メンズパーカーのおすすめブランド16選|選び方&コーデ方法もわかりやすく解説!

▼ まず「自分に似合う系統」から選ぶと失敗しません
パーカーはどんな系統にも使える万能アイテムですが、「自分がどの系統を目指すか」が決まっていないと、ブランド選びで迷子になりがちです。方向性が定まっていない方は、先にメンズファッションの系統・種類一覧【16タイプ診断つき】で全体像をつかむと、この後のブランド選びが一気にスムーズになります。
メンズパーカーはおしゃれメンズの定番アイテム。1着あるだけで、普段の着こなしからお洒落な着こなしまで、着まわし力がずいぶんと向上しますよね!
パーカーの似合う人は、さらっとシンプルに、それでいてトレンドをうまくとりいれたバランスのよい着こなしをしています。しかし、メンズパーカーのブランドはあまりにもたくさんあるため、どれを選んでいいのか迷ってしまいますね。
そこで今回は、メンズパーカーのおすすめブランドを紹介しながら、パーカー選びのコツとコーデ方法を解説します。
編集部
MEN’S FASHION BRAND LIST
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メンズパーカーの選び方|3つのポイント
メンズのパーカーを選ぶときは、以下の3つのポイントを意識するとお気に入りの一着が見つかるでしょう。
人気ブランドから選ぶ
デザインで選ぶ
カラーから選ぶ
ここから、順番に詳しく解説していきます。
1.人気ブランドをチェックする
メンズパーカーは、ブランドによって与える印象がまったく異なります。もともとパーカーはスポーツアイテムとして作られたものなので、スポーツブランドからは機能性にこだわりのあるメンズパーカーが展開されています。
ファッションブランドのメンズパーカーは、デザイン性に優れ、ブランドロゴ入りや柄物、プリントデザインなど、1枚でシーンに合わせたおしゃれが楽しめます。
特に、人気ブランドから出ているメンズパーカーは、幅広いニーズに合わせつつ、その時々の流行をいち早く取り入れているので、トレンドにあったものが見つかります。
機能性を重視するか、デザインを重視するか、それによってブランドを決めてパーカーを探せば、あなたにぴったりの一着が一早く見つかるでしょう。
今選ぶならストリート系のブランドがおすすめ
人気ブランドから多くの種類が展開されているメンズパーカーですが、おすすめはズバリ「ストリート系」。
タウンユースを意識したデザイン性に加え、素材や機能性にもこだわっており、カジュアルなコーディネートから大人っぽいコーディネートまで今時のモード感を充分に楽しめます。
特にブランドロゴ入りのパーカーは、ストリートコーデの王道。ロゴカラーも計算しながらボトムスやキャップ、シューズなどの小物と合わせれば、おしゃれ度もグンとアップしますよ。

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2.デザインで選ぶ
メンズパーカーは、無地にワンポイントロゴのシンプルなものから、フロントまたはバックに大きなブランドロゴの入ったもの、迷彩や幾何学模様のプリント柄など、多種多様なデザインが揃っています。
また、プルオーバータイプ(フーディー)のパーカーか、ジップアップタイプのパーカーかで、着こなし方にも変化が出てきます。
どんなシーンでパーカーを着用したいのかを頭に浮かべながら、デザイン性に注目して選ぶと失敗しないでしょう。
おすすめはシンプルなデザインのフーディー

スウェットフルパーカー¥5,990円(税込)
手持ちのワードローブに合わせてコーディネートしやすく、飽きのこないメンズパーカーを探しているのなら、無地かワンポイントロゴ程度のシンプルなデザインがおすすめです。
ジーンズやスエットパンツ、短パンとの相性はもちろん、チノパンなどと合わせたきれいめコーデにも大活躍。柄物のシャツをちょっとのぞかせて遊んでみたりなど、さまざまなデザインと合わせやすいアイテムです。
3.カラーで選ぶ
メンズパーカーはカジュアル感が強いアイテムなので、時にだらしないイメージを与えてしまいがちです。
そんなときは、選ぶカラーによって大人っぽいきれいめ感をだすこともできます。そのため、カラー選びは重要です。
おすすめはモノトーンカラー

