おしゃれなメンズリュックブランド23選│カジュアルからきれいめまで厳選紹介

手が空いて扱いやすく、日常使いに最適なリュック。

きれいめなデザインも豊富で、ビジネスシーンで活用している男性も多いのではないでしょうか。

いまや定番となっているリュックだからこそ、自分に最適な1点を見つけるのは難しいもの。

そこで今回は、男性におすすめのおしゃれなリュックや、定番モデルが揃う人気ブランドを一挙にご紹介します。

知る人ぞ知るブランドのバッグもご紹介しますので「人と被りたくない」という人もぜひチェックしてください。

編集部

MEN’S FASHION BRAND LIST

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ETiAM
2020年に誕生した東京発のバッグブランド「ETiAM(エティアム)」。

・日本製にこだわった高品質のバッグ
・ユニセックスなデザイン
・メンズ総合誌「GOETHE」掲載
・伊勢丹新宿メンズ館&バーニーズニューヨーク取扱ブランド

目次

メンズリュックを選ぶポイント4つ

ブランドを見る前に、リュックを選ぶ際に確認しておきたいポイントを整理しておきましょう。

POINT

デザインで選ぶ

サイズ・容量で選ぶ

素材で選ぶ

機能で選ぶ

以下、順に解説していきます。

デザインで選ぶ

使うシーンを想定して、デザインを選びましょう。

通勤で使用するなら、書類などが出し入れしやすいスクエアデザインのフォルムがおすすめです。

カラーはブラックが王道ですが、ビジネスカジュアルスタイルなら、ネイビーやカーキといったシックな色味も合わせやすいでしょう。

プライベートで使うなら、普段のコーディネートに合わせやすいデザインかを選定基準にしましょう。

ジャケットやシャツスタイルが多いなら、レザー素材のものや、装飾の少ないクリーンなデザインがおすすめ。一方でカジュアルファッションやアクティブシーンに使うなら、アウトドアブランドも適しています。

ロゴや色の主張を抑えたシンプルなデザインであれば、様々な服装に合わせやすいですよ!

サイズ・容量で選ぶ

容量をリットル単位で表記されることが多いリュックですが、サイズのイメージがつかない方も多いと思います。

以下の基準を目安にして、普段の持ち物量を思い浮かべて容量を検討してください。

容量 目安
20L前後 街中で一般的に使われるリュック
20L~30L 荷物が多い人
通勤時に多くの書類やPCを持ち歩く人
30L以上 旅行や登山などのアウトドアシーン

急な荷物に備えて少しだけゆとりを持たせたサイズを選んでおけば、いざというときに荷物が入らなかったりシルエットを崩したり、といった心配もなくおすすめです。

素材で選ぶ

リュックの印象を大きく左右する素材。

通勤や通学で毎日使う場合は、耐久性にこだわって素材をチェックしましょう。

素材 特徴
ナイロン 軽量で耐摩耗性や耐久性に優れている。
本革 耐久性が高く経年変化(エイジング)も魅力に。
水に弱くお手入れが必要になることも。
合成皮革
(フェイクレザー)
比較的低価格でお手入れも簡単。
本革ほど長期使用できないものがほとんど。

機能で選ぶ

リュックは、使い勝手に直結する機能面から選ぶのもおすすめです。

普段からノートPCやタブレットなどを持ち歩くなら、デバイスを保護するPCスリーブ付きのものが扱いやすいでしょう。

また、持ち物に細々としたものが多いなら、オーガナイザーと呼ばれる小物収納や、大小あらゆるサイズのポケットが備わったものがおすすめ。ポケットは、位置や数もさまざまなので、自分が使う様子を想像しながらチェックしましょう。

このほか、リュック本体の素材に対する機能的な加工もポイントです。

例えば屋外シーンでの使用が多いなら、撥水・防水加工された素材を選ぶと安心でしょう。

アウトドアにも活躍する機能的なメンズリュックブランド

ここからは、おすすめのブランドをカテゴリー別にご紹介します。

まずは、アウトドアシーンにぴったりのおすすめブランドリュックを見ていきましょう。

1. THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)│人気アウトドアブランドは機能バランスが魅力

1968年にアメリカで創業したアウトドアブランド。

その高い機能性とファッション性で、世界的人気を誇ります。

リュックは特にバリエーションが多く、カジュアルなデザインだけでなくビジネス向けモデルまで幅広く展開しています。

価格帯 約1万円~5万円
アメリカ
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト THE NORTH FACE

