【使用レビュー】男のすね毛処理はパナソニックのボディトリマーで解決するから見て欲しい！

すね毛の長さを好みの長さで調節できるパナソニックのボディトリマー。簡単に、無駄な時間をかけず、自然な仕上がりですね毛を処理できます。

すね毛を薄く見せたいけど、ツルツルにはしたくない

すね毛の処理に時間がかかっている

カミソリですね毛処理すると肌が荒れて赤いブツブツができてしまう

そんな悩みを抱えていた筆者ですが、パナソニックのボディトリマーを買ったら全て解決しました。
あれこれ比較することは不要で「とりあえずこれ買っておけばOK」といえるアイテムだと思うので、共有させてください！

編集部

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アタッチメントですね毛を好みの長さにできる

ER-GK60-W / 参考価格：6,364円（税込）

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今回使用したのは、パナソニックのボディトリマーのスタンダードモデル（ER-GK60-W）です。
使い方は、”髭剃りのシェーバーとほぼ同じ”と考えればOK。
充電したら好みの長さのアタッチメントを付け、スイッチを入れるだけ。あとは５分程肌の上を滑らせておけばすね毛処理は完了です。
使用方法については、簡単すぎて特段説明することがありません。ですので、早速使用前後の画像を見てください！

すね毛未処理の状態

こちらはすね毛未処理の状態。夏にショートパンツを穿くとなると、流石に気になってしまう濃さです。

アタッチメント6mmで全体を処理した状態

6mmのアタッチメントを装着し、脚全体の毛を処理した状態です。
自由奔放に生えていた毛を同じ長さで整えてあげるだけでも綺麗に見えます。

アタッチメント3mmで全体を処理した状態

3mmのアタッチメントを装着し、脚全体の毛を処理した状態です。
もちろん個人の好みにもよりますが、夏はこれくらい剃った方が清潔感があって良いですね！あくまで自然な長さで整えれば良いという方は6mmに、もう少しスッキリさせたい方は3mmで良いかと思います。
とりあえず6mmで一度処理してみて、「もう少し短くても良いかな・・・」と思ったら3mmで処理すれば良いので、特に失敗することはないでしょう。

３段階のモデル展開→迷ったら「スタンダード」がおすすめ

簡単に説明すると、パナソニックのボディトリマーは、上・中・下の３段階のモデルが展開されています。今回私が使用したのは、真ん中のスタンダードモデルです。
それぞれの特徴は下記の表の通りです。

＼ハイグレードモデルはこちら／

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＼エントリーモデルモデルはこちら／

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すね毛の処理を主な目的とするのであれば、スタンダードモデルかエントリーモデルの機能で十分でしょう。
ただし、エントリーモデルは長さの調整が3mm以下に限定されてしまいますので、迷ったらスタンダードモデルを購入するのがおすすめです。

パナソニックのボディトリマーに出会えて特に良かったこと3つ

自然な仕上がりになる

除毛クリームでつるつるにするのもありですが、別につるつるにしたいわけではなく、「自由奔放に伸びすぎているすね毛たちを良い感じに整えたい」という気持ちでした。このトリマーを使えば、まさに”自然で良い感じ”の仕上がりになるので、個人的には除毛クリームよりもこちらの方が合っています。

圧倒的な時間の短縮を実現した

カミソリやハサミで適度な長さに処理していたこともあったのですが、如何せん時間がめちゃくちゃかかります。
すね毛を整えるのに30分とか1時間とか費やしていたら、時間が勿体無いんです。
しかし、今回ご紹介したトリマーなら、丁寧にやっても片脚5分くらいしかかかりません。すね毛処理に費やす時間を圧倒的に短縮できました。

肌荒れから解放された

また、個人差はあると思いますが、カミソリですね毛を処理すると、3日後くらいに肌が炎症を起こし初めて、赤いブツブツができてしまうことがよくありました。
これが地味に痒いのと、うっすらとシミのような跡が残ってしまうこともあってストレスだったんです。
今回ご紹介したトリマーなら、アタッチメントのおかげで刃が肌に直接触れないので、当然肌が荒れることもなくなりました。