約変更方法もクリニックごとに様々です。WEBで完結するところもありますので、併せて事前にチェックすることをおすすめします。
ヒゲ脱毛の満足度は80%
実際にヒゲ脱毛をした20代~30代の約1,000人の男性に行ったアンケート調査(※)では、脱毛効果について「大満足」、もしくは「満足」と答えた人が80%に及びます。
また、何回で脱毛効果を実感できたかを問うた質問では、「4~5回以内」と回答した人が70%を超えています。
この結果から、多くの人が数回の施術で脱毛効果を実感し、高い満足度を得ているということがうかがえます。
※ 参考:メンズエミナルクリニックが1016名の男性に実施した調査結果
3つのヒゲ脱毛の方法を理解しておこう
ここからは、ヒゲ脱毛の方法について解説します。
ヒゲ脱毛の方法は、「光脱毛」「レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の3つに分かれます。それぞれに特徴やメリット・デメリットがあるので、自分に合った脱毛方法を選ぶようにしましょう。
フラッシュ脱毛 (光脱毛) |
レーザー脱毛 | ニードル脱毛 | |
---|---|---|---|
価格 | ◎ 安い |
◯ やや高い |
△ 高い |
痛み | ◯ 少しある |
△ 強い |
× かなり強い |
効果 | △ やや高い |
◎ 高い |
◎ 高い |
通う回数 | 20回前後 | 10回前後 | 30回前後 |
受けられる場所 | サロン | クリニック | サロン クリニック |
※ 表は横にスクロールできます。
※ 価格や回数は、ヒゲ全体を脱毛した場合の目安です。
光脱毛(主にサロン)
光脱毛は、主にサロンで行われる脱毛方法です。成長期の毛に光を当てて、毛の成長を抑えます。
サロンは医療機関ではないため、医師を必要とする重大なトラブルが発生しないよう、照射の出力はややソフトになっています。したがって、しっかりと脱毛効果を実感するまでには、一定の施術回数を要します。
逆に言えば、照射のパワーがソフトなため、脱毛で不安視される痛みは医療脱毛に比べると少ないと言われています。
医療脱毛と異なり、永久脱毛はできません。一時的にヒゲを薄くしたい人におすすめと言えます。
レーザー脱毛(クリニック)
レーザー脱毛は、医療機関であるクリニックにて行われる手法です。サロンの光脱毛よりも強いパワーで毛を生やす組織そのものを破壊するしくみです。永久脱毛も期待できます。
パワーが強い分痛みも強くなりますが、医師の判断によって麻酔の処置をしてもらえる場合があります。痛みに敏感な人は、事前に麻酔の有無や料金について問い合わせましょう。
高性能な脱毛機器を用いること、および医療機関であることから、施術1回あたりの料金はサロンよりも高額な傾向があります。
しかし、脱毛効果が高いため、短い施術回数で終わらせるケースもあります。そうなれば、コストパフォーマンスはかえって良くなるでしょう。
前述の光脱毛とレーザー脱毛に共通して言えるのが、施術前から施術期間中にかけて、日焼けに注意する必要があるということ。
日焼けをした肌に施術をすると、脱毛効果が薄れるほか、やけどの原因になってしまうことがあります。光脱毛やレーザー脱毛を受けると決めたときから、UVケアはしっかりと行いましょう。
ニードル脱毛(サロンおよびクリニック)
細い針を毛穴に刺し、そこに電流を流し込む脱毛方法です。流し込まれた電流が発毛組織を破壊することで脱毛をするしくみで、前述のレーザー脱毛と同じく永久脱毛が期待できます。
毛穴ひとつひとつに対して施術を行うため、ヒゲのかたちを整えて残す、といったことも可能です。
効果が高い反面、痛みは3つの脱毛方法の中で最も強いと言われています。痛みが心配な人は、事前の脱毛体験に申し込んで、実際の痛みを確認しておきましょう。
1回あたりの施術範囲が限られるため、広範囲の脱毛を希望する場合には期間や費用が膨らむ可能性があります。事前カウンセリングで施術を希望する範囲を伝えれば、おおよその期間や費用を見積もってもらえるでしょう。
ヒゲ脱毛による肌トラブルのリスクと対策
ヒゲ脱毛では、稀な確率ながら肌トラブルが生じる可能性があります。肌トラブルの中には、事前に対策することで防げるものもあります。もしものときに焦らないよう、あらかじめ確認しておきましょう。
肌荒れ
脱毛施術直後は、肌が乾燥しやすくなり、バリア機能が一時的に弱くなっています。この状態で保湿などの手入れをしないと、赤みなどの肌荒れの原因となってしまいます。
脱毛後の肌荒れを予防するには、しっかりと肌を保湿して清潔に保つことが重要です。朝と夜の洗顔後は必ず化粧水と乳液によるケアを行ってください。