THE NORTH FACEのリュック

エクストラショット

出典:https://www.goldwin.co.jp/

価格:26,400円(税込) エクストラショット

定番デイパックに収納力を加えた人気モデルです。メイン収納部には2つのデバイス用スリーブとオーガナイザーに加え、背面のシークレットポケットなど収納面が充実。30L容量で整理収納ができるので、荷物が多い人におすすめです。
また、ストラップにはナイロントートが内蔵されており、買い物用サブバッグとしても活用可能。立体構造によって背部に通気性があり、体への負担を軽減する設計も魅力です。

2. MILLET(ミレー)│高機能かつミニマルなシルエットが魅力

フランスの老舗アウトドアブランドです。

多くの登山家が同社のリュックを背負って名だたる山を登頂したことで、一躍有名になりました。

優れた素材や機能性を搭載した道具ともいえるバッグは、シンプルで美しいシルエットのため、タウンユースでも注目されています。

価格帯 約7,000円~5万円
フランス
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト MILLET

MILLETのリュック

EXP 20+

出典:https://www.millet.jp

価格:19,800円(税込) EXP 20+

20L容量で、ビジネスシーンにも使えるミニマルな薄型リュックです。登山で活躍する優れた耐久性のコーデュラナイロンを採用しているので、ヘビーな日常使いにもぴったり。さらにファスナー拡張機能で、28Lまでサイズアップできる便利な仕様です。180度に開くメイン部分にはPC用のほか大小ポケット、取り外し可能なオーガナイザーを搭載し、収納に困りません。ターコイズカラーの内装もおしゃれなアクセント。

3. Patagonia(パタゴニア)│サステナブルな人気アウトドアブランド

1957年にスタートしたアメリカの人気アウトドアブランドです。

登山を筆頭に、スキーからサーフィンまで幅広いスポーツ向けの高機能アイテムを展開。環境保護活動でも知られていて、サステナブルなものづくりやリサイクルに取り組みつつ、飽きずに長く使えるリュックを提案しています。

価格帯 約15,000円~4万円
アメリカ
おすすめの年代 10代・20代・30代・40代
公式サイト Patagonia

Patagoniaのリュック

レフュジオ・デイパック 30L

出典:https://www.patagonia.jp/home/

価格:19,250円(税込) レフュジオ・デイパック 30L

カジュアルでメンズライクな見た目のリュック。たっぷり入る収納部には15インチPCサイズのデバイス用スリーブがありますが、こちらは取り外して単体で使うこともできる優れもの。
メッシュ製オーガナイザー付きでペンや小物をしまえるので、通学やビジネスシーンにも活躍する機能性を兼ね備えています。撥水性・耐水性を持つリサイクルポリエステル素材や、通気性のある背部構造で、普段使いからアウトドアシーンまで活躍するでしょう。

4. ARC’TERYX(アークテリクス)│卓越した機能性とデザインが人気

カナダで1989年にスタートしたアウトドアブランド。

優れた耐久力や性能に加えて、洗練されたデザインも人気で、登山から日常の通勤通学まで幅広いシーンで愛用者がいます。

「アウトドアにおける人間の進歩の推進に役立つ」というコンセプトを象徴する始祖鳥のマークがポイントです。

価格帯 約8,000円~7万円
カナダ
おすすめの年代 10代・20代・30代・40代
公式サイト ARC’TERYX

アークテリクスのリュック

グランヴィル 16 バックパック

価格:30,800円(税込) グランヴィル 16 バックパック

近未来的なフォルムがおしゃれなリュック。耐久性抜群のコーティングを施した防水性に優れたナイロン素材を使用。さらに軽量で背中にフィットする構造なので、長時間携帯しても疲れにくくなっています。内側には15インチPCが入るパッド入りスリーブやポケットもあり、16Lという実際の容量以上に広く感じます。使い勝手の良さも魅力です。

