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高級ダウンジャケットおすすめブランド13選。高品質で長く使える一着は?

真冬の定番アウターであるダウンジャケット。

「安いものを数年で買い替えている」という方も多いのではないでしょうか?

定番アイテムだからこそ、高品質で長く使える「高級ダウン」を購入するのも一つの選択肢。

これまで高くて手を出せなかった方も、丈夫な作りや素材のこだわりを知ると、むしろコスパが良いと感じるかもしれません。

この記事では、ハイエンド層が愛用する高級ダウンジャケットのおすすめブランドをご紹介します。

モンクレールやカナダグース意外にも魅力的なブランドがあるので、是非参考にしてみてください!

監修者

YUIKA

元アパレルショップ店員。新宿ルミネ内の人気アパレルブランドでの勤務経験あり。メンズ服の選び方や着こなし方についても精通。

編集部

MEN’S FASHION BRAND LIST

服に悩むメンズの悩みを解決!累計1000万PV以上のファッションメディア。アパレル販売経験者やファッション専門ライター等、ファッションの専門家が執筆・監修。
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📌 この記事でわかること

  • メンズ高級ダウンジャケット人気ブランド13選(MONCLER、Canada Goose、TATRASなど)
  • 高級ダウンジャケットの選び方(ダウン配合割合・フィルパワー)
  • お手入れ・保管のコツ
  • よくある質問
目次