また、頬杖をつく、習慣で手で顔を触る、といった動作をなるべく避けるのも大切です。雑菌のついた手で肌を触ってしまうことが、肌荒れの大きな原因とも言われているためです。洗顔後のタオルも、使い回しではなく新しいタオルにすることが望ましいです。
通常、脱毛後の赤みは短時間で自然と治ります。もしセルフケアをしても赤みが収まらない場合は、やけどなどの肌荒れの可能性もありますので、気になる症状があるときはサロン、クリニックに相談しましょう。クリニックであれば軟膏や内服薬を処方してくれる場合もあります。
普段から乾燥気味の肌質の方は、脱毛を受けることは可能ですが、強い炎症を起こしてしまっている場合などは注意が必要です。脱毛を受けると決めた際には、いつもよりセルフケアを入念に行い、準備しましょう。
硬毛化
レーザー脱毛の場合、数%の確率で「硬毛化」と呼ばれる現象が起こる可能性があります。硬毛化とは、施術部位に元の毛よりも太くて濃い毛が徐々に生えてくる現象です。
毛根がレーザーにより刺激されて生じるなどと言われていますが、はっきりとした原因はわかっておらず、残念ながら今のところ予防法はありません。
硬毛化した部分には、追加でレーザーの照射を行うことで毛を目立たなくさせることができます。サロン・クリニックによっては割引価格で追加照射を受けることができます。
やけど
やけどは主にレーザー脱毛で起こります。本来毛根にダメージを与えるレーザーが、肌に対しても熱によるダメージを与えてしまうことが原因です。レーザー脱毛のほか、光脱毛でも時折起こるトラブルです。
やけど予防のために日頃から注意したいのが「日焼け」。レーザー脱毛や光脱毛は毛根の黒いメラニン色素に反応するしくみです。日焼けにより肌が黒くなっていると、その黒色に反応してしまい、やけどにつながるというメカニズムです。
したがって、レーザー脱毛や光脱毛の施術が決まったときから、UVケアは必須になります。脱毛予定の部位には日焼け止めを塗り、強い紫外線を浴びやすい屋外でのイベントなどもなるべく控えましょう。
また、施術前の事前処理(ヒゲ剃り)が甘いと、皮膚の表面にムダ毛が残ってしまい、やけどの原因となります。サロン・クリニックの指導に沿って、的確にヒゲの事前処理を行うようにしましょう。
もしも施術後、数日間経っても肌の火照りやピリピリとした痛みが残っている場合は、サロン・クリニックに相談しましょう。クリニックの中には、次回以降炎症止めクリームなどを処方してくれるところもあります。
内出血
内出血は、ニードル脱毛の際に起こる可能性のある症状です。針を毛穴に刺し、毛根に電気を流す際に、針が血管に当たってしまうことで生じます。
この内出血は、施術後1週間から10日程度で自然に治ります。しばらく経っても治らない場合は、クリニックに相談しましょう。
内出血が起こってしまった場合は、なるべくその部位をこすったりぶつけたりしないように気を付けて生活をしてください。
通常、ニードル脱毛は血管を避けて行われます。内出血を完全に防ぐのは難しいですが、施術のたびに内出血が起こる場合には、そのサロン・クリニックの施術の精度が低い可能性があります。頻繁に内出血が起きてしまう場合は、他のサロンやクリニックを検討してみましょう。
30代のヒゲ脱毛|おすすめのサロン・クリニック3選
ヒゲ脱毛を行うサロン・クリニックは全国に数多くあります。脱毛完了まで何回も通う必要があるため、交通アクセスにも気を付けて施術先を選ぶようにしましょう。
1. リンクス
リンクスはメンズ専門の脱毛サロンです。リンクスの最大の特徴は、男性用に独自開発した脱毛機を使用していること。日本人の黒く太い毛に効率的にアプローチができる設計になっています。
脱毛プランは部位によって細かく分かれており、自分の行いたい脱毛部位を組み合わせて自由にプランを練ることができます。
また、リンクスのスタッフは全員が男性です。待合室にも女性はいません。女性スタッフによる施術が恥ずかしい人はぜひリンクスを検討してみてください。
リンクスの脱毛プラン
プラン | 価格 |
---|---|
両ほほ | 1回都度払い:4,200円 5回保証パス:16,800円 10回保証パス:28,000円 |
両もみあげ | 1回都度払い:4,200円 5回保証パス:16,800円 10回保証パス:28,000円 |
鼻下 | 1回都度払い:4,200円 5回保証パス:16,800円 10回保証パス:28,000円 |
口下 | 1回都度払い:3,150円 5回保証パス:12,600円 10回保証パス:24,700円 |
あご | 1回都度払い:4,200円 5回保証パス:16,800円 10回保証パス:28,000円 |