旅行でも安心の大容量メンズリュックブランド

次に、大荷物や小旅行にも心強い大容量リュックが揃う人気ブランドをご紹介します。

5. CHROME(クローム)│自転車乗りのための機能を詰め込んだ高防水ブランド

メッセンジャーバッグから始まったアメリカ発ブランド。

「ファッションではなく機動する道具」というスタンスのもと、自転車乗りの実用性と機能性を追い求めています。

特に防水性に強く、完全防水を実現したモデルもあるので、自転車通勤やアウトドアシーンで特に強みを発揮します。

価格帯 約1万円~4万円
アメリカ
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト CHROME

CHROMEのリュック

BLCKCHRM YALTA 3.0 BACKPACK

出典:https://www.chromeindustries.jp

価格:20,900円(税込) BLCKCHRM YALTA 3.0 BACKPACK

最大35Lまで収納できる大型リュックです。ロールトップ型と呼ばれる形状で、スケートボードなどバッグ以上の長い荷物を入れることも可能。さらにサイドジップがあり、上部を開け閉めする必要なく背負ったまま中身を取り出せる設計です。
中にはPCや小物のオーガナイザーも完備。防水性のある独自素材と止水ジップに加えて、収納面には防水インナーバッグが標準装備されており、荷物への浸水を防ぎます。

6. AS2OV(アッソブ)│タフでメンズライクな機能的リュックが見つかる

2013年にUNBY株式会社が創業したバッグブランド。

バッグをコーディネートの一部と捉えており、「A Shared Sense Of Value(価値観の共有)」というコンセプトがブランド名の起源です。

日本らしく機能面も充実しており、デザイン性だけでなく使い勝手も兼ね備えたバッグが見つかります。

価格帯 約25,000円~4万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト AS2OV

AS2OVのリュック

CORDURA DOBBY 305D DAY PACK S

出典:https://www.unby.jp/c/brand/as2ov

価格:37,400円(税込) CORDURA DOBBY 305D DAY PACK S

ビジネスシーンにも活躍する34L容量の3wayバッグです。大きく開くメインの収納部には、スリーブのほかクリアポケットやメッシュポケットがあり、見やすく整理整頓ができます。
背負ったままでも取り出せるPC収納のほか、ショルダー部分の小物収納はイヤホンなどの出し入れも手軽で、機能的な収納力を求める方にぴったり。タフなコーデュラファブリック素材で、デイリーユースに頼もしいバッグです。

7. Incase(インケース)│スマートな見た目と時代に合わせた機能を追求

1997年設立のApple社公認パートナーとして、デバイス向けバッグやケースを展開するブランド。

デザインを重視し、スマートな機能性と洗練された見た目を両立するアイテム提案を得意としています。

クリーンなフォルムは、ビジネスからカジュアルまで万能に活躍します。

価格帯 約14,000円~4万円
アメリカ
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト Incase

Incaseのビジネスリュック

A.R.C. Travel Pack (Black)

出典:https://incasejapan.com

価格:39,600円(税込) A.R.C. Travel Pack (Black)

トラベルシーンに向けた、約34L容量のリュックです。無駄のないミニマルな佇まいに反して、機能的なポケットが充実。PCやタブレット用収納は独立しているため、止水ジップで防水性高く携帯できます。180度に開くメイン収納部にはメッシュ製の仕切りが付き、上部にはスキミング防止ポケットも備わっています。マチ幅を拡張できるので、出張などのビジネスシーンにもスマートに対応できるでしょう。

仕事で活躍する2way以上のビジネス向けメンズリュックブランド

次に、通勤やビジネスシーンに嬉しい機能が備わったビジネス向けリュックブランドを見ていきましょう。

8. SAMSONITE(サムソナイト)│軽量で扱いやすいビジネスバッグが人気

1910年創業の、トラベルラゲージを中心に取り扱うアメリカブランドです。

軽くて耐久性のあるスーツケースは、全世界にファンがいる主力アイテム。その技術を活かして、スマートなビジネスバッグやカジュアルなバッグも展開しています。

価格帯 約18,000円~16万円
アメリカ
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト SAMSONITE

SAMSONITEのリュック

デボネア 5 バックパックL EXP

出典:https://www.samsonite.co.jp

価格:40,700円(税込) デボネア 5 スリーウェイブリーフケース EXP ブラック

シンプルデザインで軽量な3wayバッグ。収納面では15インチPCが収まるポケットやメッシュ製ポケット、オーガナイザーを完備し、ビジネス必携品の整理に困りません。背負っている際に中身が落ちないように、オーガナイザーが斜めに縫われているのもユニークです。さらにマチが4cm広がる拡張機能があり、スーツケースにセットできる背面スリーブ付きなので、出張時にも活躍するでしょう。