高級ダウンジャケットの選び方

1. ダウンとフェザーの配合割合

ダウンジャケットの中身は、ダウンとフェザーで作られているものがほとんどです。

まずは、ダウンとフェザーの違いやそれぞれの特徴を知っておきましょう。

ダウンとフェザーの違い

ダウン:芯のない羽のこと。空気を含み、軽量。


フェザー:芯のある羽のこと。弾力性がある。型崩れしにくい。

一見同じような素材ですが、このような違いがあります。

もちろん製法等にもよりますが、同条件のジャケットで比較した場合、ダウンの割合が高いと軽量で着疲れしにくい反面、型崩れしやすいといえます。

保温性を重視したい方は、ダウンの割合が多いものを、型崩れが気になる方はフェザーの割合が多いものを選ぶと良いでしょう。

2. フィルパワーの数値

高級ダウンは、700以上フィルパワー数値があるものがほとんどですので、この数字を目安にスペックを確認してみると良いでしょう。

「フィルパワー」とは、1オンス(約28g)の羽毛をシリンダーにいれたときの体積を表す数値です。

フィルパワーの数値が大きいほど、膨らみが大きいということになります。膨らみが大きいと、熱を外に逃さないため、暖かさが持続します。

ただし、「フィルパワーが高いダウンジャケットであるほど温かい」というわけではないので注意しましょう。

フィルパワー数値が高いと、少量のダウンで軽量のダウンジャケットが作れますので、そもそも使用されているダウンの量が少ないこともあり得ます。

ダウンジャケットを選ぶときには、フィルパワーの数値と併せて、ダウンのボリューム感も注意して確認してみてください。

高級ダウンジャケットおすすめ&人気ブランド13選

ここからは高級ダウンジャケットを探す際におすすめのファッションブランドをご紹介します。

1. MONCLER(モンクレール)

Maya ショートダウンジャケット

Maya ショートダウンジャケット / 参考価格:178,200円 / 出典:https://www.moncler.com/ja-jp/

価格帯:高い 約18万円~

1952年にダウンジャケット専門メーカーとしてフランスで誕生したモンクレール。

高級ダウンジャケットブランドとしての知名度は、日本国内でも最高レベルですよね。

ちなみに、ブランド名の由来は、フランス郊外である「モネステイエ・ドゥ・クレルモン」の頭文字からきています。

登山用品を製造していたこともあり、機能面も申し分ありません。

定番であるロゴ入りのショートダウンジャケットは、機能性・保温性もおさえながら、ファッショナブルに着用できます。

2. TATRAS(タトラス)

DOMIZIANO ドミッツィアーノ

DOMIZIANO ドミッツィアーノ / 参考価格:149,600円 / 出典:https://tatrasconceptstore.com/

価格帯:高い 約8万円~

ダウンジャケットを主力としたファッションブランド。

2006年の創立以降、「上質で心地良い時間を過ごすこと」をコンセプトに、世界的に人気を集めています。

定番のダウンジャケット以外にも、他にはないノーカラーダウンジャケットなど個性的なモデルも展開。

タトラスのダウンジャケットなら、ダウンジャケット特有のカジュアル感を抑えて、高級感のあるコーディネートを楽しめます。

3. Canada Goose(カナダ・グース)

JASPER PARKA

JASPER PARKA / 参考価格:141,900円 / 出典:https://www.canadagoose.jp

価格帯:高い 約14万円~

1957年カナダ・トロントで創業したカナダグース。

高品質のダウンジャケットで有名なブランドですが、昔はレインコートやスノーモービル等のウェアを専門にしていたんだとか。

そのような歴史もあり、高い機能性でプロの登山家からも注目を浴びています。

ダウンジャケットは最大限の保温性を発揮するアークティックテック生地を採用しているものも。

光沢感のないアースカラーのダウンジャケットなら、どんなコーディネートにも相性良く馴染んでくれます。

4. Woolrich(ウールリッチ)

NEW ARCTIC PARKA

NEW ARCTIC PARKA / 参考価格:107,800円 / 出典:https://www.woolrich.jp

価格帯:高い 約10万円~

ジョン・リッチによって1830年創業されたウールリッチ。

アメリカ最古のアウトドアブランドとしても有名です。2010年にデザインリニューアルが行われ、日本での知名度も上がってきたという歴史があります。

ダウンジャケットは毎年アップデートを繰り返し、機能性や着心地の良さを追求しています。

ダウンジャケットはもちろん、ダウンベストも人気なので、併せてチェックしてみてください。

5. NANGA(ナンガ)

直営店限定 MOUNTAIN LODGE DOWN HOODIE JACKET/マウンテンロッジダウンフーディージャケット

直営店限定MOUNTAIN LODGE DOWN HOODIE JACKET/マウンテンロッジダウンフーディージャケット / 参考価格:39,600円 / 出典:https://store.nanga.jp

価格帯:普通~高い 約4万円~

1941年に滋賀県米原市で誕生した寝袋メーカー。

独自開発の「オーロラテックス」という、防水透湿素材を使用しているダウンジャケットや、アウトドアからビジネスシーンにも着用できるシンプルなダウンジャケットなど、ニーズに合わせた商品展開が魅力です。

抜群の保温性を備えている直営店限定のダウンジャケット(フィルパワー860)など、知る人ぞ知るアイテムも男心をくすぐります。

6. HERNO(ヘルノ)

NYLON ULTRALIGHT & ニット ボンバージャケット

NYLON ULTRALIGHT & ニット ボンバージャケット / 参考価格:107,800円 / 出典:https://www.herno.com/

価格帯:高い 約10万円~

1949年にジョゼッペ・マレンツィによって創業されたイタリアのアウターブランド。

ヘルノのダウンジャケットは、着膨れせずスタイリッシュに着用できることでも人気を集めています。

「高級ダウンジャケットが欲しいけど、周りと被りたくない。」という方にもおすすめのブランドです。

7. 水沢ダウン

オルテライン 水沢ダウンジャケット

【ALLTERRAIN /オルテライン】水沢ダウンジャケット / 参考価格:143,000円 / 出典:https://zozo.jp/shop/journalstandard/