あご下・首 | 1回都度払い:5,250円 5回保証パス:21,000円 10回保証パス:38,000円 |
※ 表は横にスクロールできます。
リンクスのサロン情報
脱毛方法 | 蓄熱式 |
---|---|
店舗数 | 全国82店舗 |
脱毛機の種類 | INNOVATION(オリジナル) |
予約方法 | 電話・Web |
カウンセリング | 無料(要WEB予約) |
脱毛可能部位 | ほほ、もみあげ、鼻下、口下 あご、あご下・首 |
アフターサービス | 80%OFF保証 (10回のパス満了後、1回80%OFF価格にて施術を受けることが可能) |
※ 表は横にスクロールできます。
2. ダンディハウス
ダンディハウスは、メンズ専門のトータルエステサロンです。ダンディハウスのヒゲ脱毛では、ニードル脱毛の中でも最も施術効果の高いブレンド法を採用しています。
1本ずつ確実に発毛組織を破壊できるため、永久脱毛も期待できます。残したい部分には施術をしないことも可能ですので、ヒゲのかたちを整えたり、デザインをつけて楽しみたい人におすすめです。
光脱毛やレーザー脱毛と異なり、日焼けによるやけどや効率低下の心配がありません。その反面、光脱毛に比べると痛みがやや強いので、痛みが気になる人は事前体験に申し込みましょう。約5分間の脱毛体験とアフターケアを体験することができます。
ダンディハウスの脱毛プラン
プラン | 価格 |
---|---|
ブレンド脱毛 | 10時間 220,000円 (1時間あたり22,000円) |
30時間 528,000円 (1時間あたり17,600円) |
|
50時間 825,000円 (1時間あたり16,500円) |
※ 表は横にスクロールできます。
ダンディハウスのサロン情報
脱毛方法 | 蓄熱式・ニードル脱毛 |
---|---|
店舗数 | 全国61店舗 |
脱毛機の種類 | ー |
予約方法 | 電話・Web |
カウンセリング | Webより予約 |
脱毛可能部位 | カウンセリングにより決定 |
アフターサービス | 有効期限内未使用分の返金が可能 |
※ 表は横にスクロールできます。
3. レジーナクリニックオム
レジーナクリニックオムは、男性専門の脱毛クリニックです。レジーナクリニックの系列で、2021年に開院した新しいクリニックです。
医療レーザー脱毛機を使うため、脱毛効果が高く永久脱毛も期待できます。光脱毛に比べてパワーが強いため痛みもありますが、医療機関のため麻酔を施してもらうことが可能。麻酔の費用がかからない点も嬉しいところです。
麻酔が無料であることに加え、予約キャンセル料やテスト照射料がかからないため、最終的な総額がわかりやすいのも、レジーナクリニックオムの特徴のひとつです。
クリニックは、関東・名古屋・大阪に6院と限られますので、アクセスを事前に調べておきましょう。
レジーナクリニックオムの脱毛プラン
プラン | 価格 |
---|---|
ヒゲ脱毛Aコース (鼻下・アゴ・アゴ下) |
64,680円(6回) |
ヒゲ脱毛Aコース +頬・もみあげ |
118,800円(6回) |
ヒゲ脱毛Aコース +頬・もみあげ+首 |
132,000円(6回) |
※ 表は横にスクロールできます。
レジーナクリニックオムのクリニック情報
脱毛方法 | 熱破壊式・蓄熱式 |
---|---|
店舗数 | 6院(関東・名古屋・大阪) |
脱毛機の種類 | ジェントルヤグプロ メディオスターモノリス |
予約方法 | 電話・Web |
カウンセリング | 無料(電話・Webより予約) |
脱毛可能部位 | ひたい・頬・鼻筋・もみあげ・鼻下 アゴ・アゴ下・首 |
アフターサービス | コース終了後2年間の追加照射が100円(税込) ※オプション料金の支払いが必要 |
※ 表は横にスクロールできます。
下記の記事では、ヒゲ脱毛におすすめのサロン・クリニックを、実際の利用者の口コミと併せてさらに詳しくご紹介しています。是非ご覧ください!
30代だからこそ、脱毛をはじめよう!
30代だからヒゲ脱毛には遅い、ということは決してありません。ヒゲ脱毛は「思い立ったが吉日」です。仕事に家庭に大忙しの30代だからこそ、ヒゲ脱毛で清潔感と時間の余裕を手に入れましょう。
誰でも初めてのことは不安が多いものです。多くのサロンやクリニックで、無料カウンセリングを行っているので、疑問や不安を解消するためにも、まずはカウンセリングからスタートしてみてください。
更新日:2023.2.11

編集部
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