9. PORTER(ポーター)│確かなモノづくりで日本を代表するかばんブランド

1962年にスタートした日本発の人気ブランドです。

飽きのこないデザインと機能性を日本の技術力で実現したバッグは、日本国内だけでなく海外でも展開されています。

男女や年齢など、持つ人を選ばないスタイルが魅力で、豊富なモデル数から好みの1点が見つかるでしょう。

価格帯 約2万円~20万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト PORTER

PORTERのリュック

PORTER / INTERACTIVE 3WAY BRIEFCASE

出典:https://www.yoshidakaban.com/product/105225.html

価格:52,800円(税込) PORTER / INTERACTIVE 3WAY BRIEFCASE

B4サイズが収まる3wayバッグです。軽量で撥水性のあるポリエステル素材を中心に、耐久性を高める加工を裏地に施すなど独自の仕様が光ります。ファスナーは、YKK社の中でも操作性良く頑丈なものを採用。
汚れが付きづらく強度のある素材を採用した内装は、奥まで見やすいグレーカラーを取り入れています。ポケットも11個と豊富で、細々とした荷物が多い人にもおすすめです。

10. BRIEFING(ブリーフィング)│頑丈な作りと機能性がビジネスシーンで人気

1998年にスタートした、真のミリタリズムを追求するラゲッジブランドです。

アメリカ軍向けの強靭なパーツや縫製技術を活かした堅牢な作りと、日常に寄り添う機能美が魅力。

表面にナイロンテープが付いたデザインが特徴的です。

価格帯 約3万円~13万円
日本(アメリカ産)
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト BRIEFING

BRIEFINGのリュック

NEO TRINITY LINER

出典:https://www.briefing-usa.com

価格:85,800円(税込) NEO TRINITY LINER

ブリーフケースとしても使える12L容量のバックパックです。移動の邪魔に感じないコンパクトなサイジングながら圧倒的な収納力を確保。オンオフ問わず使えるBRIEFINGで人気ナンバーワンの3way仕様です。
クッション材を搭載したPCポケットに15インチPCを収納可能。BRIEFINGが使用しているマテリアルの中でも、最もヘビーで強度や耐久性・耐摩耗性に優れた「バリスティックナイロン」を採用しています。

長く楽しみたい本革のメンズリュックブランド

次に、品格漂う上質な本革のメンズリュックブランドをご紹介します。

11. 土屋鞄製造所|ランドセルから始まったレザーバッグブランド

1965年創業の日本の老舗ブランド。

創業以来ランドセルを筆頭に本革と向き合い、熟練の職人技で作り上げられるバッグは経年変化を楽しめると定評があります。

時代に左右されないシンプルなデザインで、大人にもぴったりな上質なリュックが揃います。

価格帯 約4万円~30万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト 土屋鞄製造所

土屋鞄製造所のリュック

トーンオイルヌメ ソフトミディアムバックパック

出典:https://tsuchiya-kaban.jp

価格:89,100円(税込) トーンオイルヌメ ソフトミディアムバックパック

本革の風合いを存分に感じたい人におすすめのリュック。使いこむほど柔らかくなるオイルヌメ革は、明るいブラウンからカーキまで優しいカラーが揃い、ジャケットやスーツとも好相性です。
A4サイズが収まる箱型フォルムは、マチがたっぷりあり、見た目以上の収納力。また、正面右側のサイドジップからは中身にアクセスでき、左側ジップには独立ポケットが備わるなど、使い勝手も考え抜かれています。

12. aniary(アニアリ)

2008年にスタートした、レザーバッグやレザーアクセサリーを取り扱う日本ブランドです。

機能的でプレーンなデザインと、丁寧な日本製の作りが魅力。

しなやかで発色の良いレザーそのものの開発から行っており、金具などのパーツ選びまでこだわりぬいた、妥協のないものづくりで人気を博しています。

価格帯 約2万円~7万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト aniary

aniaryのリュック

07-05001 バックパック

出典:https://www.aniary.com/store/g/g07-05001/

価格:67,100円(税込) 07-05001 バックパック

エレガントな本革リュック。手間を惜しまず独自の製法でなめした革は、使い込んでも発色を損ないづらく、柔らかな手なじみが魅力です。素材を極限まで薄くしたことで、本革でありながら軽量化も実現しています。収納部はシンプルな作りですが、2層構造で荷物を整理しやすく、タブレット収納などポケットも搭載。内装の迷彩柄もブランドらしいアクセントで、大人の余裕を感じさせます。