価格帯:高い 約10万円~

1970年に工場創業。岩手県水沢(奥州市)のデサントからスタートし、今では世界に愛されるダウンメーカーとなった「水沢ダウン」。

「究極のダウンウェア」としても名が知られています。

機能性、保温性、快適性、全ての要素にこだわったダウンジャケットは、どんな天候でも着用可能。

スポーツシーンからビジネスシーンまで幅広いスタイルで着用できるシンプルなデザインも魅力です。

8. STONE ISLAND(ストーンアイランド)

41524 PACKABLE_LOOM WOVEN CHAMBERS R-NYLON DOWN-TC

41524 PACKABLE_LOOM WOVEN CHAMBERS R-NYLON DOWN-TC / 参考価格:116,600円 / 出典:https://www.stoneisland.com/jp

価格帯:高い 約11万円~

1982年、マッシモ・オスティによってイタリアモデナ郊外で創業されたファッションブランド。

スポーツウェアを中心に展開しているブランドですが、ダウンジャケットも人気の高いアイテムです。

ダウン90%フェザー10%で、折りたたみ収納できるダウンジャケットや、ビビッドなカラーのダウンジャケットなど、デザインの幅の広さも魅力です。

9. THE NORTHFACE(ザ・ノースフェイス)

アンダイドヌプシジャケット(メンズ)

アンダイドヌプシジャケット(メンズ) / 参考価格:40,700円 / 出典:https://www.goldwin.co.jp/ap/s/s

価格帯:普通~高い 約3万円~

1966年にアメリカで創業されたアウトドアブランド。

ダウンジャケットでは、1992年発売以降定番人気となったヌプシシリーズは必ずチェックしておきたいところです。

その他、定番人気となったマウンテンダウンジャケットは一枚でかっこよくきまるのはもちろん、ゴアテックス加工で雨の日でも気にせず着用できる優れもの。

ベーシックでありながら、ノースフェイスらしい配色やデザインのダウンジャケットからは目が離せません。

10. Patagonia(パタゴニア)

メンズ・ダウン・セーター

メンズ・ダウン・セーター / 参考価格:35,200円 / 出典:https://www.patagonia.jp

価格帯:普通~高い 約3万円~

アウトドアブランドの中でも老舗のパタゴニア。

パタゴニアの全商品は、環境に配慮したリサイクル素材で作られています。

定番人気のダウンジャケットは、600~700フィルパワーと品質も十分。

フードが取り外し可能なアイテムもあり、アウトドアシーン、カジュアルシーンどちらのコーディネートにもハマる高級ダウンジャケットが手に入ります。

11. ARC’TERYX(アークテリクス)

セリウム フーディ メンズ

セリウム フーディ メンズ / 参考価格:49,500円 / 出典:https://arcteryx.jp

価格帯:高い 約5万円~

カナダのバンクーバーで1989年に創業後、1991年に社名を「ARC’TERYX(アークテリクス)」に改名。

始祖鳥の化石がベースとなったロゴが特徴的なブランドです。

本格派のアイテムが多いアークテリクスには、なんと1000フィルパワーのダウンジャケットも。

暖かさもありながら、すっきりとしたシルエットと軽量で快適な着心地を楽しめます。

12. BURBERRY(バーバリー)

デタッチャブルスリーブ フーデッド パファージャケット

デタッチャブルスリーブ フーデッド パファージャケット / 参考価格:217,800円 / 出典:https://jp.burberry.com/

価格帯:高い 約20万円~

トーマスバーバリーによって1856年ロンドンで創設されたラグジュアリーブランド。

「バーバリー・チェック」は誰もが知る定番の柄ですよね。

トレンチコートやステンカラーコートのイメージが強いバーバリーですが、バーバリーチェックを用いたダウンジャケットや、肉厚で保温性の高いシンプルなダウンジャケット、袖の取り外しができダウンベストと2wayで使えるダウンジャケットなど、意外にもダウンの展開が豊富。

全体としてダウンジャケット特有の野暮ったさがなく、一枚でファッショナブルに着用することができます。

13. snow peak(スノーピーク)

FR 2L Down Jacket M Forestgreen

FR 2L Down Jacket M Forestgreen / 参考価格:57,200円 / 出典:https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja

価格帯:高い 約5万円~

スノーピークは、1958年に創設された日本のアウトドアブランドです。

ハイセンスなアウトドア用品と併せて、キャンプなどにも使用できるレベルの機能性と、高いデザイン性を兼ね備えたアパレル商品も好評です。

ダウンジャケットは、シンプルなカラーや優しい色味のものが多く、年代を問わずに着ることができます。

中には、自宅での洗濯が可能な”ウォッシャブル”タイプのダウンジャケットも。クリーニングが面倒に感じる方にとっては嬉しいポイントですよね。

高級ダウンジャケットのお手入れ・保管方法

高価な高級ダウンジャケットを長く愛用するためには、適切なお手入れと保管が不可欠です。間違ったケアはダウンの品質を著しく損なう可能性があるため、正しい知識を身につけておきましょう。

クリーニングの注意点

高級ダウンジャケットのクリーニングで注意したいのは、一般的なドライクリーニングは避けるという点です。ドライクリーニングに使用される溶剤がダウンの油分を奪い、羽毛を傷める原因になります。水洗い可能なモデルであれば、ダウン専用洗剤を使って手洗いするか、洗濯機の「手洗いコース」や「ドライコース」で弱水流洗いが基本です。どうしてもクリーニングに出す場合は、ダウン製品を専門に扱うクリーニング店に依頼しましょう。

オフシーズンの保管方法

シーズンオフの保管で最もNGなのが、圧縮袋に入れてしまうことです。ダウンを長期間圧縮すると羽毛がつぶれ、ふくらみが戻りにくくなります。保管する際は圧迫されない状態で、通気性の良い不織布カバーやバッグに入れるのがベストです。また、湿気を嫌うため、湿度の低い風通しのよい場所に保管することも意識しましょう。

ダウンをふっくら復活させる方法

洗濯後や長期保管後にダウンがつぶれてしまった場合は、乾燥機を活用するのが効果的です。低温〜中温設定で30〜40分ほど乾燥させる際、テニスボールを2〜3個一緒に入れるとダウンに空気が入りやすくなり、ふっくらと仕上がります。乾燥機が使えない場合は、風通しのよい日陰に干しながら手でジャケット全体を軽く叩き、ダウンをほぐしてあげましょう。

よくある質問

Q. 高級ダウンジャケットの価格相場はどのくらいですか?

A. 国内外の高級ブランドのダウンジャケットは、おおよそ5万円〜30万円以上が相場です。MONCLERやCanada Gooseは10万円前後から、TATRASやHERNOは5万〜15万円程度のラインナップが中心です。素材・縫製・ブランドのステータスによって価格は大きく異なります。

Q. ダウンとフェザーの違いは何ですか?

A. ダウン(羽毛)は水鳥の胸元にある球状の軽い綿毛で、保温性・軽量性に優れています。フェザーは羽根(軸のある羽)のことで、嵩(かさ)を増やす役割があります。高級ダウンジャケットほどダウン比率が高く(80〜95%以上)、軽さと保温性が増します。

Q. 雨の日にダウンジャケットを着ても大丈夫ですか?

A. 通常のダウンジャケットは雨に濡れると保温性が下がりますが、Canada GooseやARC’TERYXなど撥水・防水加工を施したモデルも多くあります。雨の日に使うなら、アウターシェルに防水性能があるモデルを選ぶと安心です。

Q. クリーニングはどのくらいの頻度で出すべきですか?

A. 一般的にはシーズンに1回、保管前に洗うのが目安です。毎日着用している場合は汚れが気になったタイミングで、そうでない場合はシーズン終わりにまとめてケアするのがよいでしょう。高級品ほど繊細なため、ダウン専門のクリーニング店への依頼を検討してください。

まとめ

高級ダウンジャケットは、丈夫で長く使える素材やハイセンスなデザインなど、どこかに突出したこだわりを感じることができるのが魅力です。

この記事で、気になるブランドは見つかりましたか?

寒い冬を快適に過ごせる定番アイテムだからこそ、高品質で長く使える高級ダウンジャケットを選ぶのは賢い選択です。

ぜひお気に入りの一着を見つけてくださいね!

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