メンズパーカーをコーデにとりいれるときのおすすめカラーは、なんといっても黒・グレー・白のモノトーンカラーです。
黒のパーカーは、スポーツブランドからファッションブランドまで様々なブランドで展開されている定番カラー。子供っぽくなりがちなパーカーのイメージをバシッと引き締めてくれます。素材の異なるアウターやボトムスとカラーを統一すれば、モード感漂う大人なコーデに早変わり。1枚持っておくだけで重宝すること間違いありません。
グレーのパーカーは、普段着からスポーツシーン、ルームウエアなどリラックスしたいときまで幅広く活躍する定番カラー。どんな色ともあわせやすく、カジュアルコーデからきれい目コーデまでさまざまなシーンで使える万能型。黒とはまたちがった、優しく朗らかなイメージを与えます。
白のパーカーは、清潔感があり、アウターでもインナーでも着回しやすいカラーです。細身のインディゴデニムや寒色系のアウターと合わせれば、これまた清潔感あるさわやかコーデに大変身。おしゃれ上級者の仲間入りです。
メンズパーカーの人気&おすすめブランド16選
ここまで、メンズパーカーの選び方のポイントを紹介しましたが、長いスパンで使いたいアイテムだからこそ、妥協せずセレクトしたいですよね。
そこで、ここからは初心者にもおすすめなメンズパーカーの人気ブランドを紹介します。
1. シュプリーム(Supreme)

参考価格:79,195円 / 出典:Amazon
価格帯:高い 約3万円~
今どきのパーカースタイルといえばココ!といえるほど、世界中のファッショニスタ御用達のブランド「シュプリーム」。1994年にアメリカのニューヨークで生まれたスケーターカルチャーのファッションブランドです。
スケートファッションの枠を超えたクオリティの高い服作りや、話題のセレブを起用したプロモーション活動、時代を先駆けた新企画の展開は、常にモード界の注目を集めてきました。様々なアーティストやファッションブランドとのコラボにより、世界中のコレクターを魅了し続けるNO.1のブランドです。
定番の赤ロゴのパーカーの他、迷彩やカラフルなプリントを大胆にあしらった他に見られないデザインも特徴的です。おすすめは、チャンピオンやナイキなどのスポーツブランドとのコラボ商品。値段は高めですが、注目を浴びることができる一着です。
【こんな人におすすめ】
ストリートファッションが好きで、パーカーで個性を出したい人
▶ このブランドのポイント
- ボックスロゴパーカーはコレクターにも人気の定番アイテム
- シーズンごとに展開されるコラボモデルも見逃せない
- 希少性が高くリセールバリューも期待できる
2. ステューシー(STUSSY)

参考価格:22,000円 / 出典:STUSSY
価格帯:高い 約2万円
ストリートカジュアルの王道として人気のステューシーは、南カリフォルニア発のアパレルブランド。毎年50種以上の新作パーカーを展開しています。ほどよいゆとりのある大き目の作りになっているので、ストリートコーデがバシリと決まる!
カラーもモノトーンはもちろん、差し色になる赤やグリーン、パープルなど様々な無地カラーが用意されています。おすすめは、フロントにワンポイントロゴ、バックに大きなロゴが描かれたモノトーンカラーの一着。ダウンやベストなどのアウターを重ねることでさまざまなシーンにあわせたコーデが楽しめます。
キャップやバッグといった小物も同じブランドで揃えれば、しっくりシンプルにきまります!
【こんな人におすすめ】
サーフ・スケート系のゆるいシルエットのパーカーを探している人
▶ このブランドのポイント
- 1980年代創業のストリートの元祖的存在
- グラフィックプリントが豊富でコーデのアクセントに最適
- メンズ・レディース問わず着こなせるユニセックスな雰囲気
3. ワイスリー(Y-3)

参考価格:30,800円 / 出典:Y-3
価格帯:高い 約27,000円~6万円
ワイスリー(Y-3)は、スポーツブランドのadidas(アディダス)と、日本人デザイナー山本耀司(ヨウジ・ヤマモト)氏のコラボレーションにより、2002年に生まれた日本のファッションブランドです。
ブランド名の「Y-3」は、ヨウジ・ヤマモト氏のアイコンでもある頭文字のYと、adidasのシンボルである3本線を意味します。
2001年にフットウェアのみをコレクションで発表したところ、爆発的な人気となったため正式なコラボレーションブランドとして発足。スポーツウェアの機能性にシックでエレガントなファッション性が見事にマッチし、さらなる注目を集めました。
2016年には民間の宇宙旅行企業とコラボして、世界で初めて民間宇宙旅行用の服を開発するなど活躍の場を広げています。
おすすめは、なんといってもメインのブラックカラーを使ったプルオーバー。一般的にはだらしなくみえがちなパーカーですが、エレガントなシルエットはさすがの一言です。
【こんな人におすすめ】
スポーツとモードを融合させたハイセンスなパーカーを求める人
▶ このブランドのポイント
- adidasとヨウジヤマモトのコラボによる独自のデザイン美学
- 高品質な素材を使用し、着心地と機能性を両立
- スポーツウェアとしてだけでなくファッションアイテムとして活躍
4. チャンピオン(Champion)