手頃な価格で通学におすすめのメンズリュックブランド(~1万円)

続いて、通学シーンにもぴったりなリーズナブルなリュックが揃うおすすめブランドをご紹介します。

13. Coleman(コールマン)│高品質ギアをリーズナブルに提供する老舗ブランド

アウトドア用品を展開するアメリカの人気ブランド。

自家製ランプの販売から始まり、確かな品質のキャンプ道具が良心的な価格設定で手に入ると、120年以上の歴史を超えて愛され続けています。

機能的でシティユースにも適したリュックの展開もあります。

価格帯 約1万円~2万円
アメリカ
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト Coleman

Colemanのリュック

ウォーカー 33 (ブラック)

出典:https://ec.coleman.co.jp

価格:8,690円(税込) ウォーカー 33 (ブラック)

ブランド定番モデルのリュックです。通気性のある着け心地を叶えるために、背面やストラップにメッシュ素材を使用。本体素材が撥水加工されているだけでなく、フラップ付きファスナーで水の侵入を防げます。たっぷり収納できる約33Lという容量に加え、ペンホルダーや小物用ポケットもあるので、よく使うアイテムを整理できます。通学などのデイリーユースからアウトドアシーンまで、幅広く使えるでしょう。

14. anello(アネロ)│シンプルなデザインが男女問わず人気

2005年にスタートした日本発のバッグブランドです。

トレンドや性別、年齢にとらわれないものづくりを目指し、さまざまなシーンに合わせやすいバッグを提案しています。

女性の愛用者も多く、飽きのこないシンプルなデザインが揃います。

価格帯 約5,000円~2万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト anello

anelloのリュック

NILE A4 フラップリュック

出典:https://www.carrot-online.jp/

価格:8,690円(税込) NILE A4 フラップリュック

スリムな18L容量のリュックです。フラップやバックルが効いたデザインはカジュアルすぎず、きれいめからラフな服装までシーンを問わずマッチします。
収納部分は1部屋で、分厚い教科書など大きな荷物も収まりやすいでしょう。15インチPCまでが入るスリーブが付いていて、タブレットなどデバイスを持ち歩く人にもおすすめです。バッグ本体が620gと軽量なのも魅力です。

20代におすすめのきれいめなメンズリュックブランド

ここからは、年代別におすすめのリュックブランドをご紹介します。

まずはきれいめで20代におすすめのメンズリュックブランドです。

15. TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)│さりげなく持てるクリーンなデザインが豊富

1984年にスタートした日本のメンズデザイナーズブランド。

「色気と遊び心があり、いまの時代をさりげなく着こなす男性」に似合うスタイル提案を、日本の確かな技術力をベースに行っています。

スーツをはじめ、クリーンでトラディショナルなビジネスアイテムが人気です。

価格帯 約13,000円~6万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト TAKEO KIKUCHI

TAKEO KIKUCHIのリュック

撥水 ライトウェイト バックパック

出典:https://store.world.co.jp/s/brand/takeo-kikuchi/

価格:18,700円(税込) 撥水 ライトウェイト バックパック

シンプルなスクエア型リュック。軽量で撥水性のあるフェイクレザーを採用しているので、革風の上品な見た目ながら、扱いやすいのが魅力です。スーツにも合うきれいめなデザインで、好印象を与えやすいでしょう。収納部は大きくコの字型に開き、中身が見やすく出し入れしやすい仕様に。左右に蛇腹が付いているので荷物が落ちる心配もいりません。さらに内側に配された7つのポケットが、整理整頓に役立ちます。

16. WEXLEY(ウェクスレイ)│長く使えるミニマルで本質的なバッグを提案

2017年にベルギーで生まれたWEXLEY。

「無駄な消費を減らす」という本当の意味でのサステナブルを目指し、時代に左右されないデザイン、機能性、耐久性を網羅した長く使えるプロダクトを提案しています。

2020年から日本展開を始めたばかりの、知る人ぞ知るブランドです。

価格帯 約14,000円~4万円
ベルギー
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト WEXLEY