参考価格:17,600円 / 出典:Champion
価格帯:普通~高い 約5,000円~3万円
スウェットパーカーの代名詞とも言われるチャンピオンは、創業1919年のカジュアルウェアブランド。洗濯しても傷みづらいタフなスウェット生地「リヴァースウィーブ」製法を生み出しました。
着込むほどに独特の風合いと肌触りが出る裏起毛素材は、ゆったりとしたリラックス感を与えてくれます。機能性、耐久性、素材、製法、どれをとってもエクセレント。シンプルでありながら日常に取り入れやすいデザインは、シーズンを選ばないユーティリティアイテムとして世界中のファンに愛されています。
おすすめは、サスティナブルなアメリカ綿「COTTON USA」を100%使用したヘビーウェイトの裏毛素材のパーカー。あえて使い込んだような風合いに加工されています。
【こんな人におすすめ】
コスパ重視で長く使えるベーシックなパーカーを探している人
▶ このブランドのポイント
- リバースウィーブシリーズは縮みにくく丈夫な逆縫い製法
- シンプルなCロゴが程よいアクセントで合わせやすい
- 豊富なカラーラインナップから自分スタイルを見つけやすい
5. CRAFSTO(クラフスト)

参考価格:18,700円 / 出典:CRAFSTO
価格帯:普通~高い 約18,000円
CRAFSTOは、レザープロダクトからスタートした新進気鋭のファッションブランド。素材や加工のプロセスを大切にしながら、ジェンダー問わず楽しむことができる服や革製品を展開しています。
ジェンダーレスにスタイリングを楽しめる「ハイゲージダブルエアーフーデッドパーカー」は、肌触りが良く滑らかなダンボールニット素材を使用。高級感がありつつも、ゆったりとしたシルエットでエフォートレスな雰囲気を楽しめます。ブラックカラーも人気ですよ!
【こんな人におすすめ】
日本製の高品質パーカーにこだわりたい人
▶ このブランドのポイント
- 国内工場での丁寧な縫製による安心のジャパンクオリティ
- 余計な装飾を排したミニマルなデザインで長く愛用できる
- 素材選びにこだわり、肌触りと着心地を大切にしている
6. カーハート(Carhartt)

参考価格:18,700円 / 出典:Carhartt
価格帯:普通~高い 約1万円~2万円
ストリートウェアの代表的ブランドとして世界中で親しまれているカーハート。アメリカ・デトロイト州で発祥し、120年の歴史を持つ老舗ワークウエアブランドとしても知られています。
コロンとした黄色いロゴは、ギリシア神話に登場するゼウスに乳を与えるヤギの角がモチーフ。豊かさのシンボルに、労働者を支えてきたカーハートの想いが込められているそうです。
大き目のシルエットはルーズなストリートコーデにぴったり。女性にも似合うシンプルなデザインなので男女兼用で使ってもOKです。おすすめはベージュやモスグリーン、ブルーなどのアースカラーのスウェット素材。季節問わず重宝するアイテムです。
【こんな人におすすめ】
アメカジ好きでタフで重厚感のあるパーカーを求める人
▶ このブランドのポイント
- ワークウェアブランドらしい耐久性の高い厚手素材
- シンプルなロゴやポケットデザインがアメカジスタイルにマッチ
- ハードに使っても長持ちするタフな仕上がり
7. ディッキーズ(Dickies)

参考価格:5,390円 / 出典:ZOZO
価格帯:安い~普通 約4,000円~9,000円
アメリカ生まれのカジュアルワークブランドであるディッキーズ。1918年の創業より老舗のワークウエアブランドとして一貫して労働者の作業服を作り続けてきました。
カジュアルでおしゃれな定番アイテムが豊富にそろい、ワークシーンだけではなくタウンユースとして愛用している人も多数。おすすめはモノトーンカラーの無地の裏起毛パーカー。お手頃価格で長く着用したい人のマストアイテムです。
【こんな人におすすめ】
コスパ重視でシンプルなパーカーを気軽に着たい人
▶ このブランドのポイント
- 手頃な価格で手に入るワークベースの定番パーカー
- モノトーンカラーの無地はどんなコーデにも合わせやすい
- 裏起毛仕様で秋冬の防寒にもしっかり対応
8. クイックシルバー(Quiksilver)

参考価格:7,480円 / 出典:Quiksilver
価格帯:普通 約7,000円~12,000円
1969年にオーストラリアで2人のサーファーによって誕生したサーフブランド。トレードマークの山と波は、なんと葛飾北斎の富士山と波がモデルになっています。
優れたファッションセンスと確かなクオリティは、サーフカルチャーの王道として世界中のファンを魅了しています。近年は波乗りJAPANの公式スポンサーとしても貢献。また、東京オリンピックで銀メダルをとった五十嵐カノア選手のコレクションを展開するなど、ますます目が離せなくなってきました。
モノトーンカラーからビビットカラーまでバリエーションも豊富。シンプルなデザインはもちろん、サーフブランドならではのクールなデザインのパーカーも展開しています。
【こんな人におすすめ】
サーフ・アウトドアテイストのパーカーを探している人
▶ このブランドのポイント
- サーフィン文化から生まれた海とアウトドアに親しむブランド
- 機能的なつくりとポップなグラフィックが魅力
- カジュアルなスタイルに自然に溶け込むデザイン
9. パタゴニア(patagonia)