WEXLEYのリュック

STEM BACKPACK FULL CORDURA BLACK

出典:https://wexley.jp

価格:17,600円(税込) STEM BACKPACK FULL CORDURA BLACK

ミニマルで近未来的なデザインのベストセラーモデル。1000DのコーデュラナイロンとYKKファスナーなど高耐久素材を組み合わせた頑丈な作りが魅力です。17L容量で、16インチPCが収まるスリーブや書類ポケットを搭載しているため、ビジネスなどのデイリーユースにも活躍します。さらに人間工学に基づいたショルダーストラップやクッション性のある独自バックパネル等、荷重負担を減らす構造にも定評があります。

17. beruf baggage(ベルーフバゲージ)│日本製の機能美が光る注目ブランド

2006年にスタートした、メイドインジャパンにこだわるバッグブランド。

「自転車のある生活を楽しむ人をサポートする」ことを軸に、個性的なデザインと素材にこだわったバッグを提案しています。

日本国内の工房で、職人の手作業によって作られる高品質なバッグが魅力です。

価格帯 約17,000円~6万円
日本
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト beruf baggage

beruf baggageのリュック

【GEARED】URBAN EXPLORER 16 バックパック

出典:https://www.bm-bag.jp

価格:32,780円(税込) 【GEARED】URBAN EXPLORER 16 バックパック

表面に装飾がないミニマルなリュック。背負ったまま取り出せる、両サイドのファスナーポケットが特徴です。ポケット内部にはホールがあり、メイン収納のモバイルバッテリーと繋げられるので、ポケットに入れたまま充電ができます。収納部には、バッテリー以外にも13インチPCやペンなどをしまえる内蔵パネルを搭載しています。日常使いしやすい16L容量で、機能的な収納を求める人に適しています。

30代におすすめの人気ファッションブランドのメンズリュック

続いて、30代におすすめしたい知名度のあるファッションブランドのリュックをご紹介します。

18. DIESEL(ディーゼル)│イタリアらしいグラマラスなデザインが魅力

1978年に創業したイタリア発のファッションブランド。

主力商品のジーンズを筆頭に、ラグジュアリー感と遊び心のあるスタイルが人気です。

アパレルだけでなく、時計やサングラスのほか、ワインなども展開し、ライフスタイルブランドとしても注目されています。

価格帯 約14,000円~10万円
イタリア
おすすめの年代 20代・30代・40代
公式サイト DIESEL

DIESELのリュック

[Diesel] [ディーゼル] メンズ バックパック DRAPE BACKPACK X09838P3306

出典:https://www.diesel.co.jp/ja/

価格:27,140円(税込) Drape Backpack

ユニークなデザインが目を惹くDrapeシリーズ。収納部は紐で開け閉めする仕様で、大きく開けて荷物を出し入れできます。質感や色が異なるナイロンやポリエステル素材で構成されており、その軽さも魅力。スポーティな構造はアウトドアブランドを思わせますが、ラグジュアリー感のある独自のデザインはこのブランドならではでしょう。ひとひねりが効いたリュックをお探しの方にぴったりです。

19. EMPORIO ARMANI(エンポリオ・アルマーニ)│洗練された男性に向けたミニマルスタイルを提案

ジョルジオ・アルマーニがイタリアで創設したラグジュアリーブランドのセカンドラインです。

その時代のライフスタイルに合わせたミニマルで洗練されたコレクションを打ち出すアルマーニ。

そのコンセプトを受け継ぎながら、比較的低価格で手に届きやすいアイテムを展開しています。

価格帯 約4万円~8万円
イタリア
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト ARMANI

EMPORIO ARMANIのリュック

バックパック イーグルプレート

出典:https://www.armani.com/ja-jp

価格:41,800円(税込) バックパック イーグルプレート

クラシカルなフォルムに、アルマーニを象徴するイーグルのメタリックロゴが光るリュック。おしゃれなレザー風素材は100%ポリエステルのため、軽量で扱いやすいのが魅力です。
収納はシンプルな1部屋構造で、オープンポケットなど最低限の収納を搭載しています。オールブラックのデザインはトレンドに左右されることなく、いつもの服装も格上げさせてくれるでしょう。

20. BURBERRY(バーバリー)│洗練された英国を代表するブランド

1856年創業のイギリスを代表するラグジュアリーファッションブランドです。

トレンチコートやベージュ基調のチェック柄が、ブランドのアイコンとしても有名。

アパレルだけでなく、アクセサリーやコスメといったラインナップでトータルスタイル提案をしています。

価格帯 約15万円~25万円
イギリス
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト BURBERRY