参考価格:11,550円 / 出典:patagonia
価格帯:普通 約1万円
海や山などあらゆるアウトドアに対応した王道ブランドとして不動の人気を誇るパタゴニアは、1973年に誕生したアメリカのブランド。機能性や耐久性はもちろん、環境保護においてもアパレル業界を常に牽引してきました。
回収したペットボトルやコットンの切れ端などのリサイクル素材を使用したパーカーは、季節を問わずに着まわし可能。スウェット素材はもちろん、フリース、ナイロン素材など保温性にも優れた逸品が見つかります。
【こんな人におすすめ】
アウトドアや環境への意識が高く、機能性も重視したい人
▶ このブランドのポイント
- リサイクル素材を積極的に採用したサステナブルな姿勢
- フリースパーカーをはじめ機能性と保温性に優れたラインナップ
- 環境保護活動への取り組みが世界中のファンから支持されている
10. デウスエクスマキナ(DEUS EX MACHINA)

参考価格:13,200円 / 出典:DEUS EX MACHINA
価格帯:普通~高い 約1万円~2万円
オーストラリアで誕生したブランドのデウスエクスマキナは、サーフ・バイク・スケボーなど様々なストリートカルチャーをほどよくミックスさせたウエアを展開しています。タウンユースにもなじむロゴデザインは、着こなしをよりおしゃれに仕上げてくれます。
半袖パーカーなどサーフテイストなアイテムも展開し、季節を問わないアイテムが大活躍。シンプルなデザインも人気の秘密です。
おすすめメンズパーカーは、黒に白地のロゴ入り定番アイテム。生地も厚手で防寒、保温効果もばっちり。女性が着ても可愛いので兼用にするのにもおすすめです。
【こんな人におすすめ】
バイク・サーフカルチャーが好きで個性的なパーカーを探している人
▶ このブランドのポイント
- バイクとサーフを融合させたユニークなブランドアイデンティティ
- カフェカルチャーにインスパイアされた独自のグラフィック
- 限定感のあるデザインで他と被りにくいスタイルが作れる
11. ユニクロ(UNIQLO)

参考価格:1,990円 / 出典:UNIQLO
価格帯:安い 約2,000円~3000円
いわずとしれた日本が誇るファスト・ファッションブランド。年々品質改良を重ね、今では欧米を初め世界中で展開しています。
いつでもどこでもだれでも着られるファッション性のある高品質なベーシックカジュアルアイテムが魅力です。
メンズパーカーは、王道のスウェット素材のものからドライストレッチ、UVカット、ボアスウェット、裏ジャージ、ポリエステル素材など多様な素材のものを展開。フードの立ち具合も絶妙で小顔効果も期待できます。
おすすめはなんと言ってもスウェット素材のプルオーバー。お手頃価格なので何種類か、あるいはカラー違いで揃えても使えること間違いなし!
【こんな人におすすめ】
コスパ最優先でシンプルかつ機能的なパーカーを探している人
▶ このブランドのポイント
- 抜群のコストパフォーマンスで高品質なアイテムを展開
- スウェットパーカーからウルトラライトダウンパーカーまで豊富
- 毎シーズン幅広いカラーとサイズで選びやすい
12. ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)

参考価格:14,850円 / 出典:BAYCREW’S
価格帯:普通~高い 約7,000円~2万円
1997年に誕生した日本のセレクトショップのオリジナルブランド、ジャーナルスタンダード。フレンチトラッドをベースにアメカジをミックスしたスタイリングが人気です。
ベーシックでスタンダードなアイテムと旬のブランドが見事に混ざり合い、カテゴリーに捉われないグローバルな商品を展開しています。パーカーはロゴ入りロゴなし、バンダナのプリント柄などモードを意識したデザインも出していますが、人気の定番品は無地のモノトーンカラー。
テーパードパンツやジャケットと合わせれば、シンプル&きれいめコーデの完成です。
【こんな人におすすめ】
大人カジュアルでトレンド感のあるパーカーを着こなしたい人
▶ このブランドのポイント
- セレクトショップならではのトレンドを取り入れたデザイン
- 上品なカジュアルスタイルを実現する洗練された雰囲気
- インポートとオリジナルを織り交ぜた幅広いラインナップ
13. フレッドペリー(FRED PERRY)

参考価格:18,700円 / 出典:FRED PERRY
価格帯:普通~高い 約18,000円
伝説のテニスプレイヤー「フレデリック・ジョン・ペリー」が、1952年にロンドンで設立したスポーツウエアブランド。左胸に施されたワンポイントの月桂樹マークのポロシャツは、当初テニスウエアとして発売されましたが、ロンドンっ子のデイリーウエアに取り入れられ世界中で爆発的な人気となりました。
パーカーは、細身で上品なシルエットが特徴。現在では定番のトップスアイテムとして地位を固めています。吸汗速乾糸を使用してスポーツウエアの機能性を充分に発揮しながらも、ブランドのエレガンスなイメージはそのままに。シンプル&きれいめファッションの王道アイテムです。
おすすめは、コットンブレンドのループバック素材を使用したジップアップ・パーカー。ほどよく細身にシンプルに着こなすことができ、あらゆるシーンで重宝します。
【こんな人におすすめ】
クラシックとストリートが融合したパーカーを求める人
▶ このブランドのポイント
- 英国発祥のスポーツブランドが持つ伝統的なスタイル
- ローレルリースの刺繍ロゴが上品なアクセントに
- タウンユースからカジュアルスポーツまで幅広く活躍
14. ジョセフ(JOSEPH)

参考価格:30,800円 / 出典:JOSEPH
価格帯:高い 約3万円~4万円
ジョセフは、ロンドンを代表するセレクトショップ。ブランドのコンセプトは、ラグジュアリーなエッセンスとコンテンポラリーでタイムレスなスタイルです。人気のパーカーは、ニット素材のフルジップアップタイプ。細かな織り柄と凹凸感は、羽織りとしてもインナーとしても使えます。
気温が高くなってもさらりとした肌触りで季節を問わずに着用可能。きれい目コーデの仕上げに重宝するアイテムです。
【こんな人におすすめ】
上質な素材と洗練されたデザインのパーカーを探している大人の男性
▶ このブランドのポイント
- 高品質な素材を使用した上品なパーカーが充実
- 余計な装飾を排したクリーンなデザインが大人の着こなしに映える
- フォーマルとカジュアルを絶妙に融合させたスタイリング提案
15. トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)

参考価格:15,400円 / 出典:TOMMY HILFIGER
価格帯:普通~高い 約12,000円~5万円
ニューヨーク発のデザイナー、トミー・ヒルフィガー氏が立ち上げたファッションブランド。コンセプトはクールなクラシック・アメリカンスタイル。
アメリカンカジュアルを基本にしていますが、どのデザインもシック&エレガントであると定評があります。スポーツブランドのイメージが強いのですが、近年はヒップホップ系ミュージシャンが好んで着用していることから、ストリート系ファッションアイテムとしても人気に。
ブランドを象徴する”フラッグロゴ”が中央に配置されたパーカーはトミーヒルフィガー定番アイテム。オレンジやレッド等、差し色に使えるビビッドカラーのパーカーもおすすめです。
【こんな人におすすめ】
アメリカンクラシックなパーカーでロゴスタイルを楽しみたい人
▶ このブランドのポイント
- トミーフラッグのアイコニックなロゴデザインがパーカーを彩る
- クラシックなアメカジをベースにしたタイムレスなスタイル
- 幅広い価格帯で本格的なアメリカンカジュアルが楽しめる
16. バレンシアガ(BALENCIAGA)

参考価格:116,600円 / 出典:BALENCIAGA
価格帯:高い 約10万円~
フランスのラグジュアリーブランド・バレンシアガは、1917年にスペイン人のクリストバル・バレンシアガにより設立されました。
シャネルやディオールなどと並ぶモード界のトップ・ブランドとして、ハリウッドをはじめ世界中のセレブたちに愛されています。
バッグやシューズなども人気ですが、メンズパーカーも様々なコラボ商品を展開していて種類も充実しています。ワンポイントの無地カラーからド派手な柄物までありますが、どのパーカーにも共通の計算された美しいシルエットはハイブランドならではのもの。
値段は高めですが、長く愛用できる逸品としては検討の価値ありです。
【こんな人におすすめ】
ラグジュアリーブランドのパーカーで最先端のトレンドを体験したい人
▶ このブランドのポイント
- オーバーサイズシルエットが特徴的なモード感あふれるデザイン
- 大胆なブランドロゴプリントが存在感を放つ
- ハイブランドならではの上質な素材と丁寧な仕上がり
パーカーを使ったおすすめのコーデ方法
ここまでたくさんのブランドを紹介しましたが、お気に入りのメンズパーカーは見つかりましたか?
せっかくお気に入りのメンズパーカーが見つかったけれど、うまく着こなせるのかわからない、購入してみたけれどなんだかいまいちきまらない。そんな疑問を抱える方もいるはずです。
ここでは、そんなお悩みを解決するための、パーカーコーデをおしゃれにみせる着こなしのコツについて解説します。
押さえておきたいポイントは、1.全体の色数を抑えることと、2.重ね着をしてみることの2つです。
1.色数を抑える
メンズパーカーの着こなしがいまいちダサい、なんだかまとまらない、というときは色を使いすぎていないかチェックしてみて下さい。
コーディネート全体で色味を統一したり、全体の色数2~3色程度にすると大人っぽく着こなせますよ!
黒のパーカーを使ったモノトーンコーデ