BURBERRYのリュック

ロゴプリント バックパック

出典:https://jp.burberry.com/

価格:125,000円(税込) ロゴプリント バックパック

素材に再生ナイロン糸を用いた、シンプルな定番シルエットのリュックです。フロントやショルダーストラップに大きく印字されたロゴがアクセント。トップハンドルやトリムにはレザーをあしらい、全体の印象を引き締めています。
内側にはPC用のコンパートメントを完備しているため、デバイスの持ち運びにも対応可能。背面にはキルティングバックパネルを搭載し、背負い心地にも一工夫がなされています。

40代・50代におすすめの高級感あふれるハイブランドメンズリュック

最後にご紹介するのは、40代・50代男性におすすめのラグジュアリーなハイブランドのリュックです。

21. PRADA(プラダ)│ナイロンバッグが印象的なハイブランド

イタリアを代表する老舗ラグジュアリーブランドです。

シンプルで上質ながら、時代の先端をいく斬新な発想を取り入れたコレクションが魅力。

ブランド定番のナイロン素材は近年リバイバルされ、より人気が高まっています。

価格帯 約20万円~
イタリア
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト PRADA

プラダのリュック

Re-Nylon xサフィアーノレザー バックパック

出典:https://www.prada.com/jp/ja.html

価格:324,500円(税込) Re-Nylon xサフィアーノレザー バックパック

ブランドらしいナイロン製リュックです。素材には、海で回収されたプラスチックから作られたリサイクルナイロンを使用。ミニマルなフラップリュックのデザインはジャケットスタイルからTシャツなどラフコーデにも合わせやすく、背負うだけで洗練された印象をもたらします。収納部は絞り紐で開閉しやすく、内側に2つ・外側に4つのポケットを配し、シンプルながら使い勝手に優れたモデルです。

22. LOEWE(ロエベ)│上質な革が魅力の老舗スペインブランド

1846年にスタートしたスペイン王室御用達のラグジュアリーブランドです。

創設当初から良質な皮革素材にこだわってきたブランドだけあって、レザーグッズが主力アイテム。

デザイン性の高い、オリジナリティのある上質なアイテムは、全世界の男女を魅了しています。

価格帯 約26万円~
スペイン
おすすめの年代 30代・40代・50代
公式サイト LOEWE

LOEWEのリュック

ミリタリー バックパック (ソフトグレインカーフ)

出典:https://www.loewe.com/jap/ja/

価格:327,800円(税込) ミリタリー バックパック(ソフトグレインカー)

ミリタリーを思わせるフォルムの、薄マチレザーリュック。装飾を抑えたデザインで、シボ感のある柔らかなカーフレザーの美しい質感を存分に楽しめます。
メイン収納部は広々とした一層式で、ノートパソコン用のポケットを備えています。ブラックのほか、カーキとライトグレーの3色展開。いずれもストラップなどのパーツまでモノカラーで仕立てられ、ファッションに合わせやすいのも魅力です。

23. LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)│世界で愛されるハイブランドの一生物リュック

トラベルバッグで一躍世界的人気となった、フランスを代表するラグジュアリーブランド。

日本でも圧倒的な人気と知名度を持っています。クラフツマンシップに裏打ちされた伝統に、革新的なデザインを組み合わせたアイテムが人気です。

価格帯 約25万円~
フランス(パリ)
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
公式サイト LOUIS VUITTON

LOUIS VUITTONのリュック

ディスカバリー・バックパック

出典:https://jp.louisvuitton.com

価格:376,200円(税込) ディスカバリー・バックパック

ラグジュアリーなオールブラックの本革リュックです。ブランドらしいモノグラムが効いたデザインですが、エンボス加工で主張を抑えた佇まいが魅力。
外側フロント部分のポケットは厚みを出して、小物の収納がしやすい仕様に。全体として大人が楽しめるデザインに仕上がっています。

まとめ

リュックは素材やデザインで印象が大きく異なります。

また、サイズや搭載機能によって使い心地も左右されるもの。使いたいシーンを検討した上で容量やデザインを絞り、欲しいリュックを選んでいくのがおすすめです。

自分らしいリュックを見つけて、おしゃれを楽しんでください!

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