スウェットフルパーカー¥5,990円(税込)
初心者でも簡単に挑戦できるのは、モノトーンでカラーを統一するコーデ。
例えば、黒のメンズパーカーに黒のパンツを合わせてみます。全身真っ黒だと見た目が重くなってしまうので、Tシャツやスニーカーには白を選んでバランスを調整しましょう。
モノトーン+1色で作る簡単コーデ

出典:ZOZO
【Champion】 HOODED オーバーサイズ プルオーバーパーカー
黒、グレー、白のモノトーンカラーをベースにして、モノトーンカラー以外の色を1色足してみましょう。
例えば、グリーンのパーカー、グレーのパンツ、黒の小物・・・といった具合です。これだけで、シックでまとまりのあるコーデに仕上がります。
もちろん、グリーン以外の色を使ってもOKです。
2. パーカーと他のアイテムの”重ね着”を楽しむコーデ
パーカーはインナーとしても活躍する万能アイテムです。アウターを選ばず着用できるので、初心者でも簡単にコーディネートできますよ!
パーカーとコーチジャケットを使ったコーディネート

【メンズファッションプラス】ジャージーズプルパーカー ブラック
パーカーの上からコーチジャケットを羽織れば今っぽいコーデが完成。首元にボリュームが出るパーカーが、コーデにアクセントを加えてくれます。
コーチジャケット以外にも、デニムジャケットやステンカラーコートなんかと合わせてもおしゃれです!
パーカーとシャツを使ったコーディネート

出典:ZOZO
パーカーの中にシャツを着る鉄板コーデ。首元からちらっと見える襟がおしゃれですよね。
通学や休日のお出かけにぴったりなカジュアルスタイルです。
パーカーの種類(型)を知ろう|プルオーバー・ジップアップの違い
ひと口に「パーカー」と言っても、型によって印象も使い勝手も大きく変わります。
まずは代表的な5タイプの特徴を押さえておくと、ブランド選びで迷いません。自分のコーデにどれが合うか、下の早見表でチェックしてみましょう。
| タイプ | 特徴 | 大人っぽさ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| プルオーバー (フーディー) | 頭からかぶる定番型。フード周りにボリュームが出る | ★★★☆☆ | 1枚でもインナーでも使いたい人 |
| ジップアップ | 前開き。羽織りやすく体温調整もしやすい | ★★★★☆ | きれいめ・大人カジュアル狙い |
| 裏起毛スウェット | 肉厚で暖かい。ストリート・秋冬向き | ★★☆☆☆ | 防寒重視・ラフに着たい人 |
| ライトパーカー(薄手) | 春夏や重ね着向き。軽くてかさばらない | ★★★★☆ | オールシーズン着回したい人 |
| ニット/ダンボール素材 | 上品な見た目でジャケット感覚に使える | ★★★★★ | 30〜40代・きれいめ仕上げ |
素材で選ぶ|コットン・裏起毛・リバースウィーブの違い
パーカーの「安っぽく見える/見えない」を分けるのは、じつは素材です。
同じ黒でも、生地の目が詰まって適度な厚みがあるものを選ぶだけで、グッと大人の1枚になります。代表的な素材の特徴を整理しました。
コットン(裏毛)
オールシーズン万能。ほどよい厚みで1枚でもサマになる王道素材。
裏起毛
内側が起毛した秋冬向き。暖かいが着ぶくれしやすいのでサイズは慎重に。
リバースウィーブ(チャンピオン)
縮みにくい丈夫な逆縫い製法。ヘタりにくく長く使える。
フリース・ナイロン
アウトドア/機能系。軽量で保温性が高く、街ではきれいめと合わせるのがコツ。
ダンボールニット
厚みと落ち感があり高見え。ジャケット代わりに羽織れる上品素材
カラーで選ぶ|黒・グレー・白・ネイビーの着回し
最初の1枚なら、着回しが効いて大人っぽく見えるモノトーンが鉄板です。色ごとの印象と合わせ方のコツをまとめました。
| カラー | 印象 | 合わせ方のコツ |
|---|---|---|
| 黒 | 引き締め・大人・クール | 子供っぽさを消す万能色。Tシャツやスニーカーに白を挿して重さを抜く |
| グレー | やわらかい・万能 | どんな色とも相性◎。 カジュアル〜きれいめまで対応する定番 |
| 白 | 清潔感・爽やか | 細身デニムや寒色アウターと。1枚は持っておきたい清潔感カラー |
| ネイビー | 知的・きれいめ | 黒より柔らかく大人っぽい。スラックスと合わせると通勤カジュアルにも |
| くすみカラー (ベージュ/グリーン等) | 今っぽい・こなれ | 差し色は1点まで。 ボトムはベーシックカラーで受け止める |
サイズ・シルエットで選ぶ|ダサ見えを防ぐ黄金比
パーカーが「なんだか野暮ったい」と感じる原因の9割はサイズです。大きすぎるとだらしなく、小さすぎると窮屈に見えます。基本は肩の位置がジャスト〜わずかに落ちる程度、着丈はお尻が半分隠れるくらいが目安。
オーバーサイズで着るなら、ボトムスを細身にして全体のバランスを取ると失敗しません。
◎ きれいに見えるサイズ
- 肩はジャスト〜1サイズ大まで
- 着丈はヒップが半分隠れる程度
- 袖はもたつかない長さに調整
△ 避けたいサイズ
- 上下ともダボダボの全身ビッグ
- 袖・着丈が余りすぎる
- パツパツで生地が突っ張る
価格帯で選ぶ|予算別のおすすめの考え方
パーカーは数千円から10万円超まで価格帯が非常に幅広いアイテムです。
予算ごとに「どこにお金をかけると満足度が高いか」をまとめました。今回紹介する16ブランドを価格帯で分類すると、下のグラフのような分布になります。
価格帯別・本記事で紹介するブランド分布(16ブランド)
※ 各ブランドの代表的なパーカー価格をもとにした編集部分類。バーの数字はブランド数。
〜1万円
ユニクロ・ディッキーズなど。まず1枚試すなら十分。無地×モノトーンを選べば安見えしません。
1万〜2万円
チャンピオン・カーハート・フレッドペリーなど。素材と作りが一段上がり、長く使える価格帯。
2万円〜…ステューシー・Y-3など。デザイン性やブランド力で選ぶ、こだわりの1枚。
3万円〜…バレンシアガなどハイブランド。シルエットの美しさは別格で、主役級の存在感。
系統別に選ぶ|あなたのスタイルに合うパーカー
同じパーカーでも、目指す系統によって選ぶべきブランドは変わります。
代表的な系統ごとに、相性のいいパーカーの方向性と、さらに深掘りできる記事をまとめました。
ストリート系のパーカー

オーバーサイズのフーディーが主役。
ロゴ入りやビッグシルエットで“やんちゃ”な表情を作れます。ステューシーやシュプリームが王道。詳しくはメンズ・ストリート系ブランド人気ランキング26選もあわせてどうぞ。
きれいめ・シンプル系のパーカー
細身のジップアップや上品な素材を選び、スラックスやジャケットと合わせるのが正解。
フレッドペリーやジャーナルスタンダードが好相性です。きれいめ・シンプルなメンズファッションブランド一覧も参考になります。
アメカジ系のパーカー

チャンピオンの裏起毛やカーハートの厚手が定番。
デニムやチェックシャツと合わせて“普段着感”を楽しみます。人気のメンズファッション・アメカジブランド一覧で相性のよいブランドを深掘りできます。
アウトドア・スポーツ系のパーカー
パタゴニアやクイックシルバーのフリース/機能素材が活躍。
街で着るなら、アウトドア色は1点に絞ってスラックスや革靴でハズすと今っぽくまとまります。
年代別・パーカーの選び方|10代〜40代の正解
同じパーカーでも、年代によって“ちょうどいい”さじ加減は変わります。
年代別のポイントと、より詳しいブランド記事をまとめました。
| 年代 | 選び方のポイント | おすすめの方向性 |
|---|---|---|
| 10代(高校生) | 予算内でトレンドを楽しむ。無地×モノトーンで清潔感を優先 | ユニクロ・GU・ストリート系 |
| 20代(大学生) | 系統固めつつ質を少し上げる。1枚は良いブランドを | チャンピオン・ステューシー |
| 30代 | 安見えを卒業。素材とサイズにこだわり上品に | フレッドペリー・ジャーナルスタンダード |
| 40代 | きれいめ素材でジャケット感覚。ラフになりすぎない | ニット/ダンボール素材・ジップアップ |
年代ごとのブランドは、高校生男子におすすめのブランド一覧、大学生に人気のブランド一覧、40代男性に人気のブランド一覧でさらに詳しく解説しています。
パーカーのおすすめコーデ実例|色別の着こなし
お気に入りの1枚が見つかったら、あとは着こなしです。
色数を2〜3色に抑え、重ね着でメリハリをつけるのが大人パーカーの基本。すぐ真似できる実例を紹介します。
黒パーカー×コーチジャケットの重ね着コーデ

黒パーカーの上からコーチジャケットを羽織るだけで、今っぽいレイヤードが完成。
フード周りのボリュームがアクセントになり、のっぺり見えを防ぎます。デニムジャケットやステンカラーコートでも代用可能です。
グレーパーカー×シャツのきれいめコーデ

パーカーの中にシャツを仕込み、襟をちらっと見せる鉄板コーデ。
カジュアルなパーカーに“きちんと感”が加わり、通学・休日はもちろん、オフィスカジュアルにも寄せられます。
差し色パーカーのモノトーンMIXコーデ

黒・グレー・白のモノトーンをベースに、パーカーだけ差し色にする配色。
グリーンやくすみカラーを1点入れるだけで、シックなのに垢抜けた印象に仕上がります。差し色は必ず1点までが鉄則です。
⚠ パーカーがダサく見える、やりがちなNG
- サイズが大きすぎて全身だらしなく見える
- 色を使いすぎている(4色以上はごちゃつきの原因)
- 毛玉・ヨレ・色あせをそのまま着ている
- フードがぺたんと潰れて型崩れしている
パーカーを長持ちさせるお手入れのコツ
- 裏返して洗う
プリントや表面の毛羽立ちを防ぎ、色あせしにくくなります。 - ネットに入れる
摩擦による毛玉を大幅に減らせます。 - フードは平干し
濡れたまま吊るすと重みで型崩れするため、フード部分を整えて干す。 - 乾燥機は避ける
縮みの最大要因。特にコットン系は自然乾燥が安心です。
メンズパーカーに関するよくある質問(FAQ)
パーカーは何歳まで着られますか?
年齢の上限はありません。40代・50代でも、ニットやダンボール素材の上品なパーカーを選び、スラックスや革靴と合わせれば十分大人っぽく着こなせます。大切なのは年齢よりも「素材の質」と「サイズ感」です。
パーカーの下(インナー)には何を着ればいい?
白のTシャツが最も万能です。襟元から白を覗かせると清潔感が出ます。きれいめに寄せたいときはシャツを仕込み、襟を見せると“きちんと感”が加わります。冬はタートルネックを合わせても今っぽくまとまります。
プルオーバーとジップアップ、どっちを買うべき?
1枚で主役にしたいならプルオーバー、羽織りやすさと大人っぽさ重視ならジップアップです。最初の1枚で迷うなら、体温調整がしやすく着回しの効くジップアップが無難です。
パーカーがダサく見えてしまう原因は?
ほとんどはサイズと清潔感の問題です。大きすぎるサイズ、色の使いすぎ、毛玉や色あせ、潰れたフードが主な原因。ジャストサイズで、色を3色以内に抑え、手入れの行き届いた1枚を選べば一気に垢抜けます。
就活やビジネスでパーカーはあり?
就活のスーツスタイルには不向きですが、私服可のオフィスカジュアルなら、ネイビーやグレーの細身ジップアップをジャケットの下に合わせればOKなケースもあります。職場のドレスコードに合わせて判断しましょう。
レディースと兼用できるパーカーはありますか?
チャンピオン・カーハート・ユニクロなどは、ユニセックスで着られるシンプルなデザインが豊富です。ペアコーデを楽しみたい場合は、モノトーンの無地を選ぶと男女どちらでも自然に着こなせます。
安いパーカーを高見えさせるコツは?
無地でモノトーンを選び、サイズを体に合わせるのが最短ルートです。さらに、生地に適度な厚みがあるものを選ぶと安っぽさが消えます。ロゴは小さめか無地が高見えしやすいです。
まとめ|自分の系統に合うパーカーを見つけよう
メンズパーカーは、選び方さえ押さえれば1枚でコーデが決まる万能アイテムです。ポイントは「型・素材・カラー・サイズ」の4つ。そして最後は、自分が目指す系統に合わせてブランドを選ぶことです。方向性に迷ったら、まず診断で自分のタイプを知るのが近道です。
迷ったら、まず系統診断から
「なりたい印象」「好きな色」「休日の過ごし方」などに答えるだけで、あなたに似合う系統がわかります。系統が決まれば、選ぶべきパーカーも自然と見えてきます。
\コーデ丸ごとが最短です/
系統が定まらないうちは、プロが組んだコーデをそのまま着るのが近道。当サイト運営のセレクトショップ「BuonaVita」なら、完成されたコーデをまとめて試せます。